小澤普照
会議録に記録された「小澤普照」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 648 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1991/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 先生が今御質問されましたように、国有林野の事業の経営改善につきましては、昭和五十三年度以降鋭意取り組んでまいってきたところでございます。しかしながら、その改善努力にもかかわりませず、累積債務も年々増加してきたということでございます。 これらの原因というものは、考えますといろいろあるわけでございますけれども、主なもので申し上げますと、一つには、まず収入の面でございますが、資源制約がございます。戦後大量に住宅の整備等に資材を…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 先生のただいまの御質問でございますけれども、経営を行います観点から、収入と支出、これはそれぞれ諸因子ございます。 今後の経常事業部門、今回は累積債務と区分をするということでございますので、経常事業についてまず申し上げますと、これにつきましては事業の民間実行の徹底あるいは要員規模の適正化、組織機構の簡素化、合理化、自己収入の確保というような点から経営の改善を図っていく必要がございます。それからまた一方で、造林とか林道整備等…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 お答え申したいと思います。 私どもは一つの経営改善の目標として、明確な目標を設定していかなければならないと考えているわけでございます。したがいまして、平成十二年度の収支均衡という目標をまず定めまして、そのために各般の努力をしていくということでございまして、材価の動向一つとりましても予測がなかなか難しいという意味で申し上げました。 ただ、そういう市場の動向は確かに不明確ではございますけれども、その中で私どものなし得る努力と…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 今回、国有林野の森林につきまして機能類型を行おうとしている大きな意味といたしましては、まず国民の負託にこたえて国有林を経営するわけでございますが、その際に国有林が持っております機能というものを明確にいたしまして、つまり内容的には国土の保全でございますとか、あるいは自然維持林でございますとか、そしてまた空間利用でございますとか木材生産というような観点がございます。また水資源の涵養というものもございます。こういうものをまず明…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 平成四年度というふうに考えております。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 まず現在の請負比率でございますけれども、昭和五十三年度以降、請負比率の拡大に努めておりますけれども、素材生産で見ますと、五十三年度二四%から平成元年度は四〇%というように拡大しております。それから造林事業につきましては、現在六割程度が請負比率ということになっておりまして、これは五十三年度と余り変わっておらないわけでございます。 今後の問題でございますけれども、林業事業体の育成、また民間実行体制の整備を図りつつ、現在直用で…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 数字を先に決めるということではなくて、逐次請負の比率を高めてまいりたいと考えております。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 累積債務の解消につきましては、今回の法案の中で明記されますように経常事業部門と区分をまずいたすということでございますけれども、そうしました上で、この債務処理につきましては、林野、土地等の資産処分収入の充当を行う、それからまた経常事業部門で将来生ずる剰余金の充当を行います。また、さらに一般会計等の別途財源措置により、適切な累積債務対策を講じてまいることにしているわけでございます。 このような中で、経常事業におきます見通しで…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 先ほどの経常収支の見通し等とも似たようなことがあるわけでございますけれども、今も申し上げましたように、私どもは鋭意努力をいたしまして債務処理に当たろうと考えておりますし、またその中で資産の売却なりあるいは将来の経常事業部門の健全化によりまして、また剰余金というようなものも期待をいたし、また見込んでおるわけでございます。なお、そのようなものを総合いたしまして債務処理に当たろうと考えておるわけでございます。 それぞれがまだ明…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 債務処理に充当いたします林野、土地の面積、価格ということでございますが、価格につきましては、先ほど申し上げました一兆二千億円程度を考えております。なお、面積につきましては全体で十二万ヘクタール程度というように考えております。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 ただいま申し上げました十二万へクタールの内訳ということになりますけれども、私ども考えておりますのは、林野面積で十一万ヘクタール、他の土地が一万へクタールというように考えております。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 林野、土地処分の原則的な方向ということでございますが、これらの売り払いに当たりましては、私どもは地方公共団体や公的機関に対する公用、公共用を優先いたすこととしております。 それから、これらの対象に対しまして売り払うわけでございますが、そのほかにも買い受け希望者というのが出てくるケースがございます。公用、公共用等につきましては随意契約適格者から行っていくわけでございますが、これのみでは買い受け要望がなくて他にあるというよう…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 確かに、先生おっしゃいますように、一つ一つのどの事業なり要素をとりましても、この債務を解消し、また経常事業部門の健全化を図るということは難しい課題を抱えていることは事実でございます。したがいまして、私どもは内部的にも今推進本部というのをつくりまして、私自身も本部長という役目を背負っているわけでございますけれども、職員全員が努力をしてまいることはもちろんのことでございますけれども、今後国有林の事業の改善が円滑に進みますよう…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 今後の収入の確保の点につきましては、新しい分野につきましても検討してまいりたいと考えておりますけれども、やはり収入の大宗を占めますのは木材の販売にあるということは事実でございます。この点につきましても、伐採量の縮減という問題を抱えてはおりますけれども、その中で新しい方策あるいは機動的な販売ということを考えておるわけでございます。 まず、近年手をつけておりますのは、一つは情報の促進ということでございまして、私ども全国に営林…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 我が国の森林資源の状況でございますけれども、主に戦後に造成されました約一千万ヘクタールの人工林を中心にいたしまして、資源内容は年々充実してきてはございますけれども、内容を見ますと、十六年生から三十五年生までの人工林が約六割を占めるといったような偏った齢級構成になっているわけでございます。将来にわたりまして木材の安定的な供給を図りますと同時に、森林が持っております公益的機能を維持確保する上で、我が国の全体の人工林の齢級構成…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 先生お尋ねの点でございますけれども、国有林野事業におきましては、これまで改善特別措置法によります改善計画に基づきまして、事業運営の改善合理化、要員規模の適正化、組織機構の簡素化、自己財源の確保等、これら自主的な改善努力を尽くしますとともに、所要の財政措置を講ずることにより経営の健全化に努力をしてきたところでございます。 しかしながら、まず収入の点でございますけれども、収入の大宗を占めております木材収入が、過去に大量伐採を…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 今後の収入の確保は極めて重要な事項でございます。先生御指摘のように、木材につきましては、非常に状況も厳しい中で、材価も低迷し、また国産材のシェアも低下しているわけでございますし、国有林につきましても、伐採量を減少させながら確保を図ってまいるということでございますので、この点につきましては、販売活動を活性化いたし、機動的にいたしてまいりたいと思っております。 なお、二十年での債務処理方策ということでございますが、目標年度を…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 資産処分につきましては十年間ということではございませんで二十年間を考えておりますので、その中で処理させていただきたいというように考えております。したがいまして、年間同じ金額というわけにはまいらないと思いますけれども、早目にできるものは極力早目にした方がよろしいのでございますけれども、とにかく着実な収入を上げまして債務処理に充当してまいりたいと考えております。
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 要員の縮減問題と組織機構の簡素化と、二点について触れられておられるわけでございます。 まず、要員の縮減問題でございますけれども、平成五年度末二万人という目標を立てておるわけでございますけれども、しかし、同時に国有林野事業に課せられました使命を果たしていかなければならないということは、私どもも十分認識はしているわけでございます。そのような中で、やはり経営が健全化いたしませんことには本来の使命を達成できないという状況を考えま…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小澤政府委員 国有林の事業につきましては、逐次造林あるいは伐採等につきまして請負化を進めてきたところでございます。この場合に、請負事業体の中核をなします森林組合でございますとかあるいは素材生産業でございますが、これらの事業体につきましても、高齢化等が進んでおるわけでございます。私どもはこの国有林における、国有林の事業を担っていただきます事業体につきましては登録制度をとっておりますけれども、これらを整備いたしまして諸措置を講じ、事業体の…