小渕恵三
会議録に記録された「小渕恵三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,120 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 防衛29 件
- こども・子育て25 件
- 農業11 件
- 宇宙8 件
- 経済安保2 件
- 医療1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 国家基本政策委員会合同審査会40 件・40%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 本審議会は、司法制度の改革と基盤の整備に関し必要な基本的施策について調査審議することを所掌事務とするものであり、このような審議会を内閣に置き、その調査審議の結果を踏まえて司法機能の充実強化のための施策を講ずることは、いわゆる司法権の独立を侵すものではなく、むしろ内閣の責務と考えております。 政府としては、常に司法の独立を尊重してきたところでありますが、いやしくも行政による司法への干渉ととられることのないよう十分…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 司法権の独立の論議をここでちょうちょう申し上げるつもりはありませんが、いわゆる裁判官が裁判を行うに当たって、いかなる権力、いかなる人、いかなる集団からも干渉を受けず、指揮、命令にも拘束されないこと、そのための保障として、司法権の独立を確保するために裁判官の職権の独立、狭義の司法権の独立と裁判官の地位の独立が保障されなければならない云々ということで定義されておられるようでございますが、いずれにいたしましても、この…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 法務省の所掌事務の中には、司法制度、民事、刑事の基本法令の立案等、法律的知識、経験を要する事務が多く、これらの事務を適正に行うためには、法律専門家として裁判官の実務経験を有する者の中から任用することは相当の理由があるものと考えております。 法曹は、裁判官、検察官、弁護士のいずれの立場におかれても、その立場に応じて職責を全うすることができるところに特色があり、現行の一元的法曹養成制度や裁判官任用制度もこのことを前…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 我が国の刑事司法のあり方につきましてはさまざまな指摘がなされております。その改革につきましても各種の提言がなされていることは承知をいたしております。具体的な審議項目につきましては、これらの提言等を踏まえ、審議会において明確にしていただくことが適当であると考えております。 御指摘のありました規約人権委員会から勧告がなされていることは、委員に御指摘いただいておりまして、承知をいたしております。それらの点も含め、司法…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) まず、冒頭の御質問にあったことかと思いますけれども、内閣の権限としてこの審議会を内閣に設けるということについてでありますが、これは憲法第六十五条において「行政権は、内閣に属する。」とされ、立法及び司法に固有の作用を除く国家作用はすべて内閣に帰属することとされておるということをもとにいたしておるわけでございます。 そこで、国会との関係でございますが、言うまでもありませんが、国会は国権の最高機関でございまして、先ほ…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 本審議会は、国民的見地から司法制度の改革と基盤の整備に関し必要な基本的施策について調査審議することを目的として設置されたものであるため、国民各層の意見を十分反映した審議が行われる必要があり、その必要性については審議会の委員におかれましても十分配慮されるものと考えております。 具体的にいかなる方法をとるべきかについて、審議に当たられる本審議会において適切な方法を決めていただけるものと考えておりますが、今、中村委員…
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 両院の法務委員会で参考人その他の意見を聴取いたした内容についてまだすべて私自身把握しておりませんが、これからそうした貴重な御意見を述べられたことについて注目をさせていただきまして、そういった点が今後の審議につきましてもいろんな形で参考になるための努力はさせていただきたい、こう考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(小渕恵三君) 御指摘の陪審制度の採用については、本委員会における参考人の意見も含め、司法をより国民に身近なものにしていくという観点からも意義があるといった提言をなされていることは承知をいたしております。この問題については、我が国の司法の基本にかかわる問題であるので、広く国民の意見を踏まえて種々の観点から慎重に議論される必要があると考えております。 私も不勉強でございましたけれども、実は陪審制度については既に日本の法制度の中で…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 このたびの改革は、内外の社会経済情勢の変化を踏まえまして、国の役割のスリム化、重点化及び行政の機動性、透明性の向上等を図り、戦後の我が国の社会経済構造の転換を促し、自由かつ公正な社会の形成を目指そうとするものでございます。 中央省庁等改革関連法律案は、この基本理念に立ちまして、二十一世紀の我が国に最もふさわしいと考えられる中央省庁の姿を示したものであり、この法案に基づく新たな体制への移行を実現することが極めて重要であ…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 御指摘のように、今回の中央省庁改革のポイントの第一に内閣総理大臣並びに内閣のリーダーシップの強化ということがございまして、先ほど太田長官から御答弁いたしましたように、内閣府としての強化、そういう意味で内閣総理大臣の発議権の明確化など行われているわけでございますが、いま一方、政と官といいますか、こういう形の中で、副大臣、政務官の導入ということが大きなポイントになっております。 副大臣は、大臣の命を受けて政策及び企画をつ…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 都会も地方もあわせて日本でございますから、日本全体が公平に発展のできますように、ただいまの細田委員の御意見、十分拝聴して対処いたしていきたいと思っております。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 全く御説のとおりと認識をいたしておりまして、やはり、明治維新そして戦後の改革に引き比べましても、まさに二十一世紀を前にいたしましてのこの改革というものを成功させなくば来世紀はないというくらいの大きなテーマであろうと考えております。 そういった意味で、前内閣も、いわゆる六大改革をいたし、そのまず第一に行政改革をうたいましたが、それぞれ改革には皆つながりがあることでありますけれども、まず三権の中で特に行政にかかわってきち…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 第二次地方分権推進計画につきまして、移行の問題について御叱正とも承りましたが、公共事業についての国と地方との適切な役割分担のもとに協調、協力して事務を進めることが必要であるという観点から、これまでも地方への権限移譲、補助金等の整理合理化などを進めてきておるところでございます。 今後とも、第二次地方分権推進計画に沿って、直轄事業の一層の基準の明確化、範囲の見直しや統合的な補助金の創設等、公共事業の適切な遂行に取り組む考…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 御激励をいただきまして、その気持ちで全力投球をいたしていきたいと思っております。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 前提ということ、今御指摘がありましたが、行革というものに対してきちんとした責任を負っていかなければならない、政府自体もきちんとした対応をするということと同時に、消費税の増徴ということにつきましては、国民的負担を求めることでありますので、双方これを実現していかなきゃならぬという考え方でスタートいたしておると考えております。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 総選挙のときに、それぞれ党としての基本的な考え方もございます。また同時に、それぞれ候補者になられた方々が自由な発言をし、そのことを選挙民に問うという場合もあろうかと思っております。 党を預かる立場からいえば、党のきちんとした公約にのっとって、その推進のために、特に税を引き上げるということにつきましては、国民の大きな痛みを伴うことでございますので、選挙における主張としては大変厳しいわけでございますけれども、当時の橋本総…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 御指摘の、手順についてお話がございました。なるほど、書類を減らし、権限を減らし、しこうして人員も減らしていくというこのプロセスというものは、これは極めて大事なことだろうと思っております。しかし、長年、行政改革をそれなりに見てきた立場からいいますと、なかなかもって、そのような形として実現を見ることは困難な状況もありました。かつては一省庁一局削減という、局を減らすというようなこともございました。 いずれにいたしましても、…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 「ジャパンズ クワイエット リフォームズ」ということでニューヨーク・タイムズに投稿させていただきました。 そのプロットといいますか物の考え方は、私が起案して、そして主張いたしておるところでございます。それを、特に日本語から英語にかえるということにつきましては、委員御案内のように極めて微妙な感じがございますので、これはプロフェッショナルな方に見ていただきまして、投稿させていただきました。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 改めてお尋ねがありましたので、正確を期して今お聞きをしたところでございますけれども、当然のことながら、そうした政治的意思を守るという意味で基本的人権並びに世界人権宣言というものの中には含まれておると考えております。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○小渕内閣総理大臣 基本的人権の中に政治的な立場を擁護しなきゃならぬということは、これは言うまでもない基本的な考え方だろうと思っております。 しかし同時に、選挙制度におけるそれぞれの投票権の問題につきましては、これは究極は、国会で御決定をいただき、その判断が是か非かということは、これは憲法裁判所に値する最高裁におきましての判断というものをたっとばなければならないことでございます。 したがいまして、基本的人権の中に政治的な権限としてこれを…