小泉親司
会議録に記録された「小泉親司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,616 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 2,616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 私は実態的には、防衛庁長官が今机上の空論みたいな形で、机の上で書いた話を繰り返しておるいうふうに思います。 そこで、幾つかお聞きをしますが、政府の依頼する民間協力例の中に、人員、物資に関する民間輸送業者の協力というのが書き込まれております。ここには、現に戦闘が行われている地域またはそのおそれのある地域への輸送を依頼することは想定していないとか言っておりますが、日米ガイドラインは後方地域支援が日本周辺の公海及びその上空におい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 当委員会の中央公聴会で、特に民間船舶による米軍の弾薬や武器の輸送があるという先ほどのお話でありましたけれども、この輸送を担当される全日本海員組合の平山誠一教宣部長が公述をいたしました。この中で平山さんは、イラン・イラク戦争の例を挙げて大変生々しい体験を話されておられました。 例えば、一九八〇年から八年間、イラン・イラク戦争が続きましたが、この間、四百七隻の船舶が攻撃を受け被弾して、三百三十名が亡くなって、三百二十名の負傷者…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 そういうのは机上の空論だというふうに思います。 さらに、平山公述人は何と言っておられるかというと、NATO軍によるユーゴ空爆が四月に入ってからはコソボ地区のユーゴ軍の補給路を遮断する作戦、すなわち後方支援活動を主たる攻撃目標として補給路である橋や鉄道や道路などが次々と破壊されています。空爆の正当性に対する疑問はさておくとしても、経験的に申し上げれば、戦争は一たん戦端が開かれますと確実にエスカレートし、やがては民間も巻き込ん…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 この地図を見れば、私が何遍も示していますように、この黄色の水域が戦争水域なんですよ、イラン・イラク戦争においては。つまり戦闘地域が黄色の地域なんです。いいですか。黄色の地域以外のところでもたくさん攻撃されているじゃないですか。このことを私は言っているんです。 それでは、一つお聞きしますが、防衛庁長官は先ほど休止されるとおっしゃいました。ところが、法案の第五条では何と書いてあるかといいますと、「当該輸送を実施している場所の近…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 よろしいですか。それではもう一回お尋ねしますが、民間は休止するということが法案に書かれておりますかということをお尋ねしているんです。それだけ答えてください、防衛庁長官。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 いいですか。私が防衛庁長官に質問しているのは、平山公述人の生の体験をお話しして、実際に当初の、初めの契約、つまり民間が依頼をされてやっているときには安全かもしれないけれども、戦争などというのは一たん戦端が開いたらもうどこも安全だというようなところはないんだと、実際に補給路が攻撃されて前方も後方もなくて、戦闘に巻き込まれるんだということを言っているんですよ。その点、そういう保証は法案にはないわけですから。長官、一体どこにある…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 私は大変おかしいと思うんです。 自衛隊は戦闘に巻き込まれることになったら休止するということが法案で決められている。ところが、民間が後方地域支援、自衛隊と同じような米軍の物資、武器弾薬の輸送、武装米兵の輸送、こういうものをやる。後方地域支援をやる民間の船舶には休止するという規定が法案には盛り込まれていない。自衛隊は大丈夫だけれども、民間は戦闘に巻き込まれても構わないと言うんですか。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 安全だ安全だと言っているだけで、その具体的な根拠を何ら示せないじゃないですか。 よろしいですか。平山公述人がもう一つ言っておられるのは、何と言っておられるかというと、この地図のイラクの領土のところからホルムズ海峡の出口まで、これがちょうど日本海の最も広い幅の区域だそうであります。朝鮮の有事ですとか台湾の有事で、平山さんは何と言っておられるかというと、日本海や対馬海峡、東シナ海などの海域、航路帯は極めて狭い限定されたものだ、…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 全く合理的ではないと思います。頭の中の組み立てだけにすぎないというふうに思います。平山公述人のこの体験にあなた方は何にも答えていないじゃないですか。 もう一つ、私は平山公述人が話された中身で大変重要な中身を指摘したいと思います。 平山公述人は、後方地域支援といっても、日本の船は輸送した米軍の車両や武器弾薬を洋上で積みかえる装備を持っていないと。つまり、あなた方が言うように後方地域というのは公海上に設定されるわけですから、そ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 前段の、主として日本の領域、それから公海及びその上空、こういうことをあなた方はテープレコーダーのようにずっと衆議院からやってきたんだから、そんなこと答弁する必要ないんですよ。 私が言っているのは、平山公述人という全日本海員組合の教宣部長が、日本の船舶というのはそういう状況なんだ、つまり洋上で積みかえるような大きなクレーンだとかそういうものを持っていないんだと。そうなったら、日本の船舶というのは、公海上じゃなくて、例えば米軍…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 私、全く誤解をしておりません。あなた方が提出した協力例の中に何て書いてあるかというと、民間のいわゆる輸送業者、つまり、先ほども御答弁されているように、船舶が実際に運ぶと言っておられるわけでしょう。その大半が実際には洋上で積みかえることはできない。先ほどそちらから何か領域の話だと言っておられたけれども、公海上に行くということは明白なんですよ、これ。そんなのは当たり前なんです。そんなことをごまかしちゃいけませんですよ。 それで…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 あなた、領域内、領域内と言われますけれども、この民間協力例では公海上の輸送も排除されるものじゃないと言っておられるでしょう。公海上のものも排除されるわけじゃないんだから、公海上に設定される後方地域に行くということです。しかし、行っても積みかえられない。どうするんですか、あなた。 だから、私が言っているのは、あなたは想定されない想定されないと言いますけれども、米軍と民間船舶が契約したときには、民間船舶は例えば紛争当事国の周辺…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 政府が関与しない以外はできるということですか。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 つまり、政府が関与しなければ行けるということを言っておられるわけで、私はやはりこれは大変重大だというふうに思います。 例えば、「一九九一年日本の敗北」という本の中で、湾岸戦争のときに日本政府がどのような協力をさせられたか、特に民間の協力がどういう状況だったか、大変克明にNHKの記者がレポートをされておられます。 この本によりますと、湾岸戦争のときに三つの船会社、日本郵船、大阪商船三井船舶、川崎汽船に、ブッシュ大統領から海部…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 私は、平山公述人の生の体験を中心にして、実際に先ほど私が言ったのは、長官、全然私、わかっていないと思うのは、そのときに戦闘地域でなくても戦闘地域になる場合だってあるということをあなたは認めているわけでしょう。ところが、自衛隊には休止する規定があるけれども、民間船舶がそこに行ったら休止できるなんという規定は法案の中には全くない。 あなたは強制がないと言っておられたけれども、先ほど私、この文書を示しましてお話ししましたが、湾岸…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 惨劇が広がるかもしれないというふうに外務大臣は言われましたけれども、私は空爆でまず人道的な惨劇が深まっているというふうに思いますよ。 実際にこの問題というのは、最後に大臣も言われましたように政治的解決が、平和的解決が大変大事なわけで、その点で空爆を即時中止して平和解決をやるべきだということを日本政府が声高に叫ぶ必要があるんじゃないですか。その点いかがですか。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 大分以前よりは空爆停止のことを考えておられるやに思われますが、このユーゴ空爆というのはそもそも国連で授権された武力行使ではない、このことは大臣も繰り返し当委員会でも認めておられることであります。 問題は、大臣はこれは人道上の介入、日本政府としてはそういうふうに見ておるが、それがどのような条件で許されるのか、どのような物差しが形成過程で許されるのか、それがはっきりしないんだと。だから日本政府としては、適法かどうかわからないけ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 そんなことは全然聞いていないですよ。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 そんなことは聞いていないですよ。私の質問に答えてないんですよ。だって大臣、私の質問全然わかってないですよ。私が質問しているのは周辺事態の話じゃないんですよ。あなた、官僚の答弁を読まれるからそういうことになってしまうんですよ。 私が聞いたのは、日本政府は人道上の理由という問題で武力行使はできないという立場なのか、それともできるという立場なのか、どちらですかとお聞きしたんです。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○小泉親司君 形成上の問題というのはどういう意味なんですか、大臣。