小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1957/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○小滝国務大臣 私の考えは昨日申し上げた通りでございますが、ただいま吉田さんのおっしゃいましたことはよく頭におきまして善処いたしたいと考えます。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 防衛六ヵ年計画というものにつきましては、防衛庁の試案としてこれまで考え、大体それを念頭に置いて実施されてきたことは御指摘の通りでございます。これを今後どういうようにするかということは、国防会議におきまして基本方針が決定せられ、それに基いて実情に応じて修正も考えられると考えますが、基本方針が第一前提であります。私どもの考えといたしましては、防衛庁の方は直後こうした問題を担当しておりますので、国防会議の事務局の方に私どもの試…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 第一点、どの程度のものを考えておるか、どの程度修正するかということでございますが、これは今後国防会議において討議せらるべきものでありまして、私どもの方ではっきりとした線を今ここで示すという段階には至っておらない次第でございます。 それからアメリカ側の意向というもの——これは日本が作る国防計画でございますので、アメリカが日本の防衛についてぜひこうしなければならぬというようなことを申してくるというものではございません。ただし…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 これまで総理からもお話がございましたように、数年前に比べますならば、現在の防衛力というものは増強せられておりますが、しかし日本だけでもって、かりに日本に事があった際に、どれだけの防衛力を発揮し得るかということになりますと、いまだ独力で——侵略の程度にもよりますけれども、これに対処するということはできがたい段階であるのであります。しかし私どもといたしましては、とにかく空に対して征空権は持たないまでも、侵略を困難ならしめる程…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 私どもは、仮想敵国がどこであるということを考えてやっておるのではなくして、いろいろの場合が想定できるでありましょうが、その際に、またどういう形態で戦争が起るか、戦略というものがどういうように行われるか、またその際における日本の地位はどうであるかということについては、いろいろの場合を想定し得るわけでありまして、これらを総合して考えまして、最少限度必要な措置を講ずるということを、目途として進んでおるわけであります。今田中さん…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 今、田中君のおっしゃいましたのは一つの考え方かもしれません。しかし、私どもは必ずしもそういう考え方をいたしておらないのであります。と申しまするのは、この小さな島の中にかりにそうした核兵器の基地を持つということにいたしました際、これは相手力の反撃を食う、むしろ先方の侵略を招来する、向うからの攻撃棄するもとを作るということにもなる。また、事実、戦略の体制から申しましても、現実の問題でありますから、ここで論ずることが正しいか正…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 すでに総理からお話のあった通りでございます。ただ駆逐艦にしても、向うから押しつけられたものを物ほしそうにもらうのではないかというお話でございましたが、これは決してそういうものではなくして、かねてからわが方から先方に要望しておりましたのに対して、本年に入りまして、域外調達によってこの駆逐艦を提供しようということになったのでありまして、私どもの方の計画に基いて行なったものであります。ただ古いものがたくさんあるじゃないかという…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 前段でおっしゃったことは、私ももうすでに申し上げたと思うのであります。なるべく新しい、ほんとうに使えるものを備える、その意味では、今般の駆逐艦一隻というものは、従来私どもが持っておりますものよりもずっとすぐれたものを作る、しかも向うにあったものをもらうとか、向うで設計したものをもらうというのでなくして、わが方の専門家に基本設計もいたさせまして、日本に適したものを十分考慮いたしまして、そこで作ろうというのでありますから、小…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 小山さんは専門家でありますから私の説明では不満足でありましょうが、本件の駆逐艦について申し上げますと、排水量が二千三百トン、速力が三十二ノット、航続力は十八ノットで六千海里、そして機関が四万五千馬力でありまして、主要兵器といたしましては、火砲は従来建造されました甲型警備艦と大体大差はありません。五インチ砲三門、三インチの連装速射砲二基を装備してございます。それに特に対潜兵器について重要視いたしまして、これを強化する考えで…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 防衛の力を発揮いたしますには、やはり陸海空のバランスのとれたものでなければならない。これが統合して力を発揮する仕組みにしなければならないわけであります。それにつきましては、最近の科学、あるいは兵器の発達というようなものになりまして、ただ従来の考え方だけではおさまらない、そこに新しい考え方も持ち込まなければならないのでありますが、これを抽象的に申しますならば、特にどれだけで防衛が全部済むというわけのものではございませんから…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 日本に対する間接的、あるいは直接的な侵略がどういう形で起るかということによっても違ってくるわけでありますが、私は防衛を考える際に、経済性というものを十分考えなければならぬ。そしてまた、結局すべてのことが十分にできるわけでもございませんから、重点的にこれの取り計らいをしたい。しかし、それかといって、経済的な理由のみで、陸の方が比較的一人当りの装備が費用が少いから、それだけを充実するというわけにはいかない、やはり日本は日本な…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 重点的と申しましても、一体数で言うのか、あるいは装備の点について言うのか、小山さんの御質問の趣旨が十分にわからないのでありますが、経過的に申し上げまするならば、日本の自衛隊というものは、陸上自衛隊というものが最初にその建設の緒についたわけであります。その後、本年の予算をごらんになりますならば、陸の方の増員は一時取りやめにして、特に長い訓練を要する、そして新しい装備も考えなければならない航空自衛隊というところに特に重点的置…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 作戦を考えております際に、いろいろな可能性というものは考えなければならぬ。あるいは一応の想定というものもしなければならないのでありまして、そうした面については、もちろん幕僚監部の方で考慮いたしまして、われわれの防衛計画というものの作成に当っておる次第であります。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 御指摘のように、兵器の発達というものは著しいものがあります。最近は特に顕著な発達をしておりますが、しかしそれかといりて、在来の兵器が全然むだになるものではない。いろいろ訓練にも役立つし、補助的な役割を果すものでもおりますから、これができ上って、これが全然むだになるというように私どもは想像いたしておりません。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 私は、小山さんが想像されるような戦争だけがすべての戦争であるというようには考えておりません。また侵略というものは、局地的な侵略もあるし、あるいは革命戦のようなも一のもあり得る。日本にあるというわけじゃございませんが、あり得るでしょう。現に昨年のスエズのときにも核兵器を使ったわけじゃございません。あるいはハンガリー、ポーランドにおいても、そういうものは使われなかった。原子爆弾はあったけれども、朝鮮事件のときにも、そういうも…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 小山さんは、自分の考えだけを押しつけようとされるのです。先ほども申し上げております通り、私の見解は違っております。そういう世界的な戦争がある場合は、その心臓部へ向って、大陸間の弾道兵器というようなものが米ソの間に使われるかもしれない。しかし、その側面にある日本にそういうものが常に使われるという想定のもとで、私は日本の防衛というものを考えようとしておるものじゃございません。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 総理もお話しになりましたように、これは、支払いの義務をアメリカの力が持って、そうしてこちらの方がものを渡すという、もののやりとりの内容であります。あるいは吉田さんは、途中で支払い問題なんかでごたごたが起りはしないかということを御心配かもしれません。しかしこれは出来高に応じましてこちらから請求書を出す、そしてそれに対して九〇%ずつ向うが払う、日本の方では向うからその金を受け取ることを条件として下請に支払うものでありまして、…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 基礎的な概案は防衛庁の方で作りますけれども、吉田さん御承知の通り、私どもの方に技術者が十分ございませんので、ただいまのところ、便法といたしまして、船舶設計協会の方を利用せざるを得ない次第でございますから、基本設計については船舶設計協会の方へ委託しなければならぬと思います。その費用は、もちろん設計費としてアメリカ側の払う金額の巾に見積ってある次第でございます。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 私どもの考えでは、できるだけ日本側にそういう設計とかすべてをまかせてもらうという考えでございますので、詳細について一々アメリカに相談する必要はなく、わが方で必要と認める措置をとり得る次第でございます。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○小滝国務大臣 その通りであります。