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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 仮に外務省が前やつておりましても、現在その主管をしているところへそうした問題は全部移管されたわけでありますけれども、勿論、合同委員会で解決できない、外交的な折衝を要するという場合には、外務省が取扱うわけでございます。併し現実の問題は今調達庁が直接取計らう。そういう機構の改革を昨年の十二月にいたしました。

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 施設を提供するような関係は施設特別委員会というようなものがありまして、その委員長は調達庁の長官をいたしております福島君がやつておるわけであります。そして、その事務は調達庁でやられるので、特に外交的にいろいろ問題のある場合は外務省が更に取上げるかも知れませんが、一応調達庁の方で主管しております。随時協議を受けることもありますけれども、現在はそうなつております。

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 仮定を以て答えますならば、他にこれよりより適切なものがあるということになれば、仮定としてはそれをできないとは言えないでしようが、事実もう既に設計も済み、すべてそれによつて取計らわれておりますし、現実の問題として、これよりいいところがないから、できるだけ弊害を少くしてこれを遂行するという以外に方法はないと存じます。

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) これは、この表でも御覧になりますように他から移転させる、民間のものをなるべく使わない、而も従来向うのほうが設計とか細かい注文を出しますためにもつと早くすべかりしものが、ずれて来たというような関係であります。飛行場などにつきましては滑走路を長くするというようなものもないではございませんけれども、今これが非常に拡張されて新しいものを要求するという性質のものではなしに、これまでもつと早くできなければならなかつたものがそ…

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 例えばレーダーの基地などは随分ふえました。それから飛行場のほうも、北海道で外国の飛行機が入つて来たというような関係もありまして、美幌あたりのほうを増さなければならんという関係がありまして、それ以外には新らしいものはないわけであります。

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 私から一応私の先ほどの答弁に関連して申上げます。十勝の問題にいたしましても、随分長い間すつたもんだをやつておるが、(成瀬幡治君「半年ばかりやつたじやないか」と述ぶ)前からどこかなければならないというのは、場所を変えたり、折衝しているから、もともと計画はあつたのに対して、日本のいろいろ経済的な影響、社会的な影響というものを考えて土地を物色するとかいうような関係があつて遅れているので、私どもの解釈では、最初から言われ…

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 日本側の希望から言えば、できるだけとつて貰いたくないんで、いろいろ理由を述べて折衝しておりまするが、ただ先方の要求するのは、若しそれほど社会的経済的にその地域が不適当であるなら別のところを提供してくれという要求を向うは出すわけなんですが、ところがなかなかほかにもいいところがない。現在向うのほうでこれなら何とか辛抱できるというような場所は日本側で承知できないというようなわけで遅れておるんで、果して全然それに代るべき…

自由党外務政務次官1954/03/25

第19回 参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(小滝彬君) 相当強腰でやつたから未だに決定してないのでありまして、それを全面的に撤回させれば一番いいのでありまするが、向うの必要もありまするので、とにかくここまで、がんばつて来たので、十勝へ持つて来ましたのは、実は北海道で相当相談いたしましたところ、あそこは比較的弊害が少いという話から起つたもんであります。ところが現地の村か何かに話をしなかつたというような、いろいろいきさつもありまして始終現地のかたとも連絡をするし、又できる…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 この危険区域拡大の通報は、十九日にまず在米井口大使に対してなされました。同時に東京においても、これが在日米大使館から外務省に通報せられた次第であります。このような危険区域の変更があります際は、普通の場合は、水路部の告示でもつて世界各国に通報するという国際水路会議の規定によるとりはからいをするのでありますが、過般のああいう惨事にもかんがみまして、特に日本側へ通報いたしまして周知方をとりはからうようにという申出があったのであ…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 危険区域をアメリカ側がビキニ海域に設けましたのは、旧日本南沖統治地域において米国が閉鎖区域というものを設定したのに始まつております。これが一九四七年でありますが、信託条項によって、あの地域を戦略恥域として、最初はエニウエトツクでありますが、あそこを中心とした領海を閉鎖地域に設定いたしまして、これを安保理事会に通管するという措置をとり、新式兵器の実験をするというようになったのであります。しかしこの閉鎖区域は、そこに入っては…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 この危険区域の設定につきましては、先ほど申し上げましたような、普遍の国際慣例で行われておるような措置をとつたただけであって、日本に相談したことはございません。ただ昨年九月十八日に、日本の船でこの区域に入ったものがあるから、それは非常に危険をもたらすおそれがあるので、十分注意してもらいたいという意味で、在米日本大使飢を通じて注意を喚起したことがあるだけであります。先ほどもちょっと例に申しましたように、危険上区域というのは、…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 先ほども申しましたように、先方には随時こちらの考え方を伝え、またこれまでこちらで調査した結果に基いて、いろいろ話合いをいたしております。ただ正式な申入れになりますと、先ほど水産げ長官から申しました、この危険区域を設けている期間の制限という問題にいたしましても、このような実験をして、そのあとをなるべく早く危険区域でないように解除するようにという点をとつて考えてみましても、現に科学者が集まりましていろいろ研究はしております。…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 補償の問題につきましては、米国の方でこの事実が判明次第公正なる補償をいたす意向であるということ々声明したのであります。その後官辺筋の話として新聞で伝えるところによれば、の日本の船が危険区域にあつたとなかつた等とを問わず賠償するといりように伝えられますし、また一方では、原子力委員会の方の委員長をしている人の言明としては、まず事実た調査することが必要であるというような、むしろ反対的な声明もありまして、いつ、どういう方法で賠償…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 去る十六日に米国側へ、まず米国側で判明している事実を問い合せましたことに対しまして、まだ正式の回答が参つておりません。しかし最近の情報では、できるだけ早く回答をよこすということを言つておりますが、向うからの回答と、また日本側で今しきりに進捗しておる日本側の調査を突き合せてみまして、非常に見解の相違と申しますか、調査の結果に相違があるというような場合になれは、今鈴木さんのおつしやいましたようなことも考えなければならなくなる…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 船員のことは存じませんが、船舶に関しては、アメリカの方で灰の実験などをしたいから引渡して、もらえないだろりかという非公式な申出があるとは、私どもも承知いたしております。しかしもちろん渡すか渡さないかは、これは日本の国籍の船舶でありまして、当然日本がかつてにいかようにでもきめられることでありますが、できるだけこういう惨禍を、災いを転じて福となすために、研究あるいは今後の治療に役立つような方に利用することが最も適当であります…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 私は正式に申し入れたと言つたのではございません。大体話に一応のまとまりがあつたから、その都度こちら側の意向はこういう点が要点であるというような点を、随時先方と話し合つたといつたのでありまして、正式の申入れにつきましては、いろいろ調査の結果も総合して考えないと、すぐ申し入れても、それが合理的でないものでありますと、結局こちらの申入れかそのまま実行できないということになるので、そうした面も考慮しなければならないため、非公式に…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 まだここで、一々具体的にどうだということを申し上げる段階に至つておりません。先ほど申し上げたように、大体の意向はこういうところにあるのではないかということを突きとめた程度であります。ただいまそうした点は、まだはつきりした結論でもございませんので、ここで声明する段階になつていないと考えます。

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 先ほど申しました言葉に、私はかりにという言葉を二度使いましたが、かりにそういうことになれば、その全体の利害得失、どれだけ貢献するかという考究の結果によつて、そういうこともあり得るということを申したのであります。ところで一体根本的にアメリカに引渡すということを言えば、言葉が悪いのでありますが、ただ向うに持つて行くというのではなくて、今の静岡にあります船の灰を取除いて消毒をすることは、これは日本がやつていいし、適当な機関でや…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 先ほど御指摘がありましたように、いつまでも調査の結果を待とうという気持は毛頭ございません。御指摘のようにこういう問題を深く探究いたしますればいろいろな問題もありましようから、そういう結果を待って正式な抗議をするという考えでなしに、ちょうどこちらの調査が整いましたならば、こちらから申入れをする考えでありします。しかしその前に随時相互話合いをしておるというのが現状であります。そこで御質問の第一点は、危険区域を認めないように、…

自由党外務政務次官1954/03/24

第19回 衆議院 水産委員会 第19号

○小滝政府委員 お説はまことにごもつともでありまして、こういう被害が非常に広汎な区域にわたるということであり、ことに太平洋の水産業が重大なる支障を来すということになれば、これは人類の大問題でありますので、仰せのように確固なる信念を持つて措置をしなければならないと存じます。しかし先ほども御質問になりましたように、こうした問題がまだはつきりいたしておりませんので、たとえば新しい国際慣例をつくりますにいたしましても、とにかく一応科学的な調査の…