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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 政策というのはポリシーですか。

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 政策ではなくして実際に即して、その当時におけるいろんな武器の性能等を考えてやらなければならないものと考えます。政策的な問題ではございません。レーンジ、距離ということも確かに大きな問題でありましょう。さらに例をとればだ私どもといたしましては、必要最小限度の自衛力を持とうとしておるのでありますから、かりにある武器が戦法でTNTの何千に匹敵する、というような非常に大きな威力をもって、大量殺戮の機器として使われるという場…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 御指摘になったような書物に発表された見解は私も読んだことがございます。戦術と戦略の相違を距離的に申しておるものもございます。便宜上そういうふうに申しておるものもありますが、私はこれは必ず二百マイルであるとかあるいは千マイル以上であるとか、どうこう言うのではなくて、今御指摘になった防御とか攻撃とかという面を離れまして、少くとも私どもの考えなければならぬ限界というものは、最小限度の自衛力という点から考えなければならな…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 政府の政策はすでに申し述べた通りでございますが、核兵器は使わないという考えでありますから、そういうものをつけて使用するという考えではございません。新兵器の研究、開発をするという言葉をかりに使ったといたしますならば、それは誘導弾のようなものを研究しようというのでありまして、それに使われます爆薬のようなものは、在来兵器に使われたものを考えておるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) ヨーロッパではそういう話し合いが行われるようでありますが、いろいろそれぞれの国の見解も報道せられておりますが、日本とヨーロッパとはその立場と申しまするか、国民感情、いろいろな点で相違もございまするので、私どもは核兵器を使うということは考えておらないのであります。ただしかし核兵器による被害というようなものに対して、対処する方策は考慮しなければならないと思いまするので、そうした面の研究はいたしたいと考えております。し…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) まず第一の点は、質的な面に重点を置けば従来の防衛庁の試案が、結局少し時期的に達成の時期を延ばさざるを得なくなるのではないか、こういう御質問だと思いますが、私どもは必ずしも従来の防衛庁の試案に固執しておるものではございませんし、かつまたわれわれの方は現在資料等を国防会議の事務局の方に出し、また幹事会などでも討議しておりますけれども、それは最終的に決定いたしますのは国防会議でございまするから、今御指摘のような点につい…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) この場合を想定いたしますならば、結局日米両国利害の一致した点が多いのでありまして、結局この自由陣営の一角でもくずれるということになれば、全般の安全を害するわけでありますので、そういうことにならないことを想定し得るわけであります。しかしながら今おっしゃったようなことが全然ないということ、また戦争がどういう形態で起るかということにもよるのでありまして、一がいには申し上げかねるのでありますが、この意味においても日本とし…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 国防と外交は、一体をなして進まなければならないものでありまして、アメリカが今、根本的に国防省と国務省の方と、そうした基本的な意見の違いがあろうということは、私は承知いたしておりません。ただしかし、ものの取扱いぶり、またこの措置の前あとというようなことについては、それぞれ重点の置き方によって違ってくるわけでございまするから、防衛関係の当局が特に軍事的な面から必要であるということを主張いたしましても、それを漸進的に行…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) この前も海野さんから御質問があったかと思うのでありますが、御承知のように、自衛隊法にも、また防衛庁設置法の中にも、海上の警備、海上で人命とか財産が侵された場合に、これに対して総理大臣の指揮によって、防衛庁長官が海上の部隊を出動させるということは可能なわけであります。しかしそれは、法規的にでき得るということでありまして、私どもといたしましては、国防を全うし、日本が平和的に発展していくのには、できるだけそうしたことか…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 私どもも、李承晩ラインの問題には、重大なる関心を持っておるものでございまして、ただいま海野さんから非常な激励を賜わりまして、(笑声)もしそういうことができるなら、もしそれが決して悪い結果をもたらさないというようなことになれば、それは何も、海上自衛隊を惜しんで使わないで、とって置くというような問題ではございません。ただ、こういう措置は、第一次的には運輸省の管轄下にございます海上保安庁がそうした保護措置をとることにな…

自由民主党防衛庁長官1957/04/30

26参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(小滝彬君) 海野さんのお気持はよくわかるのでございまして、こういう措置をとりまするときには、ただ防衛庁長官だけで決定すべきものではなく、その点は、法律にもはっきり出ておりますから、内閣として決意をしなければならないことでございますので、海野さんの仰せの点は十分念頭に置きまして、今後対処していきたいと考えます。

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 私どもは、今総理が申されましたように、大規模な戦争が近いうちに起るというようなことを考えておるのではございません。が、しかし、それかといって手放しに楽観を許すことはできない。昨年あるいはその前、これまでの世界の実情を見ましても、簡単にそうした両陣営の戦いというものがない場合においても、部分的に地方的にいろいろ紛争の起ることもあり得るのでありまして、いろいろな場合を想定して防衛力の増強ということを考えておるわけであ…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 最初に申し上げましたように、必ずどういう局地戦が起るということを考えておるのではなくして、いろいろな場合を想定いたしまして、そういう、ある日本の一地点が攻撃されるというような際にも、それを阻止し得る——規模にもよりまするが、それを最小限阻止し得る力を持っておるという意味でありまして、特にどこが仮想敵国であるとか、どういう形態のものが起りそうだというのではなくして、この防衛力は、ずっと日本の今後三年とか五年というの…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 全世界的な規模でなしに行われるこの戦争形態を申しておりますが、しかし、そうした世界的な規模の戦争の際におきましても、この地域が、極東地域が主戦場とならない限りは、そういう場合においてはこうした艦船は役立つということを申し上げた次第であります。日本は原料とか食糧を入れなければならないし、商船の護衛ということは必要であります。ちょうど、場合によっては、日本が攻撃の対象にならなくても、この近海における航行を安全にしなけ…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) もちろん私の申し上げますことは、西ヨーロッパで局地的な紛争が起ったからその際という意味では決してございません。日本を対象とした、日本がそこに巻き込まれた地域的な攻撃の行為が加えられるというような場合が全然ないということは言えないのでありまして、今の世界の情勢からしてそういうことも想定してかからなければならない。日本を対象としたそういう行為というものは、ある一地点に陸ということは考えられるかもしれないが、それよりも…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) もちろん、不法入国とか、そういう特殊の形態のものもあるでしょうが、私どもが申し上げておりまするのは、局地的に組織的な侵略行為が行われる、こういう考え方でありまして、ただ一つがやって来たから、これをもって局地的な戦争というかというと、私はそういうようには解しておりません。

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 私の言葉が足りなかったかもしれませんが、先ほどもすでに申しましたように、日本を対象とするところの局地戦というのは、侵略、先ほども申しました侵略行為を意味することがございまして、それに対してただいま自衛のための最少限度のものであるということは、これまでもしばしば申し述べておるところでありまして、さっき申しました例は悪かったかもしれませんが、ヨーロッパとか、あるいは韓国とかいうような所で事があったからやるというのでは…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) これの日本への供与を受けますのは昭和三十五年になりますので、今ちょっとどこに配置するという計画というものはございません。

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 小林さんに対して少くとも言えることは、日本海方面で使うのではなくして、太平洋方面であることは、はっきりと申し上げることができるのであります。内航にいたしましても、瀬戸内海からずっと太平洋岸にわたるものでありまするし、日本の物資が参りまするのも、南方とか、あるいは向うから参りまするから、方面を申しまするならば何といっても日本海方面ではないということは、これは日本の貿易の通路とか、あるいは物資の輸送の現実に、御承知の…

自由民主党防衛庁長官1957/04/25

26参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(小滝彬君) 私どもは、どこの潜航艇がどうということを考えておりませんが、今申し上げました通り、日本海を通じての商船の動きというものは太平洋岸に比すれば非常に少い。これは十分小林さん御承知のはずであります。これは商船を護衛するということになれば、当然日本の通常の航路を護衛するということになりまするので、そちらの方に置くということになります。あるいはそういう潜航艇はいろいろなところへ移動するでありましょうが、少くともこの日本の商…