小沢辰男
会議録に記録された「小沢辰男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,975 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会54 件・54%
- 内閣委員会25 件・25%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 金融問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(小沢辰男君) この河口ぜきの問題が出ましてから私聞いてみまして、上流、下流を通じてダムが一つもないということを知ったわけでございまして、その意味においては先生のおっしゃるとおりの川だろうと思います。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(小沢辰男君) 私はあくまでも、まだ法案の提出をあきらめておりません。それでいま鋭意努力をいたしております。私は実は新潟市でございますんで、一番の先進県、水溶性ガスの規制をやりまして、非常にまあ沈下をとめてようやくよくなったんですが、沈下のためにきれいな自然環境の柳の小道というものを全部川を埋めてしまわなければいけなくなった。水の都と言われた市内がいま川もほとんど一本もない。そうして、そのかわり二十カ所ぐらいポンプをつけて大騒…
第75回 衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○小沢国務大臣 いかなる場合でも、現在でも、この法律がなくとも、御承知の苫小牧にいたしましても、あるいはその他知多半島に火力を増設するにしましても、全部アセスメントを要求し、そのアセスメントの結果を適切に指導し、必要があれば補足をさせ変更をさせながら、環境対策上これで支障のないという場合に許可の応諾を私どもは関係官庁にしているわけでございますから、このコンビナート法の中にそれがありませんでも、当然環境保全上必要な事前環境影響評価について…
第75回 衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○小沢国務大臣 いや、そうはいきませんので、いまでもやっているわけでございますから。たとえばコンビナートができる場合は、まず第一に埋め立て計画と港湾計画というものができてくるわけでございますが、これらは当然閣議了解に基づいた公共事業でございますから、その事前の環境影響評価をやることになっておりますし、その結果、今度そこへどういう企業が進出し、その地方全体の環境影響にどういうようなことが起こり得るかという点についても、たとえば火力なら何万…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 私ども環境庁に対しまして、経済の発展なりあるいは経済の現状なりというものについてのどうも考慮が足らぬという御批判があることはたびたび私どもも聞きます。また一方、それとは逆に、どうも環境庁の姿勢が経済なりあるいは産業界の現状というものと妥協し過ぎるじゃないかと、環境庁は、そういうことは、公害基本法に経済との調和条項がなくなって以来、経済の問題は全く度外視をして人の健康と環境保全の鬼となってやるべきであるという御批…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 私から千葉県の問題につきまして、具体的な問題についてどうこうということをこの場で申し上げるのは、どうも、直接的に回答を申し上げるのは、やはり環境行政というのは、国会の御意思等もありまして、その実施の諸問題あるいは権限というものを知事にほとんど委任をしておりますので、したがって、そういう面から見ますと、いまのお尋ねの個々の地方の問題等について私がここで所見を述べることはいかがかと思いますので、実は総括的な私どもの…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) おっしゃるように、日本のNOxの環境基準でございますが、これはアメリカの五倍というような、しかも、安全度を相当大幅に見た厳しい基準でございます。これは、先ほど言いましたように、九条の第一項で、人の健康を維持する上において全く望ましい基準としてつくり上げた。したがって、地方では——誤解をしていただきたくないんですが、この環境基準をさらに上回る規制値というものは出していません。また、その必要はないわけでございます。…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 私ちょっとアメリカの環境基準設定の、何といいますか、制度上の考え方、態度と、日本の環境基準を決める場合のやり方と、基本的に違う点がございますことをまず御理解をいただきたいのであります。それは、アメリカでは先生がいまおっしゃったような考え方で環境基準というものを決めます場合に、当時のもろもろの科学的な、技術的な条件、それとこの経済に与えるいろいろなプラス・マイナスというものをこの両面から検討をしまして、そして環境…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) ちょっともう一遍……。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 先ほど私が申し上げましたのは、環境基準を常に適切な科学的な、技術的な検討を加えて改定することが法律上の規定になっておるということを申し上げまして、したがって全く不動のものではないと、こういうことを申し上げたわけでございますので……。 それからもう一つ、おっしゃるようにこの望ましい環境基準を決定いたしまして、そこへ至る達成期間なりあるいはまたそのための規制値を当面こういうふうにするぞということをいろいろ決めてあり…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 私も、先生のような非常に広い視野と高度の経済的な知識、経験を持つ男ではありませんが、しかし相当私自身としても育環境あるいは私の育った環境からして経済人の小規模な一人ではあろうかと考えておりますから、先生のおっしゃることを私はわからぬわけじゃないのです。しかし私は、環境庁長官というのは政治家ではありますが、同時に法律のもとで法律を忠実に執行する行政官庁の長であることは、これはまた間違いないわけでございまして、もし…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) おっしゃるとおり、環境基準の達成のためには膨大な投資が必要でございまして、私ども環境白書で、今年度の報告の中にも挙げましたように、昭和六十年ないし六十一年までのことを今年から考えてみますと、大体二十六兆円投資が必要だという試算をいたしてみたことから見ましても、膨大な経済的な投資が必要であることはおっしゃるとおりでございます。また先ほど来私どもの大気保全局長並びに通産当局からお話がありましたように、脱硝技術等をめ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) まず第一に、先ほどお話がありました政府の姿勢について、企業の負担は十分やると、やるが、それは結局帰するところ国民の負担になるんだということについて、政府は考え方が足らぬじゃないかという物価問題に関連して、あるいは公害防止費用の負担の問題について御意見ございました。私が先ほど申し上げましたように、OECDにおけるPPPの原則も、結局これは公害防止のための費用というものは事業者の負担である、同時にそれはコストである…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) おっしゃるように、ガイディングプリンシプルの中で、Aの指針というのがございまして、その指針の第三項に、多くの場合、受容可能な状態に環境を保つ上で、ある水準を超えてまで汚染を除去することは、それに要する費用を考慮すれば実際的ではなかろうし、また必要でさえもないだろうと、確かに御指摘のようなガイディングプリンシプルの中の一項はございます。どうも私、OECDのこれを見ましても、あるいはまた各国の環境行政の取り組み方等…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 御指摘の、第三種に予定をしまして諮問した案に、第三種というものはどうもおかしいじゃないかと、しかも、それが払い下げを前提にして、そのために第三種にしておかないといかぬから第三種にしたというような考え方は、基本的に大体環境庁の姿勢、自然保護の姿勢がおかしいじゃないかというお尋ねでございます。 実は、先生も御承知のように、私はまだそこだけということで見に行ったことはないんですが、全般は、あそこの辺よく前にもちょいち…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 先生の防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律の考え方と私どもの考え方は、やっぱり基本が少し違うと思います。あれはやっぱり演習場に近いところがか、国がいろいろ防衛施設の影響を非常に直接的に受けやすいものからだんだんこう遠ざかっていくに従って、いろいろな国の保護といいますか、そういう考え方を厚く程度を違えていこうと、こういう考えで、一番近いところを一種からこうやっていくんじゃないかと思うんでございまして、生活環境…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 先生のいまのお話は、国有地二百十ヘクタール、アカマツの美林に隣接した地域、これをせっかく国有地なんだから払い下げというようなことをしないで、そこに富士山を心の糧として求めに来る国民全体のために何か大きな休養施設等りっぱなものをつくったらどうだ、こういう御意見でございますが、私は遺憾ながら賛成できないのでありまして、なるべくあのアカマツの美林のすぐわきにそういうような国民の休養施設といいますと相当規模のものをつく…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 私ども実はきょういまの先生との質疑応答で四十四年から調査に入っておることを私自身初めてきょう聞きまして、相当進んでいることがきょう初めてわかったわけでございまして、私自身いままで自然保護地域における道路問題はきょうが初めてで、私にとっては着任以来東富士有料道路の計画にぶつかったようなことでございます。私着任しまして、先生御承知のように私の郷里は新潟県で、新潟県の妙高有料道路は、私はやめたわけです。これが私の姿勢…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) 環境庁長官としては、産業廃棄物につきましては、処分の基準を定める権限しかない。また、それ以上の責任もないというようないま法制上のたてまえになっております。しかし、これは本当に中小の製紙関係の工場が困ってまいりますと、日常国民が使う物が極端に今度はなくなり、それが非常なパニック状態を来すということになりますので、一方、スラッジの処置をしませんと、二次公害のおそれも相当ございますから、私、環境庁長官の立場としても、…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○国務大臣(小沢辰男君) もうおっしゃるとおりだと思います。私ども関係各省と連絡を密にしまして、こういう面でも最大の努力をして協力していかなきゃいかぬと思いますので、心構えだけで大変恐縮なんでございますが、おっしゃるとおりの考え方で進みたいと、かように考えます。