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日本共産党参議院
総発言数
2,616
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 2,616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,616 20 を表示
日本共産党2000/11/30

150参議院 外交・防衛委員会 第6号

○小泉親司君 失礼しました。こんな委員会は取り消します。こんな法案は、であります。 こんな法案について先ほど政務次官答弁されましたけれども、私の質問に答えておられないんですよ。経済制裁対象国に対して、よろしいですか、旗国の同意だけを得られるのかという質問に対して、得る努力はするけれども、得られない場合は船舶検査活動はできないとおっしゃった。 ところが、そもそもこの法案の最大の目的というのは何かというと、日米が経済制裁をやっている対象国の…

日本共産党2000/11/30

150参議院 外交・防衛委員会 第6号

○小泉親司君 最後に、時間が参りましたので、私、当委員会でもいろんな議論をしてきましたけれども、大変この法案は二重三重に欠陥的な法案だというふうに思います。実際に、この実態と全く乖離した法案をなぜこのように急いで採決する必要があるのか。 私たちのところには、私自身もきょうこれ持ってきておりますけれども、各県からファクスでこの法案の慎重審議を求める意見がたくさん来ておられる。防衛庁長官の長崎県の顕職の方からも意見が来ておる。これはもう自民…

日本共産党2000/11/30

150参議院 外交・防衛委員会 第6号

○小泉親司君 日本共産党を代表して、周辺事態における船舶検査活動法案に対し、反対の討論を行います。 本法案に反対する第一の理由は、本法案がアジアの平和の流れに反して、周辺事態法、いわゆる戦争法の補強を進めるものだからであります。 今日、南北朝鮮首脳会談や米朝会談に見られるように、アジアと朝鮮半島をめぐる情勢は一変しました。この情勢のもとで我が国に求められるのは、これらの平和の流れを加速することであります。それにもかかわらず、本法案は軍事…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 周辺事態における船舶検査法について質問をいたします。 法案の具体的な中身に入る前にまずお聞きしたいのは、今回の法案は九七年のいわゆる日米ガイドライン、防衛協力の指針に基づく周辺事態法の補強という性格を持った法案だということはもう周知のことであります。日米ガイドラインは、いわゆる日本への武力侵攻がない場合においても、例えば九四年の北朝鮮の核疑惑による制裁でありますとか、台湾有事への対応でありますとか、そうした周辺事態に対応す…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 不透明さで見えないと言いながらもこういう軍事活動を強化する法案というのは私は妥当性がないと思いますが、先ほどこの委員会でのいろんな議論の中でも、外務大臣は繰り返し日米安保条約の効果的な運用のためということをおっしゃっているわけですが、この法案をやはり新たに現局面できちんと日本が成立させるべきだというアメリカの要求というのは非常に強くあるんですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 私、先ほど申し上げましたが、こういうアジアの平和の流れが出ているもとで、これをやはり加速させるということが大事で、その意味ではやはりこういう軍事活動を強化する法案というのは私は大変いただけないものだということをまず申し上げて、具体的な問題に少し入らせていただきたいと思います。 今回の法案の最大の特徴は、今までも議論がありますように、国連安保理決議がなくてもいわゆる経済制裁の厳格な実施ということを理由に船舶検査活動ができるよ…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 外務大臣は、まず外交努力を行うんだ、国連安保理決議の採択のために努力するんだと今も答弁されて、これを繰り返し答弁されておられる。 私、そこで本法案の担当大臣であられます防衛庁長官にお尋ねいたしますが、この法案の中には確かに、当該厳格な実施を確保するために必要な措置をとることを要請する国連安保理の決議に基づいて、または旗国の同意を得てと、こういうふうになっております。この国連安保理の決議というのはどういう決議を想定されておら…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 防衛庁長官、これはそうすると国連憲章四十一条に基づく決議だと、この部分は。こう理解してよろしいですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 この法案の主管庁は防衛庁長官なんですから、防衛庁長官に私は繰り返しお尋ねしているんですが、当該厳格な実施を確保するために必要な措置をとることを要請する国連安保理の決議というのは国連憲章四十一条に基づくものなんですかと。これは法案の基本中の基本ですから、これを外務省の局長さんに答弁をされても、それはやはり大事な問題だと思いますよ。長官はどうお考えなんですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 実は、この法案は御承知のとおり周辺事態法に含まれていたものを改正したものであります。 では、周辺事態法のときの船舶検査活動の定義というのはどういうのだったか。周辺事態に際し、これは同じであります、国連安保理の決議に基づく貿易その他の経済活動に係る規制措置の厳格な実施を確保するために必要な措置をとることを要請する国連安保理の決議に基づき船舶検査を行うと、こういうふうになっているわけです。 つまり、これはなぜこういうふうになっ…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 法案の担当大臣である防衛庁長官が国連憲章四十一条だと言い、それではない外務省の局長がこれは四十一条に基づくものじゃないと。この法案の条文に即して私は言っているんですよ。 これは全然見解が、主管庁である防衛庁と外務省が、この法案の私が指摘している国連安保理事会の決議に基づいてと、この文言というのは今度の法案では一回しか出てこないんですよ。局長、よろしいですか。局長に言うとまた局長が答弁されるから、防衛庁長官と外務大臣、よろし…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 全然不明確です、防衛庁長官。私の問題に答えていない。 この安保理決議に基づいてというのは、この安保理決議というのはどういう性格の決議なんですか。国連憲章四十一条なんですか、それともそれじゃない措置なんですか、どっちなんですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 私が質問している問題を、防衛庁長官、全然理解されていませんよ。 国連安保理の決議というのは、先ほど私が言いましたように、国連憲章四十一条に基づいて兵力を伴わない、これは国連憲章を読めば明確にわかりますけれども、国連憲章は、「安全保障理事会は、」「兵力の使用を伴わないいかなる措置を使用すべきかを決定することができ」るとなっているんですよ。つまり、これは非軍事的、平和的な外交努力によって経済制裁を行うとなっているんです。よろし…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 先ほども局長が事実関係をお間違えになったけれども、私はちょっと違っていると思うんです。それはどこが違っているかというと、湾岸戦争でいえば、六六一という決議は少なくとも国連憲章四十一条の非軍事的、平和的な経済制裁措置なんです。よろしいですか。ところが、六六五というのは、これは四十一条か四十二条か、まだ定かではない措置なんですよ。そのことはお認めになるんでしょう。 それだったらあれですか、日本政府というのは、いわゆる湾岸戦争の…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 それでは防衛庁長官にお尋ねしますが、この法案に占める、当該厳格な実施を確保するために必要な措置をとることを要請する国連安保理決議に基づいてと、こう言っておられるのは、湾岸戦争でいえば六六一の四十一条に基づく経済制裁措置の決議なんですか。それとも六六五の船舶検査決議、どっちなんですか。 これは防衛庁が主管庁なんですから、局長、防衛庁がしっかりしていなかったらいいかげんに運用されますよ。これ、そういう問題なんだということは重要…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 どっちなんですかとお聞きしているわけです。単純にお聞きしているわけですよ、六六一ですか、六六五ですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 五ですね。ということは、国連憲章四十一条の非軍事的、平和的な経済制裁は回避した、こういうことでしょう、外務大臣。これ、おかしいじゃないですか。答弁と違うんです、ここは。 だから、私の質問にここは全くお答えになっていないのは、先ほどもこちらでも議論がありましたけれども、実際に旧案は、原案は二つあったんですよ、国連安保理決議が二つ。これは何で二つあったかといったら、意味があるんですよ。つまり、それは四十一条の非軍事的、平和的外…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 この国連決議六六五というのは、一般的にアメリカは武力行使をするということと解釈しているわけですね。ということは、実際には、例えば湾岸戦争の例で言えば、六六五みたいなものを船舶検査活動として日本政府が国連決議を求めるということになると、一般的に武力行使を当然要請するという形になるわけですか。

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 先ほど、前段の局長が言われた、この措置が四十一条か四十二条か、つまり武力行使を伴うものかどうかというのは異論があるということは、私も事実関係としてそのとおりだと思います。 ただ、今度のやつは周辺事態に際して、つまり日米ガイドラインに基づくものでありますから、日米が経済制裁を実行する場合があり得るわけです、これは法案上。衆議院では幾つかいろんなことをおっしゃっておられますけれども、最小の単位では日米。少なくとも国際社会である…

日本共産党2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○小泉親司君 委員長、最後に。