小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1954/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 この問題につきましては、絶えず韓国側に、一日も早く全部の船が返され、また人を帰してもらい、今後こういうことが再発することのないように、いろいろ申入れをいたしておりますが、御承知のように、なかなか先方のかつてな主張をかえないというような現状であります。数字的に申しますと、抑留された船が、平和条約発効前から全部を通計いたしまして百六十七隻、一応抑留された人員は全部で二千六十五名に上つております。しかしこの人員は大部分帰つて来…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 これは国際法違反であるということは、もちろんわれわれの方で主張しておりますが、韓国側は韓国の国内法によつてそこの裁判にかけまして、普通の場合六箇月あるいは一年という程度の刑に処し、船舶とか漁具は向うの裁判の結果によつて、向うが没収するというような措置をとつておるのであります。ただ人につきましてはその刑期を終えない前に釈放しでくれる。保釈と申しますか、そういうような形式で、事実中には全部の刑期を経た者もありますが、大部分の…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 ただいまは実情を申し上げたのでありまして、もちろん損害賠償請求の権利を留保するとか、そうした点は、これまでも公文書で再三再四、問題が起るたびに絶えず外務省側でとつている言い分であり、措置であるわけであります。ただ先ほども申しましたように、この主張は主張といたしまして、現状かちいうと、なかなかそれが先方に聞き入れられない状況で、実際上の成果を上げておらないというのは遺憾でありますが、これは今後日韓会談というものをできるだけ…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 この問題には水産庁の方が当つておりますが、前国会で、抑留された船に対する融資についての法案が通過いたしたはずであります。特に李承晩ラインの問題に関連して抑留された船についての救済措置、主としてこれは融資の関係でありますが、これは両院を通貨いたしまして、実施されております。その他政府の救済等につきましては、従来の普通の船員保険法でカバーし得ないような点については、特にこれらの人に気の毒だからというので、行政上とり得る限りの…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 今まで漁をやっておつた人が他に就職することは、事実間として非常に困難な問題でありますから、今申しましたような融資をしまして、新船をつくるというような点で水産庁の方では指導いたしておるはずであります。但し、こういうように特定の漁場が事実上利用できないというようなことになりますと、新しい漁場を探さなければなりません。そこで北洋漁業をいかにして保護して行くか、また南方の万でも過般の危険区域などでいろいろ問題が起りましたので、こ…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 この問題につきましては吉沢大使も非常に努力されているのでありまして、先方からは警備区域といつて、作戦行動をするのであるから、危険だから入らないようにしてもらいたいという趣旨のことは言つて来ておるのであります。が、しかし日本としては、これが日本の漁船を排除するというような、いわゆる公海自由の、原則に反するような措置であつてはならないという点に先方の注意を喚起して、そういう趣旨であれは、あくまで日本としては承認することができ…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 御承知のように作戦行動、大陸反攻作戦というようなものが行われておらないけれども、あそこには海軍もございますし、密輸を取締る必要があるとか、あるいは演習の際のじやまになるとか、あるいは密輸でなしに、大陸との間における密出国、密入国というようなものも取締らなければならない必要があるようでありまして、そうした意味において、この台湾の中華民国政府は、このような区域を設けておるものと私ども了解いたしておるのであのます。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 御説の通りでありまして、国際輿論に訴えることは非常に必要で、われわれといたしましてもすでに在外各公館へ「朝鮮事変と日本漁業」という冊子は配つておりますし、また毎週外務省の方では各公館へいろいろな重要事項を通報いたしております。非常に秘密のものも、また一般的なものも随時通報してありますし、ことに重要なる関係のある主要国に対しましてはこの種の問題が発生いたしますと電報を、打ちまして、電報によつていろいろ情報を提供し、そうして…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 ビキニにおける水爆実験による被害については、各省連絡会議の方で調査いたしまして、すでに中間的には米国側には補償を要求しておりますが、さらにこれまでの調査に漏れておる被害額についてもどんどん調査を進めておるのであります。しかし直接日本政府としてとりあえずこれを救済する措置についても考慮せられておりますので、政府としても直接被害また間接被害はどこまでこれを認めるかというような点について検討いたしておるのでありまして、直接被害…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 原子力の国際管理についての画院の決議は、外務大臣の書簡を添えまして、四月九日に沢田大使を通じ、国連の方に提出をしたのであります。また当日付の国連の軍縮委員会のドキユメントとして、国連側においても四月十二日にこの委員会の代表に対して、かつまた国連の全加盟国に対して配付されるという措置がとられたのであります。この問題は現に英、米、仏、ソ、カナダの五箇国の軍縮委員会の小委員会で審議されておるようでありまして、先般はロンドンでも…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 原子力の平和的利用ということについては、すでに政府の方においても十分考慮いたしまして、そうした面に措置を講じて行きたいというので、その施策をいたしておることは御承知の通りでありますが、しかし原子力の軍事的な利用といつたようなものは、あくまで禁止せられるべきものであるという立場において、そうした機運が一日も早く、現実の問題として具体的に実施せられるようになる方向で協力いたしたいものと考えておりまする。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 アメリカの方からは、まだ正式にどれだけ支払うということを言つて来ておりません。しかし一括して払いたいという趣旨の意向を表明いたしておりますので、日本ではこれまで一月ずつの医療費とか救済費というようなものを計上しておりましたが、大体の見通しをつけて全部をとりまとめて出した方が、向うの審議にも都合がいいようでありますので、先ほど申しましたように、これまで中間的には日本側からの要求を出しておりますけれども、さらに全般としてとの…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 先ほど申しましたように、アメリカの方は一括払いをしたい、しかしなるべく寛大と申しますか、けちけちしない、ゼネラスな、またプロンプトな支払いをしたい、だから資料を出してもらいたいというように言つて来ておるのでありますが、それではどの範囲のものをカバーするかということは、実に日本側でもいろいろ議論があるところであります。今御指摘のように、人が一生涯不具になろとか生活に困るとかいうことは、直接的な被害でありますから、これは金額…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 最後の点について申し上げますならば、これは向うで声明いたしておりますし、新聞にも発表いたしておりますし、また日本へもその趣旨は通達して参つておりますから、向うがこの補償を支払うということは正式に言つて来ておるわけであります。ただ一括払いとかいう点はその後の話合いでありまして、正式文書はその前に参つております。補償を支払うということは正式に言つて来ておるのであります。なおその詳細につきましては係から説明いたします。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 その点はこの委員会でもうすでにお話申し上げたと思いますが、たとえばあの地域でどうしてもやらなければならない場合は、日本の漁期をはずすようにしてもらいたいとか、さらに南方へ出て行く航路に当るところは危険区域にならないようにしてもらうとか、いろいろ具体的な点を五、六項目掲げまして先方へ申し入れたことは、この委員会でもお話申し上げた通りでございます。今度はすでに中止せられまして危険区域解除になりましたけれども、今後のこともござ…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 この問題は今御質問になりました補償の問題などもありますから、全部解決したわけではございませんから、今後こうした問題とともにアメリカ側と十分の話合いをいたしたいと一考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 現在厚生省には原爆症調査研究会というものがございまして、それで調査いたしておりますが、これは御指摘のように非常に重要な問題でありますので、さらに研究費なども計上いたしまして、早急に研究を進めなければならないというので、政府側でもただ答弁としてではなしに、実際措置を講じようとしておるのであります。安藤国務大臣が中心になつてやつておられますビキニ問題に関連しての各省の打合会できめました方にもこの研究費を新しく計上しております…
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 ただいま詳細の事情を知つておる者がごちらに参つておりませんけれども、よく調べまして、この前油送船を返したようた措置を、もしそういう船が現在あるとすればとりたいものと考えます。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 この条約は趣旨はけつこうでありますけれども、非常に厖大なものであり、各国法制も異なつておりますため、英米などもまた批准いたしておりません。せつかくいろいろ資料を集めて研究中でありますので、その上で十分具体的措置を考えたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第55号
○小滝政府委員 その御趣旨に従つて政府といたしましても、せつかく努力いたしている次第でございます。