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民社党・民主連合衆議院
総発言数
1,771
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会83 件・83%
  • 石炭対策特別委員会17 件・17%

※ 全 1,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,771 20 を表示
民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 それではもう少し踏み込んで質問いたしますが、その場合、当然それぞれの制度間における財政調整、こういった問題にまで踏み込んでいこうというお考えなのかどうか。 それから、先ほどのお話では、給付水準が統一されたといたしましても退職者医療制度はそのまま残すというお考えのようでありますので、その場合は国庫負担ということを導入することも当然考えるべきであると思うわけでありますが、その点に対しては現在の段階ではまだ白紙なのかどうかわ…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 財政調整の問題については非常に難しい問題をはらんでおりますが、しかし、それについて調整していくということについてあえて否定するものではありません。しかしながら、当然そういったことも考えるとするならば、国庫負担もまた当然のこと考えながらそういう面でひとつやっていかないことには、ただ財政調整だけで、国庫負担は一切現在のような提案の中身のようなことで国としては逃げてしまうということでは、私は好ましくないのではないかと思います…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 実質的には二割負担という方向はもう撤回されつつあるかのごとき状況にあるようでありますが、やはりきちっとけじめをつけてやるべきじゃないかということで申し上げたのです。 それから次に、余りこの問題で時間をとることは避けますが、今回被用者保険本人一割負担というのは、我が国の健康保険制度の根本を大きく揺さぶる改革であることはまず間違いございません。今まで働いている人たち当事者にとっては、元気なときに保険をずっと掛けておって、病…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 退職者医療制度のそういう部分というか、そういう意味合いを持っている点は我々も十分理解しております。ただこの問題は、素直にいただけないのは、国がすべてそれで逃げてしまっているところに、責任を放棄しているところに問題があるわけでありますから、そういう点では退職者医療制度については理解をするわけでありますが、先輩の分を自分たちが一割カットということで痛みを分かち合うという意味で、少し自分の方へ痛みを分けてでもやろうということ…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 いろいろなバランスをとるということも政治の必定でしょうけれども、少なくともこれだけ制度に大きく踏み込んでいくような改革ですから、そこに家族に対する若干の配慮をすることによって、それによって財政事情で若干国庫負担が退職者医療制度の中に出てくるかどうか知りませんけれども、せめてそれくらいの配慮をすることが、またある別な角度からの政治じゃないかと私は思うわけです。そういう意味で非常に残念でなりません。したがって、この点につい…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 今大臣から前向きの御答弁をいただいておりますので、ぜひそういう期待にこたえていただくように御努力をお願い申し上げておきます。 それから、先ほどの沼川議員の質問の中にも出ておりましたが、今回の取り扱いの中であと一つ配慮が欠けておる点として、低所得者層に対するものが、今回の政府案においては、現行政管健保は一万五千円、国保は三万九千円を統一して、外来と入院とでそれぞれ異なった統一案になっているわけでありますが、ここらあたりも…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 この点、特にお願い申し上げておきます。 それから、高額療養費の該当病名といいますか医療ということでお尋ねいたしますが、高額療養費を毎月五万一千円に据え置かれたとしても、五万一千円支払わなければならないそれに該当するような、これは短期間の二カ月、三カ月は抜きにして、少なくとも二年ないし三年にわたってでもずっと支払わなければならないような、そういう対象になる病気が何種類ぐらいあるのでしょうか。一つ私がお聞きしているのでは、…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 お話を承りますと、がん等の方たちは生涯といいますか、そういった関係からは外れて、この高額療養費の対象として支払わなくてはならないような対象から外れて、該当しないようなお話でありますが、血友病関係の人は、据え置かれたとしても、ずっと毎月五万一千円高額療養費の対象となって支払わなければならないような状況に置かれるというふうになると思うわけでありますが、その点はいかがでしょうか。

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 今お話を承りますと、そうたくさんの病気もないようでありますから、いろいろ難病と言われる病気については、そういった福祉の障害関係の救済措置で救われる場合と、それから医療研究ですか、いろいろな医療の関係の中で、そういった対象に入れて、当人にとってそういった負担がかからない場合とあるようでありますが、この血友病については現在のところそのどちらにもならないというふうにお話を聞いているわけでありますが、その点は間違いございません…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 大臣、お聞きのようにそうたくさん対象者の方はおられぬと思いますが、こういうふうに本人が一割負担することによって、そうやってもうずっと生きている限りというか五万一千円という高額療養の毎月の負担を背負い込む、こういう現象が発生するわけであります。だから、こういったものについては少なくとも、短期的な人だったら別ですけれども、こういう性格のものについては何らかの救済措置を講じていただかないことには、せっかくの高額療養費制度その…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 ひとつ、その点はぜひよろしくお願い申し上げておきます。 それから、これに準じたといえばちょっとあれでございますが、今回被用者本人が一割負担することによって生じるいろいろなふぐあいな点がございますが、その中で、現行では初診料八百円と入院した場合に一月間に限り一万五千円の負担で、あとは二カ月目からは本人負担なしでずっと療養できるわけです。ところが今回のような制度改革になりますと、二カ月目からこの高額療養費の五万一千円限度ま…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 公平という問題も、これは非常に配慮しなければいけない大きな要素であります。しかし、制度が急激に大きく変わるようなこういう段階では、ただそのことだけでなしに、なだらかにそういった方向に移行するためには、当分の間そこらあたりに対する経過措置というものがあっても、これは何も公平の原則に外れることではないのではないか。まあこれは議論になりますけれども、そう思うわけです。もちろんこれは病気しなければ済むことでありますが、もしもそ…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 ぜひそこらあたりは、政治の温かさという意味でも、ひとつ御配慮いただきたいと思います。 最後になりましたが、話をちょっと戻しますが、先ほどから、給付の一元化ということで六十五年度あたりを一応のめどにしながら努力されるということでございましたが、その際に私からも触れましたが、退職者医療制度の創設についてはそれなりに大きな意味を持つことについては否定いたしませんし、勤労者の皆さん方も、先輩のOBの人たちに対してそれが一つの助…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 その点、当然国としても何らかの、一半のあれがあるべきが原則であって、今回スタートするのは、たまたま過渡的にそういう措置をとらなくてもいいということであれば理解できるわけでありますが、ただそこのところを間違えないように、その原則だけはきちっとしておいていただきたい、こういうことでございますので、よろしくお願いを申し上げます。 では、これで終わります。

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 民社党の小渕ですが、私に与えられた時間は十分でございます。極めて簡潔に御質問いたしますので、よろしく御配慮をお願いしたいと思います。 まず、秋山陳述人にお尋ねいたしますが、医療費の伸びを抑制していかねばいかぬということで、しかも今回の一割負担の導入は、それぞれの被保険者に医療費に対する一つの意識づけを持つという意味で非常に意義がある、こういうことで一割負担賛成だということでございましたが、いろいろ先ほどの話もありました…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 ありがとうございました。 もう持ち時間が二分になりましたので、高屋先生に端的にお尋ねいたしますが、抜本的な制度改正が必要だというお話でありまして、その底流としては、こういう医療制度の中には受益者負担という考え方は導入すべきでない、これが一応根本理念だと思うのでありますが、先ほどからのお話をいろいろ承っておりまして、要するにそういった考え方でいくならば、将来的には抜本改正ということは、負担の平等化ということは当然でありま…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 ありがとうございました。 それから、本田陳述人にお尋ねいたしますが、要するに被用者にとりましては、健康保険制度ということでは、元気なときには働きながら保険料を納める、そして病気にかかったときだけは安心して療養できるというところにこの健康保険制度の基本があるわけでありますから、そういう意味で、長い間、大正の終わりにこの制度が発足して昭和二年から始まっているわけでありますが、抜本的なこういう制度の改変につながるような今回の…

民社党・国民連合1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○小渕(正)委員 では、それぞれの陳述人の皆さん、ありがとうございました。これで終わります。

民社党・国民連合1984/06/28

101衆議院 社会労働委員会 第19号

○小渕(正)委員 原爆被爆者関係につきましては、先ほど御質問なさった中村先生も長崎の被爆者の一人でありますし、私も当時の被爆者の一人で、被爆手帳を現在持っておるものであります。 ひとつ大臣に率直にお尋ねいたしますが、大臣は御出身は福島の方ですが、原子爆弾の被爆者というものに対しての認識が一般被爆者とどのように違いがあるのか、そういう点について、今は厚生省の所管大臣として専門的なお立場からいろいろと認識なさったと思いますが、そういう点で、…

民社党・国民連合1984/06/28

101衆議院 社会労働委員会 第19号

○小渕(正)委員 今大変敬服いたすような御認識を御発表いただきまして敬意を表する次第でありますが、先ほども話がありましたように、我々野党が今原爆被爆者援護法の制定について共同提案をいたしておりますが、この原子爆弾被爆者援護法の成立については、実は長い間の関係者の大きな期待でありますし、強い要望であるわけでありますが、残念ながらいまだにこれが成立を見ていないわけであります。 被爆者対策について、医療面その他について従来よりかなり前進した面…