小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1954/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 ただいま須磨委員のおつしやいましたような情報は、新聞等で承知いたしております。また議会で問題になつたことも承知いたしておりますが、日本の政府に対しましては、正式に何らの申入れも行われておりません。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 交渉の過程におきまして、またしばしば両院において返還の問題などが決議せられまするたびに、先方に申し出ましたのに対する先方側からの回答からいたしますれば、そういう外交的な見地からでなしに、単に軍事的な点を強調いたしておりますので、これまでの過程を通じてどうであつたかという仰せでありますならば、私どもといたしましては、やはり向うの申出を率直にとりまして、軍事的見地というものが最も重大な理由のように受取つておる次第でございます…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 須磨委員のおつしゃいますような点は、われわれも十分心がけておらなければならないと思いますので、そうした必要のありました場合には、この問題にも留意いたしまして、外交を推進しなければならないと存じます。しかし今までのところでは、こうした問題は出ておりません。ことにこれも私から申し上げるまでもないと思いますが、サンフランシスコ会議の際にダレスもまたイギリスのヤンガーも、いずれも小笠原、琉球に対しては日本が潜在主権を持つていると…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 私が席をはずしておる間に、局長あたりから説明したかとも存じますが、帰島が非常に困難であるという理由を考えてみますと、もちろんわが方としてはいろいろ言い分もあるけれども、二つあると思うのであります。その一つは軍事的な理由であり、一つは経済的な理由であります。軍事的な点から申しますならば、日本の海軍といえども実はみんな日本へ帰つていただいたというような事情もありまする点を考えますと、アメリカの海軍としても相当な困難があるだろ…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 先方の言い分を御無理ごもつともと納得しておるのでありましたならば、このように交渉を継続する理由はないのであります。また仰せの通り、軍の基地というものと、その島全部に対する行政権というものの二つは別個のものであることも承知いたしております。ただ平和条約には、今おつしゃいました行政権のみならず、立法、司法等の三権の全部または一部を先方が持つことになつておるわけでありまして日本は潜在主権を持つにすぎないわけであります。こういう…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 外務委員会の重要性にかんがみまして、向うからさつきから要求が来ておるにもかかわらずここにかしこまつて答弁しておる次第であります。(笑声) この百三十五人の人に対しては、先方が非常に救済的な措置をとつておるように、私ども情報を受けております。ただしかし特別なとりきめはございません。先ほど申しますように、平和条約の第三条によつて向うが立法、司法、行政の三権全部を持つておるのでありますから、そうした保護は当然アメリカの方が責任…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 補償の問題に関連いたしました御質問の点は、むしろ南方連絡事務局の方がよく御承知かと思いますが、われわれの方では、所有権はもちろん日本人の各個人にあるという考えでおりまして、また登記書類も実際こちらに保存してあるそうでございます。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 東京都で取扱つておるそうであります。その点は主管局の南方連絡事務局の方であとでお答えをするだろうと思います。またこれに基きまして補償の問題も考えられるはずであります。 その次のこの島民との連絡問題は、私の方の関係の深い問題でありますが、これは現在軍事郵便で行われておるというのが現状でありますので、こちらの方は検閲があるかないか、はつきり通報は受けておりませんけれども、軍事郵便という立場で、あるいはそういうことがあるかもし…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 私が申し上げたのは、ちようど今福田委員のおつしやるのと同じことを申し上げたはずであります。向うの方がそういうように言つておるけれども、参考人の方もおつしやるように、まず経済的な点を見れば、十分自活できるどころではない、寄与することもできるということは、けさからるるお話になりました通りであります。でありますから、向うはそういうことを言うけれども、たとえば、どの島だつたら、お前の方の基地の関係にも関しますが、全然ないからここ…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 なるほど朝鮮の問題が最終的に解決するということになれば、東洋における緊張状態が緩和することは、だれしも認め得るところだろうと存じます。しかし並木さんの所属せられる改進党の総裁も、おつしやるように、一時的に緩和しても、これは決して最終的に解決するものではないのだ、冷戦というものはなお続くのだということを、重光総裁自身がおつしやつている。こういうように考えますときに、はたしてそれだけでもって、朝鮮事変が解決したからというので…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 御承知のように、琉球との間には通信あるいは恩給の支払いとか、相互の交通等について、行政府間のとりきめがあるわけであります。同様なやり方をこの小笠原にもするということは、確かに並木委員のおつしやる通りでありまして、すぐ日本の方へ返してもらえぬということになれば、そうした便法も考慮したいというふうに考えておるわけであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 仰せの通り、今信託統治の問題は出ておりませんし、どうもそうした様子はないようにうかがわれる次第であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 仰せのような希望は、すでに政府の方からも述べたことがございます。しかしこれも理由を軍事的——と言うとしかられるかもしれませんが、とにかく先方としては、まだその時期でないというので、これまでそれを認めなかつたというような事情もございますので、いますぐにそうした視察に出かけるということは、実際問題としては困難であろうと考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 ただいま増田委員のおつしやいましたような点を体しましてこれまでも交渉したつもりで、ございますが、これから先も一層努力いたしたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 先ほどいろいろ戸叶さんから御訓辞を賜わりましたが、実は軍事上の云々というような点につきましても、私どもがここへ入つて行けると、もつと強く議論のできる点もあるでしようが、そういう点は多少くつを隔てて足をかくようなうらみもございます。しかし、それかといつて、そうですかと言つて引下つているのではなくて、屡次同じような申入れをいたしまして、できるだけ日本の希望を達成するようにと努力しているわけであります。ことに先ほど増田委員から…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 その辺の点は私ども何とも申し上げかねます。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 そういう点については何ら確たる情報を持つておりませんので、これ以上申し上げかねます。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 先ほど申しましたように、一応は沖繩の取扱いと小笠原の取扱いとに相違があるということについては、はたから見ても理由があるようであるということを申し上げたわけなのですが、それ以上にまた別個の理由があるかどうか、戸叶さんのおつしやる通り、そうした面について全然疑いがないというわけでもございませんけれども、その理由についてはどうも突きとめかねる次第であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 これは条約局長から詳しく御説明した方がよろしかろうと思いますが、平たく申しまして潜在主権があります以上、向うが三権を行使することを停止いたしました場合には、当然日本へ返つて来るということが一つの特徴だろうと存じます。結局その主権が今眠つたような状態にあるという地位でありますから、極東の緊張が全然なくなつて、そうして向うが使用する必要がないという場合には、異論の余地なく日本の主権がそこにあるのだから、日本へ返つて日本の三権…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○小滝政府委員 小笠原の領海で船がつかまつたことは事実でありまして、南洋群島でつかまつたのがハワイのヘッド・クオーターズの方へ連れて行かれたことはあるそうであります。しかしそれは裁判と申しますか、いろいろ取調べの便宜上、司令部のあるところへ連れて行つたというだけの意味と私どもは解しております。