小渕恵三
会議録に記録された「小渕恵三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,120 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 防衛29 件
- こども・子育て25 件
- 農業11 件
- 宇宙8 件
- 経済安保2 件
- 医療1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 国家基本政策委員会合同審査会40 件・40%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 まさに伊吹委員御指摘のとおりだろうと思いまして、一個人、一国民として考えれば、いわゆる国の行政の分野であるか、あるいは地方自治団体の役割であるかということを区別して考えるわけではありませんで、要は、個人が生活をしてまいります上にいろいろな規範がございますが、そうしたものがみずからに顧みてよりよき生活を担保するという形のことでございまして、そういった意味で、政治の立場から考えれば、この辺を十分整理いたしまして、究極的に…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 基本的には、全く伊吹委員の認識と同一のものだろうというふうに考えております。 近世において江戸三百年の太平というものがあったわけですが、これは鎖国主義によってこれが可能になったと思いますが、その以前としては戦国の混乱の時代があって、国民自体がそれを求めたということがあり、また、三百年の安定と平穏そのものが、逆に言うと、明治維新というかなり革命的方式によって世を変えてこなければならないということであったかと思います。 …
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 今、内外の歴史的な大転換期に当たりまして、我が国の制度や慣習の中で、今日の社会に不適合なものがふえております。これらを見直しまして、規制緩和を初めとする経済構造改革を抜本的に前進させることによりまして、経済社会システムを競争原理を重視した時代に適合したものに変えていくことは、重要な課題だと考えております。 ただ、競争原理の積極的な導入が、本来資源の効率的な利用に資するとともに、自由な創意工夫を促すことにより、新たな商…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 なかなか簡単にこれを申し上げることは難しいと思いますし、特に日本の戦後の政治史をひもとけば、長い間、いわゆる今の自由民主党を中心に政権を担当させていただいたということですから、どうしてもオールラウンドな、国民の各界各層の御意見をできる限り集約していこうという形でございましたので、そういう意味で、内閣によって随分、いわゆる大きい政府的なときもありましたし、小さい政府を目標にしたところもありますが、これはかなり柔軟に、悪…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 本件も今伊吹委員のお説のとおりだろうという感じがいたしております。 戦後の政治の中で、日本のビューロクラシーというものは非常に、それなりのきちんとした対応をしてきたことは事実であります。しかし、時がたち、ほころびが出、いろいろな諸問題が起きてきた、こういうことでございますので、そうした機会に省庁再編成を行うと同時に、いわゆる副大臣制度を含めました制度の改革を行いまして、要は、そうした形によりまして、政治家が政治を主導…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 私は、先ほども御答弁申し上げましたが、現在を、明治維新、第二次世界大戦後に続く第三の改革の時期と位置づけております。今日の我が国の繁栄は、まさに明治以来の先人の努力のたまものであります。もっと言えば、今委員が御指摘されましたように、奈良時代、大宝律令、租庸調を初めとした国家としての形成をなして以降の日本人のたゆまざる努力の結果だろうと思っております。 しかし、こうした上にいつまでも安住することは許されないわけでござい…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 世界の主要国でいわゆるエージェンシーという形をとっておるという国は、私は承知いたしておりません。しかし、日本の場合に、この問題も、自由党もかねて強い御主張をしておりますし、また自由民主党にもそうした考え方を持たれる方も非常に多いかと思います。 ただ、現在、私、総理大臣という立場でございまして、本問題については、前の行革会議最終報告におきまして、結局、今回の中央省庁の再編に当たりましては、防衛庁は現状どおりということに…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 私は、就任以来、国民を代表される国会議員、すなわち国会におきまして申し上げておることはただ一つでございまして、富国有徳ということをぜひこの国の姿として実現したいということを強く訴えさせていただいておることでございます。 先ほども申し上げましたが、戦後の我が国の経済成長は目覚ましいものがありました。物と心とよく言いますけれども、心の面ということにつきまして、これからぜひバランスのとれた形をつくり上げて、ちょうどミレニア…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 この全ページ、一語一句読んだかと言われれば、率直に申し上げて全部通読をいたしておりませんが、問題の諸点につきましては随時報告を得、この法律を提案いたします過程におきましての経過も承知をいたしておりますし、また、こうした大層の法律案となっておりますことにつきましての、それぞれの要点につきましてはしっかり把握をいたしておるつもりでございます。 さすがに法治国家として、すべての法律にかかわることになることでございますので、…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 今鳩山委員が御指摘をされた点については、十分考慮しなければならない重要な諸点と考えております。 ただ、国家と国民を別にすること、あるいは中央と地方を異なるものとすることではなくて、これは相協力していくことでございまして、そういった点で調和のある形であり、この点については、やや、明治以来の機構からいいましても、中央集権的な状況が続いてこられたことに対しての限界が来ておるという意味で、今回大きく展開をし、組織にいたしまし…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 財政と金融の分離、金融行政の一元化に関する問題は、そもそも、昨年、党首会談及び三会派実務者間での合意において取り上げられた問題でございまして、その内容の具体化について、政党間の合意であることから政党間協議の中で整理されてきたところでございます。 政府といたしましては、政党間協議が合意に至らなかったことについて、まことに残念に思っておりますが、このような状況のもとで、政党間協議の経緯等も踏まえながら法案化を行ったもので…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 昨年のいわゆる金融国会におきましての各党間の話し合いにつきましては、誠実にこれを実行してくる立場で努力をいたしてまいりました。 本件につきましての経緯を若干申し上げますと、昨年の九月十八日に、自民、民主両党会談におきまして、さまざまなやりとりとともに、その一環として、金融再生委員会の設置に伴う財政と金融の完全分離及び金融行政の一元化は、次期通常国会終了までに必要な法整備を行うことが確認されましたことは事実でございます…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 ただいま御説明申し上げたような経緯の中で、この金融と財政の問題については取り組ませていただいたわけでございます。その確認は確認としてでございますけれども、やはり、そうした方向に向かって三会派の話し合いが進められた結果、今日提案をいたしておりますような姿として、言葉のきちんとした解釈は別といたしましても、ほぼ一元的な形での金融監督庁と大蔵省との金融問題をめぐりましての整理はついておると認識をいたしております。 そうした…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 行政改革につきましてのそもそもは、前内閣におきまして六大改革が大きな政治課題として取り上げられました。その第一にこの行政改革というものがあったことは事実でございます。私どももこれを引き受けまして、引き続いてこの問題について決着を図るべく努力をしておるわけでございます。 行政につきましては、これは古今東西、いわゆる有名なパーキンソンの原則ではありませんけれども、そのままにいたしておけば常々行政というものは肥大化していく…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 今回の改革におきまして、二十一世紀においての国の行政が担うべき機能や主要な行政課題に的確に対応するために、各省は、主要な任務を基軸として、できる限り総合性、包括性を持った行政機能を担うように編成すること、第二に、基本的な政策目的の対立する行政機能はできる限り異なる省が担うこと、三、さらには、各省庁の行政機能の均衡などを勘案して検討された結果、中央省庁等改革基本法におきまして一府十二省庁にすることが定められたものでござ…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 行政コストの削減は、行政の生産性向上に全省庁を挙げて取り組むため、政策イニシアチブとして掲げたものでございまして、四月二十七日、委員御指摘のように、行政コスト削減に関する取組方針を閣議決定いたしたところでございます。 この取組方針は、行政の減量化、行政の効率化、こういう両輪によりまして、行政コスト削減のための不断の努力を行っていく必要があるとし、当面、行政の減量化につきまして中央省庁等改革推進によりまして、また行政の…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 この問題については、先ほど答弁がありましたけれども、私は、確かに委員のおっしゃっていることの認識は深くいたしております。 しかし、もとを正してといいますか、もとを整理整とんして、そこから派生しておりますそれぞれの特殊法人につきましても、順次この問題を処理していかなければならないという御指摘でございまして、順番が逆ということもあるかと思いますが、政府としては、まずもとを正して、行政庁をすっきりさせて、そうすれば、それぞ…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 ワンパッケージというのは、今ここに法案として出しておかなければならないので、それは御無理なことはひとつ御理解いただきたいと思います。 先ほど申し上げましたように、極めて重要な問題でありまして、特殊法人につきましては官房長官が御説明したことが大変本旨だろうと思います。要するに、公務員制度のあり方に帰着する点もありますが、ただ同時に、そうした特殊法人に現業部門の役所がそうした形の仕事を仕分けしてきたというところもある。鉄…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 全力を挙げて努力をいたしてまいりたいと思います。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○小渕内閣総理大臣 今回の中央省庁改革は、行政における政治主導を確立し、内外の主要課題や諸情勢に機敏に対応できるよう、行政システムを抜本的に改めるとともに、透明な政府の実現や行政のスリム化、効率化を目指すものが目的でございます。 しからば、石田委員おっしゃられますように、具体的にはどういう効果が生まれるかということでありますが、一つは、内閣機能の強化や、副大臣、政務官の導入によりまして、総理や内閣のリーダーシップが強化されるのではないか…