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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
648 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1991/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 建設委員会24 件・24%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

648 件中 20 件を表示
林野庁長官1991/02/21

第120回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(小澤普照君) この累積債務の適切な処理というものは極めて重要な事項でございますけれども、このためには今先生もおっしゃいましたように自主的な改善努力で自己資産の処分収入を充てるというようなことはございますが、まず重要なことは、やはり累積債務の処理対策が、これ相当年数もかかるわけでございますけれども、経常事業に影響を及ぼさないようにしていくということがひとつ重要であると我々考えておるわけでございます。同時に、この債務処理につきま…

林野庁長官1991/02/21

第120回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(小澤普照君) 収入の確保を図りますことは国有林の経営上重要な事項でございますので、これらにつきまして御説明をさせていただきたいと思います。 まず、木材でございますけれども、これにつきましては機動的な販売体制をとってまいりたいというように思っております。なお、機動的なということは、需要動向にいかに対応していくかというようなこと、それからまた、付加価値の向上をどういうふうにしてやっていくかというような観点から鋭意取り組みたいと思…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 保安林についてお答えします。 保安林制度につきましては、水源の涵養でございますとか災害の防止というような森林の公益的な機能の発揮を図るという観点から指定されているわけでございます。そしてまた、この指定目的ということを考えまして、解除という事案が発生は確かにいたすわけでございますが、この際には、指定の理由が消滅した場合と公益上必要な場合に限って解除できるということになっておるわけです。 具体的にどうするかということになりま…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 林野庁としての対応の方向につきましてお答えを申し上げたいと思います。 猿害の原因につきましては、個体群の増加でございますとか、えづけによる猿の食性の変化などが影響していると言われておりますし、それから広葉樹林の伐採との関係でございます。これは必ずしも明確でないということもございますけれども、しかしながら、広葉樹林の伐採が影響を及ぼしているのではないかという指摘も承知しておるところでございます。 そこで、このような森林の有…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 民有林につきましても国有林と同様、その森林に対する要請というのは、最近は環境保全面でございますとかその他公益的な面の要請が大変強くなっているということでございますので、先生御指摘のような実態もあるいはあるかとは思いますけれども、一つの森林の扱い方の方法といたしましては、広葉樹林の整備も含めまして積極的に展開してまいりたいと思っておるところでございまして、そういう意味で現在、平成三年度の政策の方向につきましても、種々環境面…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 お答えします。 昨年の十二月に閣議了解がなされまして、国有林野事業の経営の改善を図ってまいる方向が示されたわけでございますが、国有林野事業の経営の健全性を確保していくためには、経営の改善合理化などの自主的改善努力の徹底を図ると同時に、累積債務につきまして、経常事業部門と区分して適切な累積債務対策を講ずることとするわけでございます。 このために、本通常国会に提出を予定しております国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 先生おっしゃいますように、この国有林の経営改善、大変厳しい道もございますし、また大きな事業でございます。 そこで、決意ということでございますので申し上げたいと思いますけれども、労使一体となって取り組む体制をつくっていくために、林野庁内に現在、国有林の経営改善のための推進本部も設置いたしまして、私自身が本部長という形でやらせていただく、またこれは同時に各営林局、支局におきましても同じような体制をとっていくということにいたし…

林野庁長官1991/02/14

第120回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤政府委員 現実は山村の過疎化あるいは林業の担い手が減少、高齢化しておるわけでございますけれども、先生おっしゃいますように、我々も来るべき国産材時代というものに対応するために、また同時に国民が森林に対して持っております多様な要請、これを受けとめていかなければならないわけでございますので、このためには森林の整備を推進する必要がございますし、さらにまた林業の担い手の育成確保ということが最重要課題であると考えておるわけでございます。 林政…

林野庁長官1990/11/22

第119回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小澤普照君) 事業運営経費等に対するお尋ねでございましたので、私の方からこの点に関しましてお答え申し上げます。 先生がおっしゃいますように、国有林の役割は林産物の安定供給あるいは農山村地域の振興でございますとか、これとあわせましてまた国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保全等々の役割を果たしてきておるわけでございます。しかし、その中で、今累積債務のお話も出ましたけれども、材価の低迷等もございます。いろいろな要因が重なっておりま…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 お答えいたします。 今先生からもいろいろ御指摘ございましたけれども、私ども、国有林野事業の経営につきましては、昭和六十二年の七月に改定いたしました改善計画に基づきまして現在経営に努めているところでございまして、これは、自己収入の確保でございますとか、あるいは組織機構の簡素化でございますとか、要員の縮減等の自主的改善努力を尽くすと同時に、所要の財政措置を講ずる努力をしてきているところでございます。しかしながら、このような努力…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 お答えいたします。 カモシカ問題につきましては、私ども森林に関する被害も大変多いということでいろいろと関係省庁とも協議をしてまいっているところでございます。 最近、森林被害のみならず、その他にも被害を及ぼしているようでございますが、どのような調整というようなことをやっておるかということにつきましてお答えを申し上げますと、昭和五十四年に環境庁、文化庁及び林野庁が協議の上で定めた方針がございまして、これはいわゆる三庁合意と言わ…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 保護区域と調整区域の問題でございますけれども、この点につきましては、カモシカの被害対策におきまして保護と被害防止の両立を図ろうとしているわけでございまして、この点につきましても、昭和五十四年に環境庁、文化庁及び林野庁が合意をいたしたところでございます。 それで、具体的にはどのようにしているかということでございますけれども、現在時点におきましてはすべてのカモシカが天然記念物に指定されているわけでございまして、将来におきまして…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 最初の方のお尋ねの丸太の生産状況でございますけれども、我が国の丸太の生産量、これは素材生産量というふうにも言っておりますけれども、推移を見てまいりますと、戦後におきましては、昭和四十二年の五千百八十一万立方というのが最高の数字でございます。その後は減少傾向で推移しておりまして、近年ではおおむね三千万立方から三千百万立方の生産量でございます。ちなみに平成元年は三千五十二万立方の生産になっております。 次に、林業の就業者数の推…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 確かに先生の御指摘されるように、林業の生産活動は停滞と申しますか、私どもも大変状況は厳しいと見ておるわけであります。 この原因を考えてまいりますと、種々あるわけでありますけれども、まず第一に木材価格が長期的に低迷しているという状況にございまして、その一方で森林の育成コストが高くなっている、あるいは林業の経営費でございますけれども、これらが増高しているということから、林業経営が悪化しているという状況がございます。 次に、先ほ…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 最初の流通の問題でございますが、確かに林業の活性化を図るためには、いわゆる川上におきます林業生産活動の活発化が必要でございますが、あわせまして川下、すなわち流通あるいは加工分野における合理化なり効率化が不可欠であると考えます。 国産材の流通につきましては、小口、少量、分散的傾向があるということでございますが、これは現在においてもその傾向が強いというのが実態でございます。今後、消費者の需要動向や外材の供給事情の変化に対処しつ…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 先生ただいま御指摘の点につきましては、私どもも重要な課題だというように受けとめております。 確かに我が国の建築様式等から来まして、採材の寸法はその使用目的によりまして異なっているということはございますけれども、今先生おっしゃいました三・六五メートルというような採材寸法のものは、従来内装材のなげしあるいはかもいそれからぬき、たるきというようなものをとるために使われてきた採材寸法でございます。一方、柱取りということになれば四メ…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 木材の流通におきましては情報というものが大変重要であると認識しておりますが、国産材につきまして、川上から川下に至るまでの流通面におきまして低コストの流通体制の整備を図るためには、流域を単位にいたしまして流通加工拠点づくりを進めると同時に、製材工場あるいは原木市場等の関係者相互間で木材の生産あるいは出荷、在庫等につきまして情報のネットワークづくりに取り組むことが重要であると考えております。 具体的にこれを進めるためには、まず…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 市場の配備状況でございますけれども、我が国の場合で見ますと、林業が早くから発展してきた西日本、この地域に確かに市場の数は多いわけでございます。東日本におきましては、戦後の造林木が今後伐期を迎えてくるわけでございますので、原木の市場につきましての配備が今後全国に及んでくるというように考えております。 現在、流域ごとに林業生産から加工流通に至る一貫した国産材の低コスト安定供給体制を整備したいと考えておりますが、その中で適正な規…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 マレーシアのうちのサラワク州から日本への木材の輸入量についてのお尋ねでございますけれども、貿易統計で見ますと、実はこの貿易統計というのは国別になっておりますので、州単位の数量は把握できないわけでございます。 そこで、サラワク州の政府、それから我が国の民間団体等の資料からの推定になるわけでございますけれども、一九八九年におきましては六百七十万立方メートル程度の木材が我が国に入ってきているというように推定いたしております。 そ…

林野庁長官1990/11/21

第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小澤説明員 ただいまサラワクの森林につきましていろいろ御質疑があったわけでございますけれども、私どもは、サラワクのみならず熱帯林全般の問題あるいは国内の森林の整備及びこれらの利用というような問題について考えますときに、やはり森林資源の利用という問題はその資源の再生あるいはリサイクルということを十分考えてやる必要がございますし、同時にまた、リサイクルを行う場合にまた一定のコストがかかるというような問題もございますから、この点に関しまして…