小澤普照
会議録に記録された「小澤普照」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 648 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1990/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小澤説明員 代替品ということになりますと木製品以外のものも確かにございますが、それから合板ということになりますと針葉樹合板という分野もあるわけであります。しかし、私どもの把握しているところでは、用途によりまして必ずしも代替品等でいいということが円滑にいくかどうかという問題もあるようでございまして、このような問題につきましては我々今後また研究もさせていただきたいと思うわけでございます。
第119回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小澤説明員 先生が御指摘されるように、現今の森林・林業をめぐる状況につきましては、民有林、国有林を問わず大変厳しいものがございます。このような中で、私どもといたしましては、森林を整備し、また国有林の経営の健全性の回復を図ろうとしているわけでございます。 それで、一つにはまず累積債務の問題がございまして、これは先生おっしゃいましたように二兆円を超えております。現在までのところ、このような状況を打開するために、昭和六十二年に改定いたしまし…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 先生の御質問にお答えいたします。 この森林資源につきましては、まさに熱帯林も含めましてその整備、充実が叫ばれているときでございます。そのような観点から私どもも国内の森林資源の整備につきましては積極的に進めてまいりたいということでやっておりますが、特にこの森林が持っておりますいろいろ多面的な機能というものを総合的に発揮するために森林資源に関する基本計画を策定いたしまして、これに基づきまして森林整備を進めているところ…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) こういうふうに計画と実績の間に乖離がございます。私どもこの原因というものを整理してみますと、一つには、この時期非常に住宅の建設が落ち込んでおります。つまり、木材の需要が減退しているわけでございます。と同時に、したがいまして木材の価格が低迷しているというようなことでございます。そのような状況になりますと、どうしても木材を生産するということにつきましてブレーキがかかるといいますか、林業者の意欲も下がってくる、そのよう…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 国有林、民有林を連携一体化しました中で森林の整備を進めていこうとしているわけでございますが、森林の整備全体につきましては、先ほどの計画、実績の乖離もあるというようなこととか、その後国民の要請、森林に対する要請でございますが、これも非常に多様化しているというようなことで、私どもはその要請にこたえるために、資源基本計画につきましても昭和六十二年に改定を行いまして、新しい取り組み方をしてまいっているところでございます。…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 確かに総務庁の行政監察の結果が出ておりまして、この中で種々指摘がございます。 私どもとしては、まず国有林野事業でございますけれども、この国有林野事業につきましては林産物の安定的な供給、それからまた国土の保全あるいはまた水資源の涵養等の公益的機能の発揮をいたしまして、その使命を十全に果たしていく必要があると考えておりますが、このためには経営の健全性の確立ということが必要でございまして、この中には各般の自主的な改善努…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 林業の利回りが最近低下しているのではないかというお話がよくございまして、私ども、これにつきましてはいろいろと計算もしてみているわけでございます。確かに林業というものは樹木の生育が大変長期間かかるということでございまして、しかも、木の種類によりましたりあるいは立地条件によりましたりして、そのような因子からもいろいろと条件は変わってくるわけでございますけれども、利回りを算出するためには一定の条件のものを選ぶ必要がござ…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 確かに林業をめぐります情勢はなかなか厳しいものがございます。そのような中で林業の維持、発展を図り、または森林の 整備を進めていく必要がございまして、そのための対策が必要なわけでございますけれども、森林というものが木材の生産供給ということだけではなく、いろいろと水資源の涵養でございますとか国土あるいは生活環境の保全でございますとか多面的な役割も果たしておるわけでございますので、これらの面から考えた森林の整備というの…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 先生御指摘のように、確かに間伐の推進に努めておるわけでございますが、一方で林内に置き去りにされるものがあるわけでございます。私どもは、間伐そのものは活力ある健全な森林を育成、整備するためには必要なことでございますから、まずこの実施に力を入れているわけでございまして、昭和五十六年度から特に間伐の促進のための総合対策を実施しておりまして、年々間伐の面積もふえているわけでございます。五十六年には全国で二十三万ヘクタール…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 最近、確かに割りばし論争といいますかいろいろ世上論議がございまして、私どもはやはり割りばしを使うべきではないという方々のおっしゃっているそのお気持ちの中には、せっかくの資源でございますから一時的なものに利用して使い捨ててしまうのがいけないのだというようなお考えだろうと思うのでございます。 しかし、私どもの目から見ますと、先ほども出ましたように、林内に捨てられてしまうものもあるということでございますから、やはり資源…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 私の方もこの林業労働力の確保対策ということを大変重要な課題と実は考えておるわけでございます。 最近、林業労働者は年々減少しておりまして、林業の就業者数で申しまと、昭和五十五年には全国で十九万人おったわけでございますけれども、平成元年には十二万人に減少しておるわけでございます。そしてまた同時に高齢化が進んでいると いう実態がございまして、五十歳以上の方々が昭和六十年には実に五九%を占める状況になっておりまして、林業…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 森林の公益機能を守る上で、保安林というものが大変重要な役割を果たしているわけでございます。我が国の保安林は種類がいろいろございまして、水源の涵養でございますとかあるいは防災、国土の保全というような保安林、それから生活環境の保全を図るための保健保安林というようなものから、いろいろあるわけでございますけれども、この指定面積は総面積で現在八百二十二万ヘクタールでございます。 今先生御指摘の、保安林が機能を十分に果たして…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 先生おっしゃいますように、保安林の中でも水源涵養保安林というのが一番面積が大きいのでございますが、その中で特にまた重要な地区として保安林の整備を図るなりあるいは水源涵養の機能を発揮させなければならないというところにつきましては、治山事業の中で重要な水源地域の整備事業というものがございまして、その中で森林の整備を進めているわけでございます。 その他、通常の造林ということで強化が図れるところもございますので、そういう…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 公益的な機能を森林に発揮させるための費用負担というのはいろいろな方法があると思います。通常は、大もとになりますものは先ほどの治山事業というようなものでやりますけれども、そのほかに各地域で支えていただくというようなやり方があるわけでございますし、また国民参加ということで一般の国民の方々 にも支えていただかなければならないというように思っているわけでございます。 私ども端的な面で今実施しておりますのは、例えば緑のオー…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 六十二年度では、この償還金につきましては利子と元本というものがございますけれども、合わせまして千七百七十九億円になっておりまして、そのうち利子の部分だけで申しますと一千六十一億円でございます。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 利率は実は刻々と変動しておりますので、平均で今までのものをトータルいたしますと六%強になっております。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 確かに金利負担というのは大きな経営圧迫要因であるというようには考えますけれども、しかし私どもは、これだけではなくて、もちろん木材の販売というようなものがなりわいになっているわけでございますし、またその他組織の簡素化も必要であるとか、あるいはまた仕事の能率を高めることも必要であるというようにも考えまして、やはり総合的な対策を講じていくべきであるというように考えております。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 昭和六十二年度におきます国有林野事業の債務状況でございますが、決算結果についてお答えいたします。 木材の販売収入を主体といたします自己収入二千八百八十一億円でございまして、支出総額は五千五百十八億円ということから、長期借入金に係る償還金利子千七百七十九億円を除いた事業支出は三千七百三十九億円でございまして、いわゆる基礎収支差、これは事業の収支差でございますけれども、八百五十八億円の支出超過となっております。損益計…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) 確かに先生御指摘のように、累積債務は大変多額になっておりまして、極めて厳しい財政事情にあることは事実でございます。 しかしながら、国有林の経営を今後も維持または回復させて国民の要請にこたえていくことが必要でございまして、このためには要員の適正化、組織機構の簡素合理化、新規収入の確保など、各般にわたる経営改善努力を続けてまいりますと同時に、累積債務対策を含め、経営の健全性を確立するための総括的な対応策につきまして現…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(小澤普照君) まあ戦後国有林野事業の経営を行ってまいりましたけれども、昭和二十年代から三十年代につきましては大変木材につきましての供給も行い、材価も堅調であったというようなことでございまして、黒字も計上しておったわけでございますけれども、その後、昭和五十年度に至りまして百三十五億円の損失を計上いたしまして以来、連年損失を計上しているところでございます。