小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1953/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 我々はその場当りに中共貿易を考えておるのではなくして、飽くまで慎重に今後これを如何にして伸張して行くかということを考えておるのであります。この中共貿易の促進につきましては、両院において決議も行われましたので、いろいろ他の角度から考えれば困難でありましたけれども、議員団を中共に派遣したことは御承知の通りでございます。大臣が正確にどういう言葉を使つたか、まだ速記録を見ませんので存じませんが、自由国家群との協力関係、国…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 日本だけが特に厳重にやつてやしないかという御質問は、実はこれまでのところ、確かにそういう点もございました。まあこれについては国会でもいろいろ論ぜられたところでありまするが、日本は朝鮮事件が起りまして以来、軍隊も出していない。そうした意味では、国連と協力すると言いましても、そういつた方面で協力ができないのみならず、却つて特需などで相当受益者の立場にも立つている。或いは日本は一番近接した国であるから、朝鮮事件を国連軍…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 若し日本にして、中共とか、ソ連の敵の立場に立つておるとするならば、それはまさしく先方側が選んでそういう立場に置かれておるのでありまして、日本としてはあのサンフランシスコの会議におきましても、ソ連が加わつてくれて、そうして条約がソ連との間にもできることを熱望したわけであります。が併し、現実の近い例をとつてお考えになりましてもおわかり下さいまする通り、ソ連から日本の人たちが帰つて来るということは、誠に嬉しい、有難いこ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 先ほど私が申上げたところでもおわかり下さると思いまするが、国際赤十字社を通じて申入れたことがあります。それに対しては何も返事が来ていないということは先ほど申しました。有田八郎、山下春江さん、これらがこの前ジユネーヴへ行かれましたのもそういう問題を促進するためであつたということは御承知であろうと考えます。現に国連では俘虜委員会を開いておりまして、日独伊の代表はこの委員会に出て発言しており、一日も早く返してもらいたい…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 私はこれまで申上げたところでおわかり下さると思いまするが、或いはおつしやるポイントはここにある代表部を認めないことがけしからんという御趣旨であろうと思います。向うとは外交関係もなく、そこで一番適当と思われるのは、これは人道的な問題を取扱つている国際赤十字とか国連でなければならない。これは立派な国際機関であります、それを通じて申入れるのが、これが正当なチヤンネルでよめるはずでございますが、それにもかかわらず只今のよ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) おつしやる通り貿易をやりまするのには人の往復ができるだけ自由にならなければならないのでありまして、その点現状は甚だ遺憾でありますが、そうした状態が改善されることを希望してやまないし、又できるだけそういう不便をなくすべく検討はいたしております。議員団を招請するかというお話でございますが、政府といたしましては只今中共の議員団を招請しようという考えは持つておりません。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 先ほど申しましたのは政府として招請する考えは今持つていないということを申上げたのでありまするが、若しそういう問題が具体化して参りましたら十分検討いたさなければならないかと考えます。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 先ほど申しました通り人間の往復がより自由になれば結構でありまするが、今のところそれまで日本側としての措置を変える段階に至つておりませんので、他の方法でできるだけそうした貿易上の障害を除去するように努力いたしたいと考えております。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 外務省は通商関係を無視した外交をやるという意思は毛頭ございません。殊に戦後の日本は経済外交が非常に重要であるということは、皆省員が認識しておるはずであります。私自身も通商監をしておりまして、通産省の飯も食つた人間でありまして、その点は及ばずながら了解しておるつもりでございます。成るほどこういう場合に立会つたほうがよりいいかも知れませんが、他の国との取引を見ますと、サーヴエイヤーなんかを置いておけば、それほどひどい…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) その点はさつきから頻りに申上げておりまする通り、そのほうがよりよいということは承知いたしておりまするので、この点も十分考慮をいたしております。併し日本の旅券法の関係もありまして、一人が行くというとほかのほうから全部出かけて行く。その際向うのほうが来てもらいたいというような人だけはどんどん押しかけて行くというと、そこでどこでせきとめるかというような実際上の困難もありますので、そうした面を目下慎重に考慮しておる次第で…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 枠を拡大したいという考えで現に研究し、且つ関係国とも折衝しておる次第でございます。ただその品目はどういうものを包含するかということは、ただ単に中共側の要求だけを考えるわけにも参りませんので、そうした面も併せて考えて、できるだけ枠を拡げるように今後とも努力したい考えでおります。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 先ず総理が中共との平和状態を回復する必要がないということを言つたということでありますが、これは私調べたことでございませんが、これまでの比較的緊迫が薄らいだろうということを申したと思います。 国交回復について努力していないのじやないか、又先方だけが悪いように言うのは、間違つておるという御質疑ですが、私どもの立場から申しまするというと、どうしてもこの中共の欲するような態勢において国交を回復するということはできないわけ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 恐らく大臣がそういうことを申しましたのは、まだ朝鮮の事変が進展中であつたろうと考えます。芳しそのおつしやるような言明があつたとすれば、ずつと前のことであろうと考えます。我々は朝鮮事変が一日も早く解決するようにということを念願いたしまして、国連に協力をしたわけであります。ところが現在においてはまだ確定はいたしませんけれども、とにかく一応休戦状態に入つた。今後の政治会議がどうなるか知りませんが、こういう状態になつて事…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 先ほどモスクワの会議ヘイギリスが正式な代表を出したとおつしやいましたが、もう一度お調べ頂きたいと思います。あの会議にはイギリスの民間の人が行かれて、ああいう取極をされたのは事実でありますが、その後私ども在英大使館を通じて英国政府の意向を問合せましたところ、これは政府で認めたものでないので、制限するものは制限するというはつきりした公の言明を受けておるのでありまして、あの際のあれはアメリカ人が海外に出た者が行つたかも…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 一歩退いて反省する必要がある。これは何をやりましてもお説の通りでありまして、殊に国際会議などにおきましては、相手方の立場も十分念頭に置かないというと、円満なる妥結に達しないということは、私自身も三十年このかた経験して来たところであります。併し日本のやり方が正しいと思つているかとおつしやれば、私どもは或る政策を実行するのには、その政策が正しいと信ずればこそ実施するのでありまして、日本のやり方は正しいということを信じ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) イデオロギーの違う国と経済的取引というのは当然認むべきであると今おつしやいましたが、誠にその通りであります。でありまするからして、中共とも又ソ連とも現に貿易を十分ではございませんけれども、貿易そのものをやめさせようとするのではないという趣旨をはつきりさせて取引を認めておるわけであります。その次の点、仮想敵国としているのではないと私が言つたとおつしやいますが、これは日本の安保条約というものは、これを仮想敵国として作…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 私とものの考え方が非常に違つておりますので、いつまで答弁申上げても到底満足な御答弁を申上げることは不可能かと思いまするが、併し侵略国である限り、或いはこの中共に対する輸出制限に関する限りにおいては、それを仮想敵国とおつしやれば仮想敵国でありましよう。が、併しこの安保条約について、あの中ソの同盟条約などと違つてどこにもこれらの国を仮想敵国としたような条項は見出すことはできないのであります。でありまするから、私は飽く…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 私は将来のことは存じませんが、全然あなたと見解を異にするものでございます。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 日本の保安隊が強化されましても、これは飽くまで日本を守るためのものであります。日本に対して間接侵略、又今後制度が変りましたら直接侵略に対してもこれを使うことができるようになるかも知れませんが、それは何も朝鮮へ出兵するためのものではなくて、飽くまで日本の国土を守るためのものでありまするからして、それと朝鮮事件が再勃発するかどうかということとは全然無関係であるという見解を持つております。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○政府委員(小滝彬君) 世界各国を相手にしてやらなければならない外交でありますので、先ほどおつしやいました通り相手のあることであつて、相手の立場も考えなければならん。そういたしますると、丁度日本の思う通りにすべてが動かないことは御了解下さることだと存じます。現にロンドンヘも使節を出しまして支払協定の改訂の交渉をさしておる。而もそれについては支払協定のみならず他の通商障害を除去するように強力に折衝させようとしておるわけであります。過般ガツ…