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日本共産党参議院
総発言数
2,616
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 2,616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,616 20 を表示
日本共産党1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○小泉親司君 実際、人道上の介入というのは国際政治の中でも形成過程の見解で言っているけれども、これは十九世紀に大国が他国に介入するときの論理なんです。だから国連ができて、国連の場でやろうということになったわけでしょう。こんな形成過程の見解などというものはごまかしの議論なんです。 だから、私はこの点、人道上の理由であっても武力行使はできないと。よって、NATOが人道上の理由で空爆をやる、これは全く国際法上道理が合わない。このことを強く申し…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 日本共産党の小泉でございます。 きょうはどうも大変御苦労さまでございます。幾つか質問をさせていただきます。 質問に入る前に、御承知のとおり私たち日本共産党は、今度の周辺事態法案及び日米ガイドライン関連法案は、戦争放棄それから武力の威嚇、行使を禁止した憲法九条に真っ向から反する戦争法案である、そのために廃案にすべきであるというふうに考えております。 私たちはその点で国会でいろいろと質問してまいりましたが、政府の答弁というのは…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 衆議院のガイドライン特別委員会では、自衛隊のそれぞれ佐久間元統合幕僚会議議長、それから松島中部方面隊の司令官でございますかが来られて、前線と後方というのはそんなに、区別なんか非常に難しいんだ、できないんだと。今、先ほども志方参考人、同じような御意見をおっしゃっておられましたが、その点はいかがですか。

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 政府は、何か後方地域支援というところは大変安全なところで、いわば弾は飛んでこないというようなことを言っておられますが、私もいろいろとこの間のNATO軍の、NATO軍といってもアメリカ軍が主力ですが、ユーゴの空爆を見ましても、参考人がおっしゃるように、何かどうも補給路みたいなのが非常に中心的にねらわれて、鉄道でありますとか高速道路でありますとか橋などの輸送補給路、こういうものがやはり私は集中攻撃されているというふうな印象を大…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 次に、浜谷参考人にお尋ねいたします。 私も「米国戦争権限法の研究」でありますとか「防衛法研究」での浜谷参考人の本や論文なども読ませていただきました。それで、私どもは今度の国会関与の問題についても、国会で承認するから今度の法案の性格が変わるのかといったらば、そうではないし、先ほども申し上げましたようにもともと憲法違反の法案でありますから、承認があるからといってそれで事足れりというものではないという立場なんですが、ただ、私、先…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 その点では、参考人のこの考察の論文でいきますと、歯どめがないと。だから地域的に、ちょっと申しわけないんですが、読ませていただいた範囲だけの私の意見を申させていただくと、ここで参考人は後ろの方で、政府の見解によって極東とその周辺地域までなんだとおっしゃっているんですが、正確に言いますと、事実関係としてはそういうふうに政府見解は言っておりませんので、歯どめがないんじゃないか、どこまでも参考人のおっしゃるように進むのじゃないかと…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 もう一つ、先ほど浜谷参考人が冒頭の御発言の中でおっしゃっていた点でありますけれども、修正について実質的には事後承認なんだ、歯どめ処置にはならないんだと。先ほども同様の質問があったように思いますが、実質的には事後承認だと言われているその理由、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 もう一つ浜谷参考人に聞かせていただきたいのは、衆議院ガイドライン委員会の御発言では、国会承認に関連して、「特に、自衛隊が、場合によっては我が国領域外で活動するようなことも想定されている以上、たとえ紛争地域とは一線を画するとはいえ、領域内での危険度よりは格段に大きい危険度のもとで活動するわけであります。また、我が国の置かれている地理的な環境、地理的要素から考えれば、必ずしも他国領海と我が国領海との間に公海が存在するなどとは限…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 実は、栗山さんとおっしゃる元駐米大使、浜谷参考人などは詳しく御承知の方かと思いますが、この点についてはちょっとお三人にお聞きしたいんですが、五月十三日の読売新聞で、「輸送、捜索救助などの自衛隊の支援活動は、この後方地域内で戦闘行為が発生したり、その可能性が予想される状況の下では、中止されなくてはならない。その理由は、自衛隊が戦闘行為に巻き込まれ、武器の使用を余儀なくされれば、憲法が禁じている武力行使に該当するという解釈によ…

日本共産党1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○小泉親司君 どうもありがとうございました。 時間が参りましたので終わります。

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 日本共産党の小泉でございます。 日米ガイドライン関連法案について質問をいたします。 まず初めに、防衛庁長官の沖縄に関する問題の発言について、私はただしていきたいというふうに思います。 先ほど防衛庁長官は訂正すると言っておられましたけれども、この問題というのは大変重大な問題で、実は私の部屋にも沖縄からファクスが届きまして、こんな防衛庁長官の発言を許せるかという沖縄県民の声が上がっております。私は、これは軽々しい訂正で済む問題…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 あなたは、過重な負担を強いるとは考えていないとか、実際にあなた自身が沖縄は周辺事態の対象になるという発言をされているわけですから、その点ではこんな過重な負担云々かんぬんというのは新聞の見出しの話なんですよ。あなたはこのことを言っているんですよ。あなた自身の言っていることというのは、地理的な条件からいっても基地が多く存在することがあることを考えても、委員が言われることがあり得るのじゃないかと言っているんです。その問題について…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 私は、この訂正だけではやはりごまかし以外の何物でもないというふうに思います。 これは、私は政府の本音が出たという沖縄の声がまさに正直に物語っていると思いますが、総理はいかが考えておられるんですか。

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 私、今の発言を聞いていますと、だんだん何かこの事実関係がぼやかされてきて、質問は、私も周辺事態に巻き込まれる可能性は沖縄が一番高いというふうに認識しておりますけれども、いかようにお考えですかというのが島袋宗康議員の質問で、それに対して、確かに地理的条件からいっても基地が多く存在することがあることを考えても、委員が言われることがあり得るのじゃないかというふうに考えられますと言っているわけですから、それは周辺事態に巻き込まれる…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 林答弁は、日本が武力攻撃を受けていないときに、周辺事態というのは日本が武力攻撃を受けていない事態なんでしょう。そのときに自衛隊が米軍を応援することはできないと言っているんですよ。あなた、実力行使の話じゃないんですよ。 実際に私たちは、日米安保条約は憲法に明確に反する条約であって、その廃棄を主張しています。しかし、私が提起している問題というのは、日米安保条約を容認しているあなた方の論理からも私は説明がつかない問題だというふう…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 後方地域支援だから問題がないとか、武力行使と一体ではないから憲法上の問題はないと言っておりますけれども、私はそういう点では済まない問題だというふうに思います。ここの答弁でも、実際に憲法九条の、先ほど言いました戦争放棄、武力の威嚇、行使、こういうことが許されないというこの立場からこういう答弁が打ち出されたものであって、私は一体化でないからということでは説明できないというふうに思います。 これまで小渕総理は、自衛隊の後方地域支…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 もう要らないですよ。だって、総理が答弁されているでしょう。(「補足説明」と呼ぶ者あり)そんなの要らないですよ。 それでは、総理は後方地域支援だから問題はない、いわゆる武力行使に該当するものではない、こういう武力行使との一体化を生じさせるものも想定していない、こう言っておられるので、私は後方地域支援というのが本当に武力行使にならないのか、武力行使との一体化の問題が生じないのか、そういう点について少しお聞きをしたいと思います。…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 いや、リアエリアサポートという言葉は米側も了解した言葉なんですかという質問をしているんです。

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 そこで、私は、リアエリアというのがどういうふうになっているか、アメリカの統合参謀本部の資料を検討してみました。これには、リアエリアオペレーション、つまり後方地域作戦に関する陸海空三軍の教本、九六年五月二十八日のものであります。この教本は、米軍の後方地域での陸海空三軍の軍事行動の内容を定めたものであります。私はこの資料はインターネットでとりましたから、秘密でも何でもありません。 ここに何と書いてあるかというと、後方地域には一…

日本共産党1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○小泉親司君 私、あなた方の相手方の米軍の資料を提示して言っているんですよ。リアエリアというのは実際に前線と一体の戦争遂行能力を、継戦能力を持つものだということを明確に言っている。さらに、後方地域といえども、実際には長射程のミサイルであるとか監視システムだとか、そういうふうな近代的な武器の発達によって実際に脆弱だ、攻撃を大変受けやすいんだということをこの文書は明確に言っているんですよ。 あなた、こういうものも検討しないで、このリアエリア…