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日本共産党参議院
総発言数
2,616
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 2,616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,616 20 を表示
日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 初めに、アフリカ開発銀行設立協定の改定案について質問いたします。 今回の協定は、アフリカ以外の諸国の出資比率を引き上げることを通して、銀行の運営におけるアフリカ諸国以外の国の発言権を高めるものだということが一つの改定内容になっております。 アフリカ開発銀行はアフリカ諸国の金融機関の必要性から設置されたものでありますが、一番の問題というのは、今回の協定がアフリカ諸国の金融機関の充実という原則、つまりアフリカ諸国の利益を阻害し…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 仕組みとしてそういう仕組みがつくられるということについては、外務省としては了解しているというか承知しておられるわけですか。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 どうもお聞きをしていると、お金が、いわゆる増資が必要なんで少しは緩和してやろうか、いわばアフリカ域外国の発言権や投票権を高めてやろうかというのが非常にニュアンスとしてあるんですが、そういう趣旨なんですか。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 先ほどから繰り返し債務の履行遅滞の増加による財務状況の悪化ということを言われておるわけですが、この原因というのはどこにあるというふうに考えられておるわけですか。例えば融資が焦げついた主な原因は、いわゆるアフリカ開発銀行の融資の判断の基準が甘いとか、いわば南北問題その他があって国のプロジェクトがうまく進んでいないとかという点なのか、その辺について。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 銀行の運営の改革だけでは問題は片づかないということをおっしゃっておるのだと思いますが、その点、単にこの銀行の出資比率や発言権の改革だけではやはり今のアフリカ開発銀行の非常に重要な問題というのは解決しないという点を指摘して、次に、ユーゴへの空爆の問題について質問いたします。 私ども日本共産党は、今回の空爆については、紛争の当事国の一方が和平案に合意しないからといって大規模な爆撃を実行するというやり方には道理がないというふうに…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 これまでコソボの問題については、国連の安保理で昨年一一六〇、一一九九、一二〇三、一連の決議が上がっておるわけです。平和解決への努力が国連の場で進められてきたわけです。 ところが、今回の空爆は、一つはNATO軍による国連安保理決議なしの域外紛争への軍事介入という特徴と、それからユーゴ共和国とコソボ解放軍とのいわゆる内戦への軍事介入であると。つまり、国際法上はユーゴという主権国家に対する国連安保理決議なしの武力行使というふうな…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 ということは、三月二十六日の国連安保理での空爆停止決議が否決されたということで、まさか安保理で武力行使の容認が授権されたと、どうも今おっしゃっているのはそのようなニュアンスに聞こえますが、そうではないということは確認できるわけですね。つまり、国連においては依然として武力行使を容認する決議はないという点は変わりないわけですね。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 ということは容認する、つまりNATOに国連安保理が通常やるべき武力行使の容認が授権されていない、その点は現在もなお変わっていないということなんですね。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 まとめて言いますと、空爆を人道上の問題で理解を表明された、いわばやむを得ない処置と理解をされたと。 しかし、今度の空爆の問題というのは、世界でいろいろと各国が態度を示しておりますが、御承知のとおりNATOの諸国内でも、例えばイタリアの下院では空爆反対の決議が出されておりますし、NATO諸国でも反対の世論が高い。やむを得ない処置というふうに理解している国でも、例えばアジアの諸国ですと、アメリカの事実上の同盟国と言われるタイや…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 ですから、私が言っているのは、コソボ問題の危機的な状況という国際世論は非常に強いし、しかし、だからといって空爆で問題は解決するのかと。ここが非常に重要な問題だというふうに私は思います。 その点では、空爆を今停止して、きちんと国連の主導のもとに、この和平問題を改めて粘り強く協議する必要があるんじゃないかということを私は申し上げておきたいと思います。 その点で、どこのマスコミでも、多くの識者の方が話をされているのも、やはり空爆…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 ではどういうことですか。その点お聞きしたいと思います。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 いや、今度のユーゴ問題が周辺事態という認定をされることになるのでしょうかという質問に対して、三月二十六日の衆議院のガイドライン特別委員会で大臣が言っておられるのは、「いろいろな類型がありますので、与件というか、いろいろありますので何とも言えないわけでありますが、」ということを前提にして、「やはり、その結果として我が国の平和と安全に重要な影響を与えているかどうかということが一つでありますし、そしてそれと同時に、米軍の活動が、…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 いや、私がそういうことを言っているんではなくて、大臣がそう言っておられるからその答弁について質問をしているんです。 それでは、我が国周辺地域ではないけれども、周辺事態、つまり事態としてはこのコソボ問題というのはそういう性格の問題に当たるのか。これまで周辺事態の四条件ということを言ってこられて、国際的な武力紛争がある国で起きた場合ということが日本に波及してきた場合と。これは地理的に波及しないということは、そんなのはユーゴの問…

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 終わります。

日本共産党1999/04/14

145参議院 外交・防衛委員会 第10号

○小泉親司君 私は、日本共産党を代表して、国際通貨基金協定改定案とアフリカ開発銀行設立協定改定案に対する反対の討論を行います。 国際通貨基金協定改定案の反対の理由は、この改定によってIMFが国際通貨・金融体制において果たしている否定的な役割をさらに拡大するものだという点であります。 IMFは、九七年夏のタイに始まるいわゆるアジア通貨危機及び国際的な通貨危機において、これら諸国に対し実現不可能な構造改革を押しつけるなど、発展途上国の経済運…

日本共産党1999/04/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小泉親司君 領土問題について少しお尋ねをいたしたいと思います。 一九九三年の東京宣言では、領土問題について「歴史的・法的事実に立脚し、両国の間で合意の上作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決する」ということが合意されました。 それからこの一、二年、幾つかの動きがございまして、御承知のとおり、九七年のクラスノヤルスクの首脳会談では、東京宣言に基づいて二〇〇〇年までに平和条約を結ぶよう全力を挙げることが合意されたとされておりま…

日本共産党1999/04/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小泉親司君 ということは、例えば川奈会談では北方四島での日本の主権をロシアが確認するかわりに日本もロシアの施政権を認めるということも提案されたというふうに伝えられておりますけれども、この点も否定も肯定もされないということでございますか。

日本共産党1999/04/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小泉親司君 どうも非常に中身が不明確なわけでありますけれども、それじゃ昨年十一月の小渕・エリツィン日ロ首脳会談によるモスクワ宣言では、つまり日ロ首脳会談の中に川奈会談についてというのがありまして、ロシア側からの回答が伝えられたことにかんがみて云々かんぬんということが書かれております。外務省の欧亜局ロシア課からいただいた資料によりますと、ロシア側から、川奈提案を注意深く検討した結果、これに対する回答として対案の提示があったというふうに書…

日本共産党1999/04/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小泉親司君 ということは、対案でありますから、先ほどもお話ししましたが、ことしの大臣とイワノフ外相との間でロシア側は、二〇〇〇年までの締結を目指すことで合意しているとされる平和条約には領土問題の解決は盛り込まず友好条約を締結したいというふうに提案したと報道されておりますが、その点は日本政府としては不一致なんですか、それともこの点は対案ではない、つまり一致しているものなんでしょうか。

日本共産党1999/04/05

145参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小泉親司君 非常に内容的にはかみ合わない話なんですが、このイワノフさんの報道されている発言だけを見ますと、私、領土問題としては非常に重要なことなんだと思うんですよ。つまり、外務大臣は二つの領土問題の問題がテーブルにのっておるとおっしゃっておりますけれども、イワノフさんの発言は、二〇〇〇年までの交渉の中には領土問題はテーブルにのせないと言っておられるわけですから、その点は領土問題にのっているということなのか、のっていないということなのか…