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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 ただいま福田君のおつしやつたような点は、私どもも常に留意しなければならないところであると考えまして、その点については十分の連絡をとつておるつもりであります。多元的となつておるのではなくして、純粋の技術的な面を予備的に話し合うというだけでありまして、もちろん最終的な協定というような面については、外務省が責任者でありますので、絶えずそうした技術的な段階においても連絡をとつているのでありますが、それでは今新しい機構をつくるかと…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 総理が行かれることを希望しているというようなことは、もちろん官房長官からもまた副総理からも議会で述べられておるところでありますけれども、これは具体的に決定しておるわけではございませんからして、特にそのための資料を集めるというようなことはいたしておりません。しかし外務省は当然外資導入の問題も、また英国との経済関係についても絶えず研究し、資料を収集すべき立場にありますので、そうした努力は現在も継続しておるし、今後もそうした問…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 御承知のように、日韓会談というものは決裂状態にありますので、日本側としてはあらためて、でき得ることならば直接交渉によつて、一日も早くこの問題を解決したいという考えで、今日韓問題に臨んでおるわけでありますが、しかし同時に、米国の好意的なあつせんもありまして米国の方から韓国側へいろいろ話合いをしておるようであります。けれども現在までのところ、はつきりした成果というものが認められないようでありますから、アメリカとしても、今後こ…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 あつせんの内容ということになるかならないか知りませんが、結局はアメリカとしては、日韓会談が再開できるようなところに、両国を持つて行きたいという趣旨で、努力しておるわけであります。 なお「米国等」と申しましても、米国以外に今そうした措置をとつておる国はございませんけれども、この日韓間の重大問題は、世界各国の輿論に訴えなければならないと考えますので、随時在外公館にも実情を通報し、また言論機関を通じまして、世界の輿論を喚起する…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 先ほど申しましたように、対外的に日本の主張を徹底さすということも一つでありますが、いろいろ事件がありますたびに、日本としては厳重なる抗議を提出して、向うの反省を促す。また不当に拿捕されたようなものはこちらに返さすようにする。そうして損害賠償の権利は留保するというように始終わが方の立場を明らかにして、そうして先方の反省を促すという考えでおりまして、こうした点は十分米国の方も承知して、あつせんに乗り出しておるものと考えており…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 船の方は返しておりませんが、昨年の九月以来のいわゆる李承晩ラインに伴う強硬手段によつて向うにとらわれた船員は全部帰つて来ております。五百名以上返されております。ただそれ以前のものはまだ十数名が向うに抑留されておりますので、その方もできるだけ早く返さすように先方に申入れを続けておる次第でございます。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 日本側の解釈は仰せの通りであります。ところが先方はこれに対して全然反対の見解をとつておりますので、いまだにこの問題は合意点に達しておりませんが、われわれとしては、あくまでもそうした主張を堅持いたしたいと思つておるわけであります。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 これは今日本の建前を申したのでありまして全般の問題とにらみ合せて全然妥協の余地がないというように見るのは早計であつて、方法はあり得ると考えます。たとえば相互的に請求権を放棄するとか、あるいは特定の債務だけはこれを認めるとか、全般の関係とにらみ合せまして国際関係のことでありますから、外交交渉の過程において歩み寄る余地というものはあると思う。ただしかし相手方が一方的なことのみを固持するということになれば話合いがつきませんが、…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 御承知のように、日本では相当詳細なる調査をいたしまして、歴史的また地理的、法律的に竹島は絶対に日本のものであるという書面を、この問題が起りました当初から出しておるのでありますが、昨年の九月に、韓国側でもいろいろ学者などを集めてつくり上げたと思われるような、竹島は韓国に領有権があるようなことを証明する書面を日本へ送つて参りましたのは、この委員会でもすでに申し上げた通りであります。その後日本といたしましても、この点はすでに研…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 きわめて最近でありまして、両三日前であつたように記憶いたしております。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 ただいまのところはそういうことは考えておりません。これは確かに一つの解決方法でありましようが、しかし韓国も国際司法裁判所規程の当事国にもなつておりませんし、そういう必要が将来起きるかもしれませんが、現在のところでは、研究はいたしておりますけれども、そういう決定はいたしておりません。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 李承晩ラインの問題だけを別個に切り離して交渉したいという意向が先方にあるならば、日本側も当然そうした問題をまず解決するという方法をとることを躊躇するものではございません。しかし私どもの承知いたしておりますところでは、李承晩ラインを単独に別個の問題として解決しようという意向は先方にないようでありまして、これが重大な困難の一つとなつておる次第でございます。 なお船の数などの詳細はアジア局長から説明いたします。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 日本として一番直接解決しなければならぬ重大な問題は、李承晩ラインの問題でありますから、そういうことが可能であるという見通しであれば、もちろんそういう申出をなすのは当然であります。しかし現実の問題としては、むしろ反対の方向の考え方を先方も抱いているようでありますから、今そうした申出をするということが、はたして目的達成の面に役立つかどうか、非常に疑問でありますので、そういうような申出は現在のところはいたしておりません。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 防衛ラインの方は、昨年あれを一時停止するということになつておりますので、全然あれを解消したという趣旨の申出は聞いておりません。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 昨年休戦協定ができました直後、あの防衛水域というものの実施を停止するということを向うは宣言したわけであります。でありますから、あれは事実上現在では解消されておりますけれども、向うの使つている言葉から見ると、将来必要があればあるいは防衛水域を設けなければならぬという考えもあつたかと見えます。これはサスペンドするというふうに宣言せられております。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 私もそういう情報を見ましたが、韓国で一体どれだけの余力があるかということ私どもにはわかりません。そうして向うへ出す法的根拠というものは、私はないだろうと考えます。米韓の相互防衛条約というものは、そういう方面に適用があるものではないというように了解しておりますので、法律的な問題でなしに、事実問題であろうと考えます。東洋の平和維持のために協力したいという意味で、李承晩大統領が考えただけのものであつて、条約上の義務があるからそ…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 この損害額が幾らかということは、七十億と言う人もあるし、百億と言う人もあり、いろいろ言われておりますが、外務省といたしましては、先方に関連した公文を出しますたびに、損害賠償請求の権利を留保するということは明記いたしております。ただ具体的にはまだ損害額を決定して申出をするという段階には至つておりません。 なお壱岐、対馬の問題は、新聞などにもそういう報道はありましたが、その後われわれの方でははつきりした調査の結果を得ておりま…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 旅券法案はこれまでも国会に提出いたしましたけれども、審議未了に終つたような関係もございますので、本国会には提出いたしまして、ぜひ皆さんの御審議を仰ぎ、御承認を得たいと考えております。

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 内容は、提出いたしましたときに詳細御検討願いたいと存じますが、骨子を申しますならば、今までの規定で不備であつた点を補うとう趣旨でありますから、特に新しい条項を設けるとか、根本的の改正を企てておるわけではございません。これまでいろいろ疑問とせられたような点を明瞭ならしめることが一つ。もう一つは今まで当然規定すべきものであつて欠けていたような条項を設けるという趣旨のものであります。ただ、ただいまちようど奄美大島が日本に返還に…

自由党外務政務次官1954/02/13

第19回 衆議院 外務委員会 第7号

○小滝政府委員 今のお話は、おそらくMSAの五百五十条によつて日本が買いつける小麦の円代金の使用の中で、千万ドルは産業のために使うという項目についてのことだろうと存じます。この買付の円資金の使用につきましては、それがMSAの目的に合致するようにして経済産業の振興をはかるというふうな規定になつておりますので、結局直接的には重要な産業、特に防衛産業方面に使われるであろうということは、当然考えなければならない点であります。しかし、防衛産業とい…