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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/03/23

第19回 参議院 通商産業委員会 第22号

○政府委員(小滝彬君) ビキニ事件は非常に遺憾な出来事でありまして、アメリカにおいてもこの事実がはつきりしたらこれに対して賠償しようということを正式に声明しておるのであります。今いろいろと事実について調査中でありまするので、はつきりといたしましたら、そうした取計らいについてはまだ結論には達しておりませんけれども、一つの問題は去る三月一日に起つた事件を如何に解決するかという問題、これに対して賠償の問題もありましようし、いろいろ過去のことに…

自由党外務政務次官1954/03/23

第19回 参議院 通商産業委員会 第22号

○政府委員(小滝彬君) そういう事実は私ども全然存じません。又そういう原子爆弾の基地を日本に持つというような意向はアメリカにはないというふうに了解をいたしております。

自由党外務政務次官1954/03/23

第19回 参議院 通商産業委員会 第22号

○政府委員(小滝彬君) 議会の速記録は手許にないそうでありますが、この法律とか、それに関連する資料、例えば今の商業規格に関する規定とか、或るいはテスターの規格に関するいろいろの資料とかいうようなものは現に外務省で持合せているそうであります。なお又これに関連いたしまして大使館で集めましたいろいろな情報というようなものも外務省に参つております。

自由党外務政務次官1954/03/23

第19回 参議院 通商産業委員会 第22号

○政府委員(小滝彬君) 現に輸送中のものもあるようでありまするが、取揃えましてできるだけ配付いたしたい思います。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 外務省とアメリカ側との交渉は、十六日に開始されたのでありますが、まだ十分の事実の調査が進んでおらないために、中間的な声明が便宜発せられておる。そうして正式な回答としては、関係各省からの確答があつた上、すみやかに回答するというだけのものでありまして、具体的に損害を要求するとか、今後の予防措置についてはいかにすべきかということはまだ確定しておりません。ただ政府部内では、いかなる申入れをするか、またいかなる今後の対策を立てるか…

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 先方に過失がありました場合、その過失によつてあるいは不法なる取扱いによつて、日本側が損害を受けた場合において、日本側が賠償を要求するということは当然なことでありまして、そうした事実がはつきりいたしましたならば、賠償要求の措置をとらなければならないわけであります。またとる考えであります。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 古内君がどういうことを申しましたか存じませんが、現実の問題として見舞金というようなもの、すなわち将来賠償を要求する場合にクレジツトしないような、弊害を来たさないような金銭的支給ということも今案としては考えられることでありますが、まだそういうものをとりあえずの策として要求するかどうかというととは決定いたしておりません。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 各省の連絡、またそうした研究会で話合いのありました点は、もちろん直接に米軍側と連絡いたしておりますが、同時に外務省におきましても国務省を通じて要求しなければならないような点は外務省で取上げるということになつております。しかし今御指摘のような点は、現地へもすでに米国側の代表者も来ておりますので、かつまたアリソン大使の方もいろいろ共同調査に必要な協力をしようということを申し出ておりますので、国務省の方を通じてのそうした交渉は…

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 先ほども申しましたように基本的な話はもういたしてありまして、先方は協力しようと言つておるのであります。外務省では原子核の専門家もおりませんので、そういつたことの問題につきましては、現に広島からも専門家が上京いたしておりますし、向うからも人が来るというように、直接そうした専門家の話合いが進められておるので、それが最初は協力するといつたのが、また協力しないという態度になれば、もちろん外交的なチヤンネルを通じて交渉しなければな…

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 先方では協力いたして調査をいたし、いろいろとりはからいをいたして、また救済に乗り出したいと申しておりますが、これは日本人に関することでありましてもちろん日本の方で特に希望して協同でやろうというふうに現場の方々が考えられるならば、それにも応ずるでありましよう。しかし何としてもこれは日本が被害者であり、日本が最も重大なる関心を持つておることでありますから、これは当然日本の希望通りにいたすべきことであると考えております。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 あらゆる事実、資料がさらけ出されるということが、治療に効果があるということは、私どもも否定するものではございません。米国の方ももちろんそうした意味において協力するということは申しておりますが、またある特定の部分に関しましては、何分この実験が信託統治に関する協定にもありますように、戦略基地において行われたものでありますから、特定の部門についてはそうしたセキユリテイという立場から、全部を公開することはできない点があるかもしれ…

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 私は専門家でありますので、その程度については存じません。しかしこの第五福竜丸事件というのは非常に重大なる事件でありまして、外務省としては今後いろいろ調査が進みますに従いまして、こちらの調査の結果を基礎として十二分に強力に米国側と交渉しなければならないという責任を痛感いたしておる次第であります。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 外交交渉におきましては、自分の感じなどで交渉すべきものではなくして、国家間の重大なる交渉であります以上、十分なる調査に基く、十分科学的な裏づけのある交渉をしなければならないのでありますから、私は自分の感じによつて交渉しようという意思は毛頭ございません。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 被害を受けましたのは日本でありまして、しかも船員は全部日本籍のわれわれの同胞であります。アメリカも責任をとつて協力しようとしているのでありますし、これをいかにとりはからうかは、日本が自主的に決定しなければならぬことでありますから、日本で最も適当と思う措置をとるべきであり、外務省もその趣旨で交渉を継続する考えであります。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 そういう問題は治療のために、最も都合のいいことを関係者としても考えられることであつて、みんなの意向が日本だけでやつた方が都合がいいということなれば、もちろん日本の方で治療をいたすべきものと考えます。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 福竜丸は今まで私どもの承知いたしますところでは、日本側で保存しておいた方が都合がいいということ、でありますから、それが政府の考えであるならば、外務省としては当然日本側で保存するものであります。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 外務省は引渡してくれなどという申入れを受けておりません。 〔「受けたらどうするか」と呼ぶ者あり〕

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 受けましたら、先ほど申しますように、かりにそれが非常に都合がいいということならば……。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 そういう申入れがありましたら、もちろん政府部内で一応話合いがあるでありましようが、当然その決定によつてこれを断ることは、外務省としてとりはからう筋合いのものであります。

自由党外務政務次官1954/03/22

第19回 衆議院 厚生委員会 第18号

○小滝政府委員 もちろん日本のものでありますから、日本が断るのはかつてであります。何らそれに対して制約を受けておりませんから、当然これは断り得る次第であります。