小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1954/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 周知方とりはからいは、かりにそうした実験が再びされて、被害があつたらたいへんでありまするから、一方では二心これの周知方をとりはからつて危険のないようにしなければならぬという措置として、とりはからいをいたしたのであります。同時に私ども先ほどから申しましたように、何もこの問題は、やむを得んというのでほつておいたわけでは絶対にございません。先方と連絡をとりまして、先ほどから具体的に申さなかつたので、あるいは徹底しなかつたかもし…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 第五福龍丸の事件がありましてから、西海岸の方でまぐろの冷凍についてのいろいろうわさは飛んだようであります。しかし三月一日以前のものでキャンセルして来た、契約解除して来たというものはない。しかし三月一日以後のものについてはよく考えなければならぬということを言つている輸入業者もあるという報道がロスアンゼルスから参つております。こういう公電が参つております。しかしこれは公電ではございませんけれども、最近の情報によりますと、向う…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 原子力の国際管理の問題は、これまでも相当長くソ連と米国との間で論ぜられておつたのでありますが、結論を得ない。ようやく最近平和的使用について米国とソ連の間に話合いが進もうとしておるような状態でありまして、原子力を持つておる国の間に話がつかないというと、第三国の方からいろいろの申出をいたしましても、それに耳を傾けて聞くということは、実際問題としてなかなか期待ができないだろうと存じます。しかし今度の不幸な事件は、面において原子…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 日本国は御指摘のように、平和条約第十九条において、請求権の放棄をいたしております。その中には、「戦争状態が存在したためにとられた行動から生じた連合国及びその国民に対する日本国及びその国民のすべての請求権を放棄し、」すなわち日本国民の請求権も放棄するということを、この平和条約によつて日本国の請求権のみならず、国民の請求権も放棄するということになつております。でありまするから、法律論から申しまするならば、日本国民に対する責任…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 政府といたしましては、平和条約を守らなければならないのでありますから、平和条約に違反した行動を政府みずからとるということは不可能な次第であります。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 私どもの方ではその情報を受取つておりません。今水産庁の方に伺いましたが、水産庁の方もそういう情報を受取つていないということであります。なおこの際お許しを得まして申し上げたい点は、こういう原爆の試験に関する情報がいろいろまちまちに伝わるのでございまして、あるいは場合によつては、必要以上の心配を日本のみならず世界の各方面に及ぼしておるようでありますので、外務省もすでにアメリカの大使館に対しては、できるだけこういう必要な心配を…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 治療あるいは消毒という面について日本と協力したいという申出がありましたのみならず、今次の事件については共同で調査をしたいということは、先方からも申し出ているわけであります。しかし日本としては、あくまで日本が主になつてやりたいというのが大体の意向のようであります。現に作目からも、今度参りました専門家が日本側と話をしております。しかし事件そのものについての調査についても、国内でもいろいろ議論がありますので、先ほど申しましたよ…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 遠洋漁業の重要性を認識しておればこそいろいろ各国と漁業交渉を行つて来たのであります。李承晩ラインについて非常に軟弱な態度をとつた、いわんやアメリカに対しては何にも思うことを言わぬだろうというようなことをおつしやいましたが、私は実は李ラインに対、する問題よりも、今度の問題の方がとりはからいやすいと思う。何となれば、りくつの通らない李承晩政権との論争は非常に困難でございますが、すでにこれまでも新聞情報などを総合して考えますと…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 先ほどからその点についてはお答えして来たつもりであります。各省と協議いたしまして、大体日本側の立場もわかりましたので、それに応じているく話合いも進んでおる。がしかしその内容を一々言うことは、今交渉中でもありまするし、ここで勇ましく申し上げますことは、向うの原子委員会の方へ伝わつて、コールというチェア・マンの説もこらんになつたと思いますが、そういう悪い影響を与えるということは、結局遠洋漁業を保護するゆえんでないから、私はこ…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 私が申しました各省というのは日本人の各省であります。日本人の意向を体して、日本人としての日本の政府として交渉しようというのでいろいろ話合をしておると申したのであります。外務省は一々専門家を持っておりません。いろいろな問題について外務省だけできめることはできないのでありまして、そうした申入れの内容などについて話合いをしておるのでありまして、決してアメリカ側の意向を聞いて、それで申入れをしようとするのではなしに、日本の専門家…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 ちよつと申し上げておきますが、誤解があるようであります。たやすいと言つたのではなしに、向うと話合いをいたしますときに、りくつを申してもりくつの通らないようなやつと違つて、大いに相手方でも日本の立場を考えておるようであるから、こつちはもちろん思い切つて日本の主張の存するところを十分申し入れ得るという点において、私は李ラインの交渉とよほど行き方が違うということを申し上げたのでありますから、その点御了承願いたい。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 それはちよつと違います。私はアメリカだから、韓国だからどうと申したんじやございません。今度の出方を見ましても、向うが十分公正なる補償もしよう、また協力も十二分にするからひとつ連絡してくれというように出ておるところを言うのでありまして、私は人種的にどちらがいいというようなことを言つた覚えは毛頭ございません。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 今はつきり私の言つた用語を記憶しておりませんが、向うへ日本側の趣旨を随時伝えまして、向うの方が日本の立場を了解するように努力しておりますという趣旨を申し上、げたのであります。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 答弁に進展がないということでありますが、それは私もふり返つてみてまことに残念だと思います。できるだけ早く実際的な措置がとり得るように最善を尽したいと考えます。しかし質問の御要点は、原子力の国際管理の問題であると思いますが、私は先ほど申し述べましたところをさらに訂正し、また追加する気持はございません。しかし具体的な問題をここで申し上げるならば、この原子力の問題につきましては、政府の方でも重大なる関心を持つておりまして、この…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 やつてもらいたくないという気持は仰せの通りであります。がしかし同時に、今の国際情勢下において、原子兵器の実験を絶対にやつてはならないというところまで持つて行けるかどうかは、非常な疑問があり、日本は平和のために友好国と協力をするという立場を堅持しておるものでありまするから、そうした面から考えまして絶対にこれが非常に大きな影青を及ぼすというような場合は別でありますが、ほんとうに十分なる警戒措算、予防措置がとられて行われるなら…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 私もまつたく同感であります。特定国に対して、ある領土で行つておることを、すぐ権利とか、あるいはある特定の法律違反というようなことで申し入れるというよりも、国際輿論に訴えるということが最も有効であろうと存じますので、先ほども申しましたように、今度の事件は非常に不幸であつたけれども、国際平和に役立つものがありはしないかということを申し上げたのであります。もちろんこれをキャリーいたしますものは国際的なニュースでありまして日本の…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 情報としては世界各国へ外務省としても流しております。ただ利害関係を直接持たない国に対して申込れをするということはどうかと思われますので、在外公館に対しまして情報を随時通報するという措置はとつております。ただ国際機関への申入れは、先ほども申し上げましたように、具体的な問題をとらえてやらなければなりませんので、とりあえずはこの四月のゼネヴアにおける会議では、今度の事件は非常に有効なる、貴重なる資料を提供するものかあろうと確信…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 御指摘のようにユネスコはそうした機関でありますから、 ユネスコにおいてこの問題が取上げられるということは一つの考え方であろうと思います。しかしなるほど戦争小に日本はああいう惨禍を受けたのでありますが、これまでのところ、この原子力の問題を出しますということは、ユネスコで普通取扱つております問題の範囲以上に、政治的な問題を多分に含んでおりますため、今までこうした申出をしたことはございません。しかり今後あるいはそういう機会があ…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 そういう話は私は聞いておりませんが、すべて今調査中でありますし、また今後どういうような措置をとるかということも、米国側と話し合わなければならぬ問題でありまして、その結果によつては、あるいはそういう問題も考えなければならないと存じますが、現在のところはこの問題を十分探究して、その結果によつて決定すべきものと考えております。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○小滝政府委員 まだこうした被害を調査中でありますので、具体的にどういう形式で、どういう賠償を要求するかは決定いたしておらないのでありますが、今仰せのような点も十分考慮しなければならないと考えております。