小渕正義
会議録に記録された「小渕正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,771 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会83 件・83%
- 石炭対策特別委員会17 件・17%
※ 全 1,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 一部、そこらあたりのビルの診療所に、大手会社のサラリーマンが二日酔いに注射を打ちに来たからとかなんとかいうことで、何か健保組合の人は非常に甘い受診をしているような感じを持たれているようでありますが、統計的にも、この保険制度の中で、薬剤を一点当たり幾らですか、五十円でしたか、ともかく本人負担に切りかえたときのその後の経緯を見ると、受診率がそういう改正によって一、二年かなり落ちるわけです。落ちている数字が出ておるわけですね…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 この問題でいろいろやりとりしても、一つの方向の中での議論になりませんので、また次の機会に譲ります。 次に、この医療については、国民に対しまして、いつでもどこでも必要な医療を提供できるということが厚生省の方針でありますし、また、そのようなことがよく言われているわけでありますが、実態が果たしてそのように、いつでも国民が望むところでどこでも必要な医療が受けられているかどうか。この現状認識が、厚生省としては、行政としてちょっと…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 次に、今回の改正案については、社会保障制度審議会、社会保険審議会の答申の中でも、我が国の医療保険制度の根幹にかかわるものであり、慎重かつ広範な検討を行う必要があるにもかかわらず、極めて限られた審議期間で結論を見出すことが著しく困難であったと、これは審議会としては極めて異例とも言えるような指摘がされて答申が出されたわけでありますが、まさにこの点が、私どもといたしましても被保険者という立場から見ましても問題だと思うわけであ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 前もどれくらいかかったからこれもそれに準じてやれという意味で言っておるんじゃないのですよ。今回のこの問題は、前回の保険制度の問題よりも幅が広く、非常に深い内容を持った、医療の改革につながる問題がありますから、実はそういった、審議会でさえ非常に慎重に討議すべきであったということを言っているわけでありますから、余り拙速に走らないでもっと十分時間をかけて、本当に国民合意の上でスタートさせるべきではないかという意味で実は聞いて…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 せっぱ詰まった事情をおっしゃられたわけでありますが、国民所得の伸びを医療費の伸びが五十九年度でも大きく下回ってくるような状況が推定されますし、また先ほど申しましたように、医療財政は、政管健保その他においてもそれぞれ財政事情は収支において逐次好転しておるような状況の中であります。そういうことから考えましても、あえて今、どうしてもせっぱ詰まった事情にはならぬわけであります。 あと一つ、財政的な見地から言われておりましたが、…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 数字的に十四人程度とか言われましたが、要するに医療事務が増大する。しかも医療機関においては事務だけがふえるわけですね。特別扱っていくお金が、また保険のあれがふえるとかなんとかいうことはないわけですから、ただ事務だけがふえていくという形になり、そういう意味で、何らかのそういった経費増につながることがまたふえる。これに対する何らかの措置について、医療機関それぞれの事務の合理化等によって何とかやっていけるだろうという形で、そ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 給付水準の平準化といいますか公平化ということで、八割と言われましたが、現状でも平均いたしますと給付は八〇・三%ですから、これでは現行制度の中で何ら充実したものはなく、要するに、高いところをともかく下に下げてしまうということがより医療費の負担の公平、給付の平準化になるのだということでは、厚生省としては今の時代の中で余りにも後ろ向きでないかという気がするわけでありますが、この点はまた別の機会に譲ることといたします。 今負担…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 まあこのことで議論するあれはありませんがね。 今言われたように、組合健保はそれじゃ保険料率を下げればいいじゃないかということは、また逆に、何のために負担の公平化ということで標準報酬月額の最高限度額を上げようとしたのかということと裏返しになる問題です。だから、これはもう単なる言葉のやりとりだけでは済まされない問題がありますが、そういういろいろな要因があるわけでありますから、ただ一面的なものだけ見て負担の公平化だどうだとい…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 当局はそのような認識でしょうけれども、これを実際にどのような形で運用するか、その運用次第では、今私が申し上げましたように、いろいろな問題が発生し得る可能性が非常に強いと思うのです。だから、今のお話しでいきますと、例えば大学の附属病院みたいなああいう総合病院について何らかのそういった指定をする、少なくとも、市町村においてはそうたくさん指定することはあり得ないような、一つか二つか三つかわかりませんけれども、そのような性格の…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 それでは時間が来ましたので、あと一つだけ最後にお尋ねします。 今回、新しく退職者医療制度を創設することになったわけでありますが、これはすべて組合健保、政管健保の拠出金によって賄うということで、一切国庫補助なし、国の責任を放棄した。いやしくも退職者医療制度を創設するからには、国としても何らかの形での面倒を見るべきではないかと思いますが、これを一切あなた任せにしてしまっているということについては、私は国の保健医療行政として…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小渕(正)委員 終わります。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 長時間御苦労さまですけれども、私も担当で質問させていただきます。 このたびの雇用保険法の改正についてでありますが、午前中の論議の中でも指摘されておりましたように、このたびの改正については、かなり短時日の中でこの問題が審議されたということで、審議会の中でも非常にその点に対する意見が提起されておったと思いますが、今回のこの改正の主な理由としては、いろいろ労働省として、労働人口の高齢化とか婦人の職場進出の増加とか、サービス産…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 今お話しのありました、そういった雇用対策のいろいろな面について作業が進められていることについての内容が、私どもに明らかにされてない立場から申し上げているわけでございますが、ただ、確かにそういった将来的な昭和六十五年度ですか、失業率を二・〇にするとかいう一つの目安を持ちながら、いろいろ中長期的な対策も現在検討中だと言われておりますが、今回改正案として出されたものを見ると、端的に言うならば失業給付率を削減する、そういう中で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 今、雇用対策を進めるに当たって、いろいろなファクターによる労働力の需要供給のお話しがありましたが、その点は資料でまた後日いただきたいと思いますが、そういういろいろな作業が進められる中で、そのポイントになるべきもの、失業率は一つの目標として二・〇%をめどにしているということでありましたが、その他、我が国の労働時間というものをどのようにめどを持っておるのか、最低賃金等についてはどういうようなめどの中でそういうものをいろいろ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 今のいろいろな数字についての議論はまた別の機会にお願いすることといたしまして、先に進ませていただきますが、職業安定所を通じて離職に対する再就職、いろいろ努力をしているわけでありますが、労働省が出された資料を拝見いたしますと、安定所を通じて受給者が再就職をされた件数で見ますならば、五十三年度が二・一%、それからずっと、五十四年二・二、五十五年は一・力とずっと下がってきて、五十七年度では一・六%程度しかない、こういうふうな…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 時間が余りありませんので本題に入りますが、今回の雇用保険法の改正は、要するに給付と負担の極端な不均衡を是正する、そのために被保険者期間における段階別給付日数制度を新しく採用したというのが一つでありまして、そのために給付日数の一部削減、それから雇用保険受給者の再就職意欲を促進するために失業給付額を引き下げる、こういうことで、就職中の賃金とのバランスを見ようということ等で、要するにそういう一連の考え方の中で、今回、基礎とな…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 先ほどの労災と健保の関係とのお話は、そういうこともあるから理由としては成り立つ、こういうことで採用されたんだろうと思うのですが、今御答弁ありましたように、労災についても、健康保険のそういう標準報酬月額の算定基礎にも臨時の報酬は入れないにもかかわらず、失業保険についてだけはそれを入れようということで、制度発足から何年か、二、三年か経過した後でわざわざここにそういうものまで採用したということは、それだけ失業保険の給付という…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 今のお話してありますが、はっきり申し上げますと、要するに、再就職する場合における今日の我が国の賃金水準が非常に低いから、雇用保険の失業給付の金額と比較した場合に非常にアンバランスがあるので、できるだけ再就職の意欲を持たせるためには雇用保険の失業給付金額を下げたがいい、こういうことの発想から、今回そのためには臨時資金、ボーナスを除こうということになってきたのではないかと思うわけであります。その他いろいろな理由づけは、それ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 失業という事態は、一部の人にとって、例えば若い人がしょっちゅうみずからの都合でやめたり入ったりということはあるかもしれませんが、ほとんどの勤労者にしてみればこれはもう大変なことなんですよ。そのために、せめて失業中だけは生活に不安がないようにということでこの雇用保険制度があるわけでありますから、そういう意味では、ぜひ、こういう雇用保険制度の中身というものをもっと充実させる方向で考えるのが本来的な制度の本質じゃないかと私は…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小渕(正)委員 時間がないので先に進まなければいかぬわけですけれども、要するに三段階が絶対的という根拠は何もないわけですね。二段階でもいいわけですな。四段階でもいいわけでしょう。問題は、どこにそういうめどをとるかということになると思いますが、この段階の問題はそういう意味で理解しておっていいですね。