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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1953/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1953/11/06

第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

○小瀧政府委員 ただいま申しましたように、私どもの実際のとりはからいといたしましては、資産を渡すのが原則であるが、しかしやむを得ず渡せない場合はそのものと等価のものを引渡すという選択権もあり得るというふうに解釈いたしておるのでございまして、それがために、現在向うで押えられておるものについは、まだ赤十字国際委員会の方への引渡しを了してないというのが現状でございます。

自由党外務政務次官1953/11/06

第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

○小瀧政府委員 もちろん、この資産が返つて来るというようなことになりましたならば、その場合国内的措置がとれるかもしれませんが、ただ、根本において、この私有財産尊重の原則というものについては、実はこの条約でもつて、連合国側は日本政府の責任というようなものにする意思によつてこういうように書いたもののように私どもは了解いたしております。イタリアとの条約におきましては、こういうような私有財産をとつた場合は政府がイタリア国民に対して賠償しなければ…

自由党外務政務次官1953/11/06

第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

○小瀧政府委員 今度の第二次大戦における平和条約のこれまでの歴史と申しますか、経緯にかんがみまして、ただいま仰せのように私個人としては考えております。ことに憲法の第二十九条の末項を考えてみましても、かりに条約で強制されなくても、憲法の立場からもそうなるものではなかろうかと考えます。この辺も、実は大蔵省の見解というものが重要でありましようから、その方ももちろん考慮されなければならない問題でありますが、私自身としてはそう考えております。

自由党外務政務次官1953/11/06

第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

○小瀧政府委員 私から申し上げるまでもなく、御存じと思いますが、例の日華条約の第三条による「特別取極の主題とする。」という点については、日本側からは相当督促しておりますけれども、中華民国政府としては、結局バランスをとつてみて向うの方の支払いが多いという関係があるためかどうか存じませんが、なかなかこの話に乗つてくれませんために、いまだにこの話が開始の段階に至つておらないのであります。これははなはだ遺憾でありますが、それが現状でございます。

自由党外務政務次官1953/11/06

第17回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

○小瀧政府委員 この問題は、非常に解決が長引きましたので、関係者に非常に御迷惑をかけておるようでありまして、今大蔵大臣から話があつたということでございますが、事務当局といたしましても、こうした調査会を閣議の決定でも経てつくつてもらいたい、そうして大蔵、外務、厚生三者で具体的な話合いを進めようという機運になつております。そこで、方針としてはどういうふうにやるかということでありますが、これは一律には行かないであろうと考えます。インド、パキス…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 ガツトへの仮加入に関しまして御報告を大臣にかわつて申し上げたいと存じます。 わが国は去る十月二十三日ガツトヘの仮加入が認められ、翌二十四日わが代表は日本国の仮加入に関する文書に署名いたしましたので、ここに従来の経緯等同文書の内容のあらましについて御報告いたしたいと存じます。 わが国は一昨年九月ジユネーヴに開かれましたガット締約国間第六回会期以来、オヴザーヴアーを派遣することを認められて参りました。第六回会期ではガツトヘの…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 竹島がどうして除外されたかということは向う側のことでありますからわかりません。しかし演習地に使つておつたことは事実であつて、そうした軍事的の意味から竹島が除かれたかとも思うのでありますが、しかし昨年の七月の二十六日にわが方に対して施設区域に指定方を申し出たということは、明らに日本の領土であるということを認識しておるからの行為であつたと考えてよろしかろうと存じます。また韓国側へ通知したということについて、議会でそういうこと…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 そういうことは日本側にないということを今言つておりますし、日本側へ現にこれを除くということを通達しておるわけでありますから、双方へそういう通達を出そうはずはないのであります。

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 それは韓国側が日本に対する申出に対して、それも一つの理由だというようなことを言うので、調べたのであります。ところがそういう事実がなかつた。しかもそのあと日本に対してこの施設、区域から除外するということを言つて来た。それは明らかに米国側は日本の領土権を認めたからこそ、この協定にいうところの施設、区域から除くということを言つて来たわけであります。

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 それは違うのでありまして、向うは海軍の演習をもうあそこでやらないから、それじや施設、区域から除こうということを言つて来たのであります。

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 あのときには問答を重ねまして、旅券法に反したりなどしてああいうところに行かれることは好ましくないということを申し上げたことは、記憶の確かな川上委員は御記憶のことと存じます。ただあのときに川上委員は、大山さんでなければこういう話はできないかのようにおつしやつたから、あるいはソ連政府は日本の政府の代表者というようなものをできるだけしりぞけて、そうしてできるだけ先方の宣伝価値のある人を利用して、ソ連のいつも手を使うということも…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 そういう質問を聞くのは実に驚きにたえた次第でありまして、こちらにいらつしやる有田議員も過般ジュネーヴへいらつしやいました。これは実は戦犯、抑留者を引揚げるためであつたということは、川上委員も御承知のはずであります。また国連総会で何べんとなくこの問題を提起して、現にこの問題が取上げられようとしておるのは、政府がいかに重大なる関心を払つておるかということの証左であろうと考えます。また大山さんが行つたからできたというふうにおつ…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 先方が人民管理国と申しますか、日本の政府の存在を否定したような行動をとつておることは事実であります。しかし日本の政府はソ連や中共のためにある政府ではなくして、国民の信頼によつて立つておる政府であります。われわれはソ連や中共のためよりも、まず日本のために尽さなければならぬ。そのために皆さんの支持を得て政府としてのアクシヨンをやつておるのでありますから、川上さんからいえば非常に御不満かもしれませんが、私どもはあくまで国民のた…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 ソ連との間にも平和的な関係が樹立されることは、私どもも川上委員同様希望しておるところであります。平和条約に加入して、そうして日本と正常な国交を結ばれるようになりますことは、私どもも念願してやまないところであります。そうなることを川上委員同様熱望しておるわけであります。がしかし現在の状態で、はたしてそうしたことが可能であるかどうか、もちろん通商などにつきましては、国のイデオロギーが違うからといつて押えておるわけではなくて、…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 ビルマの代表が来ておるとおつしやいますけれども、ビルマとは相互的に交換いたしおるのであります。事実上の国交というものは開けておる。しかるにソ連の方は自分だけがこちらに代表を送る、日本の方はそういうものは認めないというようなことでありますと――外交関係においては相互的にやるのが原則でありまして、そういう際にただソ連だけを認めるというわけには参らないのであります。大山さんはいらつしやつたかもしれません。また川上さんがいらつし…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 日本の代表者というものを認めないのであります。だからソ連のすきな人には出すでありましようが、先般も入ろうとしたような政府の代表者に対して入国を認めないのでありますから、日本として相互的な措置をとつて何ら不当はないであろうと思います。

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 私は池田・ロバートソン会談の内容を十分には承知いたしておりませんが、しかしこれは直接の関係があつたものとは考えない次第であります。こちらの方では条約の交渉をしまして、ほとんど結末に近づいているけれども、二、三技術的な面で、ただ日本の防衛計画と申しますか、日本の計画に従つて必要な経費、資材を提供しなければならないので、その点がまだはつきりきまつてないために、残念ながら相当長引いているので、直接池田・ロバートソン会談とは関係…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 大使はなるほどおられますけれども、池田さんは経済財政通であるから、その経済関係において非常に密接な関係のある米国当局と、経済財政に関する情報の交換をすることは、日本のために有意義なことだろうと考えます。新木大使も経済に明るい方でありますが、日本の現在の実情をよくわきまえている池田勇人君が向うへ参りまして話すということは、最近の日本の事態を向うに明らかにし、今後いかなる方面で日本に援助を与えたらいいか。日本とはどういう関係…

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 ただいま須磨委員の御指摘のような事実があるとすれば、非常に遺憾でありますが、外務省の方にはそうした報告が参つておらないのは事実でございます。

自由党外務政務次官1953/11/04

第17回 衆議院 外務委員会 第5号

○小瀧政府委員 中共視察団の方が帰られましたけれども、まだ私ども何ら報告を受けておりません。私どもの考え方といたしましては、両院一致の決議もありましたので、中共との貿易のために視察団が出られることは認めたわけであります。それではこれからどういう具体案を持つておるかというお尋ねでございますが、これはせつかく視察団を出しておるのであるから、視察団が帰られて、いろいろ報告を受けてから、具体的に新しい方法を考えることにしよう。そういう点について…