小渕正義
会議録に記録された「小渕正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,771 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会83 件・83%
- 石炭対策特別委員会17 件・17%
※ 全 1,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 私は経営責任の所在という意味で聞いておるのです。いまのお話を承りますと、要するにこの改善計画は一年ごとに運輸大臣に出して、それを受けながらまた次をやっていくというようなことになっているわけでありますので、そういう意味では責任の所在というものが非常にぽかされてしまっておる。取り方の問題でしょうけれども、傾向としてそういう感じがなきにしもあらずと思います。 私が指摘したいのは、この前も再建計画をつくって赤字をたな上げしてし…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 私もお尋ねしているのはその点にあるわけでありまして、要するに、従来とは違って責任の分担を明確にした、それだからこそなお国鉄当局としての経営責任というものを考えなければいかぬのじゃないかという意味で質問しているわけですね。それが今回の再建案の大きな違いであると思うのです。だから、そういう意味で、いまの総裁のお話でいきますと、何とか努力目標は達成できそうだという見通しを言われておるようでありますが、そういうことでありますれ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 このところをもう少し具体的にお尋ねいたします。 今回の再建で、国鉄自身がみずからの責任においてやるべき計画の中で一番骨子になっているのは、要するに昭和六十年度までに俗に言う三十五万人体制にするというのが大きなポイントだと思うのでありますが、ただそれだけを出しておるわけでありまして、具体的にどのような形の中でこれに到達しようとしているのか、どういうところを合理化しながらそういうものを図っていこうとしておるのか、何らそうい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 要約いたしますと、営業の収支のバランスの中での考えから逆算して大体三十五万人が出たということになるわけですね。そういうことの中でいま鋭意いろいろな検討を進める中で、大体それぐらいでやっていけるというようなものができつつある、こういうお話でありますが、これは一般論としてお尋ねしますけれども、どうですか、総裁、現在四十二万人でしょう、五年後に三十五万人、経営としてそんな大きな世帯の経営で果たして本当の経営としての行き届いた…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 三十五万人体制についていま考え方の説明がございましたが、これから内部のそういった節減合理化ですか、その他いろいろなところにメスを入れて、これでやれるような体制をつくっていくために現在検討中だ、こういうお話ですけれども、これからそういう体質を変えていくためのいろいろな具体的な検討をされる場合、国鉄の皆さん方内部だけで検討を進められるよりも、外部といいますか、やはり民間で、国鉄の外部からいままで見ておった、そういう人たちに…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 現在置かれている国鉄の現状からいきますれば、そういうことも大切だけれども、みんながいかにやる気を起こすかということがまず大事だということのようでありますが、その点についてはまた触れたいと思いますが、私たち自身が素人で見ておりましても、こんなところ、何でこんなことをしておるのだろうか。四十にも五十にもなる人が本当にこんな仕事をせぬでも、ほかの人でももっと簡単に代用してできるような仕事があるのじゃなかろうか。私たちが利用し…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 当初予想の収入を下回った、要するに国鉄を利用する人たちの予想が計画より下回ったのが一つの要因だ。それから、逆に経費支出の面では、物価上昇その他に対するとり方がかなり食い違った、そういうふうに言われております。それは確かにそうでしょうけれども、そういう収入が予想以上に伸びなかったという要因について、モータリゼーションの問題とかいろいろありましょうけれども、ただ、そういうことだけで片づけていいのかどうか、私はそういう気がし…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 いま不安定輸送に対する問題も言われましたけれども、一国民の側から見まして率直に申し上げるのは、なぜ国鉄離れをしたかの要因の一つには、やはり国鉄当局に対する不信感がかなり助長されたのは間違いないと思います。それがどのくらいかということは別といたしまして、そういう意味では、特に貨物が激減していったのも、結果的には違法ストといいますか、ストライキによるそういった不安定的な要素が、だんだんだんだん国民から国鉄を離れさせた一つの…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 実損といいますか、減収というのはなかなかつかみにくいと思いますけれども、この五年間くらいでざっと一千億程度と一応言われておるわけですね。これは運休本数からいったら大体何本くらい運休したことになりますか。 その点と、これでいきますと、要するに実損のとり方でしょうけれども、本来ストライキが行われなかったら当然入るであろうという意味で想定した金額がこれではないかと思います。そういう意味で、それの対策を当局といろいろやった、そ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 いま、最近がかなり減っているようでありますが、それでも年間一万七千本とか一万二千本の運休が行われているということのようであります。 要するに、こういう実態というものについては、国鉄自身として皆さんやはりこういうものが年間行われて、実際これくらいの実害があったんだというようなことについては、どの程度まで職員の人たちに知らしているかどうか、その点はどうなんですか。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 では、こういう実態というものは、公表されて、それぞれ関係者皆さん全部承知されておるわけですね。——そうですか。 いま一部かなり回復しつつあるというお話でございましたが、端的に言って、やはり貨物が減少したのは、何といってもストライキによる、当てにならないというか、不安定なそういう要素が非常にあるということから、かなりの貨物が逃げていったということは、これは間違いないと思いますね。それから、そういうことによって、乗客の中に…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 経営の実態をそれぞれ各職員によく知ってもらう、これは非常に大事なことだと思いますね。そういう意味では、それがいままでやられてなかったので、逐次そういう点についてもひとつ取り組む、それが士気の向上の一つの方策だということでしょうけれども、それは大事だと思いますが、国鉄の場合には私はそれですべて事足りるんじゃないと思うのですね。民間だったら、それを知ればああこれは大変だ、自分たちのすべての生活の基盤である労働条件その他あら…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 いま若干触れられましたけれども、私は、今度の国鉄再建の前提条件になるものは、職場の中における、国鉄の中における健全なる労使関係の確立だと思うのであります。 〔楢橋委員長代理退席、委員長着席〕 これなくしては、いかにりっぱな再建案をどんなにつくろうとも、結果的には単なるペーパープランに終わってしまうのではないか。そういう意味では、私はこの問題は非常に緊急の大事な課題だと思います。どこの会社を見ても、労使がいがみ合う、いが…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 私がお尋ねしたのはそういうことじゃなかったのです。私の質問が悪かったかどうかわかりませんが、確かに国鉄は採算性だけ重視してもいけない面がありますし、また公共性だけに頼っても採算という問題がございますから、そういう意味での特殊的な要素はわかりますが、いま国鉄が一番やらなければならない大きな問題は、いかにして国鉄の内部における健全な労使関係を安定させるかということが再建の決め手でないかと思うがどうか、こういうふうにお尋ねし…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 そういった点で考えますならば、今日の国鉄の置かれておる状況から言いますならば、確かに動力車労組とか国労とか鉄労とか、またそのほかにもいろいろな組合がありますし、要するに会社で言うなら、一企業の中に複数以上の組合が競合し合うような中で併存しておるのが国鉄の職場の実態だと思います。それだけに労使関係の正常化は非常に困難な問題であろうということはわかりますけれども、しかし、その状況の中でやはり国鉄としては、どうしてもそういっ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 昭和五十三年六月に、政府に、公共企業体等基本問題会議意見書に関する検討結果報告書というものが出されて、同年六月二十三日、これを閣議に諮り、意見書の趣旨を尊重してそれぞれ対処することということで、関係企業体に全部これが出ておるわけですね。これを私いただいて読んでみましたけれども、私から見れば非常にもっともなことばかりが書いてあるわけでありますが、昇給延伸の取り扱いについても、一律的復元という措置は好ましくないのでこういう…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 発音がちょっと聞き取りにくいので、再度お尋ねいたします。 要するに、日本語の非常に便利なところですけれども、基本的には尊重する、しかし、もにゃもにゃもにゃということになるわけですが、大体、これをこれから生かして取り組んでいく、具体的に実際これを一つのあれにしてやっていくということを言われているのかどうか、その点だけはっきりしてください。
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 ここでお約束されたわけですから、私もその点、十分今後のあれをそれぞれに見守っていきたいと思いますが、先ほども申し上げましたように、私たちから考えますならば考えられないような、要するに職場規律が確立されていない、職場秩序がどちらかというと乱れてしまっておるということが国鉄の最大の問題だという問題指摘をする人が非常に多うございます。今回のこの再建案を見ましても、私が知る範囲におきましては、どんなことを言ったってそんなことは…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 いろいろそういうことをやられることは結構ですけれども、問題は、そういうものをやられた後どのようなフォローをやっていくかということだと思うのです。いろいろそういうものをやって、こういうことでございましたと言ったきりになっては、結果的にはそれでは実効は上がらないわけでありますから、そういうものの上に立って、しからば具体的にはどのような解決策を、それぞれのポイントごとに指示なり何かそういう形の中で実際にそれをやらせておるのか…
第93回 衆議院 運輸委員会 第5号
○小渕(正)委員 同じく、これはこの間朝日新聞の六月二日付ですっぱ抜かれた、すっぱ抜かれたということでもないでしょうけれども、何か現場管理者の意識調査というのを三年ピッチぐらいでやられておる、その一部結果が朝日新聞の六月二日付で、「国鉄助役やる気も斜陽」「規律の乱れ“自認” 将来の望みも失い」、こういう見出しで一面の記事が出たわけですけれども、この職場管理者の意識調査というものの目的と、結果はこういうような形で明らかに出ているわけですが…