小沢辰男
会議録に記録された「小沢辰男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,975 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1975/01/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会54 件・54%
- 内閣委員会25 件・25%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 金融問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私、四日の日に視察に参りまして、行政管理庁あるいは私どもの職員に、瀬戸内海のタンクはどれくらいあるか、それから従来どれくらいの事故が、タンクのみならず海上のタンカーその他から汚染があったかということを至急資料を調べろ、こういう命令をいたしまして帰ってきたわけでありますが、その結果を最近聞いてみますと、瀬戸内で一万キロ以上のタンクが千三十一基ある、私も非常に心配をいたしました。それからこの瀬戸内の油の汚染が、十キロリッター…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私、再三申し上げておりますように、今度徹底的な総合調査をいたします。その調査の対象の中に、いま先生御指摘の点も含めましてやることにいたしております。これは関係省庁と連絡をとりまして徹底的な総合的な調査をやる。その結果に基づいて対策を考えていかなければならないことでございますので、まず徹底的な調査をやる、こういうことで、これは今年度の予算措置もやりまして、もうスタートをいたしております。そういう意味で、その総合的な徹底した…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私は、視察に行ってすぐ対策本部にも意見を出しましたり、言っておりますように、先生いまおっしゃった防油堤がどうもいまの基準では安心できない。もし事故があった場合には、第一防油堤が破れても第二防油堤でせきとめる。それから、海に接したところに、一応最悪の事態を予想して、さらに最後の何らか防油設備を考えていく必要があるのじゃないかということを感じまして、すぐ申し入れをいたしております。当然防油堤については、これから取り締まり当局…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 ですから私参りまして、先ほど申し上げましたように、まず、現実に瀬戸内海のタンカーによる事故はどれくらいあったのか、大小問わず調べろということで調べてみたら、四十八年度中だけで、細かいのを全部入れまして百十六件、十キロ以上のものが三十件。先ほど三十五、六件と言いましたが、三十件でございます。そういう状況がわかりましたので、当委員会においても申し上げたと思いますけれども、瀬戸内海で一年間に航行する大小の船舶の数、これは正確に…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私もその要望のあることは承知いたしております。これは今度の油事故の前から瀬戸内海環境保全臨時措置法ができまして以来、実は関係県、三大市の連絡協議会でそういう要望があることを承知いたしておるのですが、どうも研究所の設置は環境庁の力だけでなかなかいきませんし、そこで私の考えは、水島の対策本部をつくりまして、各省庁みんな集まって対策本部ができまして、そこで各県とも連絡したりいろいろやっております。これをだんだん、そのままいまの…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 先生の御意見、もう私としては大変賛成でございます。中和剤の点もこの機会に、どういうような影響を及ぼすのか、この総合調査の一環の中に取り入れて徹底的にやりたいと考えております。いま研究所を現地になければという、これは確かにあればいいことでございますが、たとえば水産試験場も広島には相当りっぱなものもございます。各県にも衛生試験場が機構も相当整備されております。そういう点もひとつ協力を得、使いながら、いまの総合調査をやりつつ、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 ただいまの体制はそれぞれ各省が各省別に責任を持っておるわけでございます。私、今回の事故を経験しまして、先生おっしゃるように、どうしても瀬戸内海についてはもっと総合的な、どこかで責任をもって皆にいろいろ指示できるような、先ほどもちょっと質問ございましたのですが、そういうことが必要ではないかというふうに感じます。 国が油回収船についてもいろいろ整備をやっておりますが、毎年一隻ずつというようなことで、堺に一隻、水島に一隻だけだ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 確かに後になって考えますと、あそこでオイルフェンスを破って船が出た、開いたのか破って出たのか、あるいは港則法のたてまえから言えば、船の危険が迫って外へ出なければいかぬという事態に対して、油を外へ出したくないからこれをとめるということができなかったのか、あるいはそういうことは一方の港則法なりその他の運輸省の関係から言うと、船舶主体に考えた法律のたてまえで、残念だったができなかったのだというのか、この辺は今度の問題の非常に重…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 対策本部に立地公害局長が入っていない、必要があれば追加は幾らでもできますので、通産省の方で相談をしまして、私が内閣の方へ申し入れをいたします。 それから、審議会は開く準備をいたしております。臨時措置法に基づきまして、できるだけ早くやります。 それから、CODの汚濁負荷量を二分の一にするということでございまして、今度の問題で本当に残念でございますが、これは総合調査を進めていきまして、その観点からいまのお説のような考え方もひ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 総点検につきましては、この水島事故が起こりましてから早速閣議でも問題にいたしまして、関係大臣がそれぞれ、消防庁は消防庁の立場で自治大臣の命により、通産省は通産大臣の命によりまして総点検を実施をいたしております。 それから瀬戸内海の環境保全につきましては、先生方るるおっしゃるとおりでございますので、私ども、この法律そのものが排水だけを規制し、しかも、排水の規制のための特別施設、特定施設というものについての規制をやっておるの…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私は、着任以来、瀬戸内海の環境保全の本部長になったつもりで、実は各省にいろいろ注文をつけてやっているのでございますが、いま現実に整備本部を現地に置くかどうかということについては、私としても、御意見のように、ぜひそうしたい。ただ、役所の機構をつくるということは大変むずかしい問題なものですから、そこで、先生方の御意見があったので、早速現地対策本部を設けまして、これを総合調査との絡みで何とかひとつそういうところまで持っていきた…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 本当に先生おっしゃるような気持ちでひとつやりますから……。 この水島事故の臨時対策本部というものは、それは臨時のものでございますから、この水島の対策が終わればそれぞれやめるだろうと思います。ただしかし、私がねらっておりますのは、せっかくその機会に総合調査もやりますから、それをひとつ実体的に残していって、おっしゃるような効果を挙げていきたいと考えております。そこを突破口にして何とかひとつつくろうと思っております。それからこ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 先ほども、実はちょうど参議院へ抜けている間にあちらで同じ質問が出ました。先生方の考え方としてはごもっともだと私は思うのです。私も政治家として考えますと、そういうものが必要だなという感じはいたしますが、何分どうも現在の日本の行政のそれぞれ権限、責任分担というものが非常に専門によって分かれております。したがって、どういう法律でそういうようなことを実現をしたらいいのかという点を考えますと、お説のような趣旨の総合立法というものは…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 変更という御趣旨がよくつかめないのでございますが、私は備蓄は国家的に必要なことだろうと思いますけれども、その設置の場合には、今度は将来事故が絶対に起こらないように、私どものほうからも強くいろんな注文をつけたい、かように考えております。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○小沢国務大臣 私、本日の質疑応答を通じましていろいろ考えておりましたのですが、まず防油堤の問題は、これはもう少なくとも現在のような防油堤ではだめだ。御承知の一つのタンク群に防油堤をつくっているだけで、しかも二つのタンクの二分の一、他は一割ずつという、全体から見ますと、五つあれば大体一基分というようなことでございますし、それから先ほど来いろんな質疑応答がありましたように、二重、三重にこの防油堤をつくらなければいかぬではないかという点も、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(小沢辰男君) 私のほうで、今年度四十九年度内に大蔵省と協議をいたしまして、その了解のもとに調査費を支出をいたすことにいたしておりまして、来年度を待たず早急にこの後遺症、当然考えられる後遺症あるいは瀬戸内海の水質あるいは底質の調査、魚介類だけでなくてその他の生物についてのいろいろな総合的な調査をやることにいたしまして、現地でも打ち合わせ会を開き、中央においても各省庁との打ち合わせ会を開きまして、主として農林大臣の御協力を得、現…
第75回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(小沢辰男君) 御承知のとおり、国会で、各党が瀬戸内海環境保全の臨時措置法をおつくりになりましたちょうど一年目でございます。その法律に基づきまして、それぞれ瀬戸内海に排出をされますいろいろな排出、特に工場並びに生活排水につきましての調査は、当然関係各省連絡の上で進めてまいりまして、必要な指導監督をやって、相当逐次効果をあげつつあったわけでございます。総合的な根本的な調査、大がかりな調査は確かにいたしてないわけでございますので、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(小沢辰男君) これはもうはっきり原因者が判明をいたしております事件でございますので、原因者負担の原則はあくまでも政府としては貫いていくべき問題だと考えております。 後遺症の問題が調査の結果明らかになりまして、それがどの程度、どういう期間にわたって財産被害を漁業者等に与えるかという点が明確になりませんと、また、実は私が非常に心配をいたしまして調査をさせてみましたら、これはまあ現地のいろいろな関係者からとったわけでありますが、昭…
第75回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(小沢辰男君) おっしゃるように、実は海上の汚染関係は海洋汚染防止法で運輸省の所管ですが、私ども、瀬戸内海環境保全臨時措置法で考えております点、また、水質汚濁防止法の点は、排水の排出口における状況をつかまえまして、これがこの基準に合っているかどうかで監督し指導しているわけであります。それから、港湾区域は港湾の責任者がやる。消防庁はこの保安上の取り扱いについての取り締まりの任に当たる。ところが、海上を汚染をした原因者が陸上であっ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(小沢辰男君) 中和剤の後遺症の問題については当然、今度の総合調査の中に入れまして徹底的に調査をし、研究をしていきたいと思っております。 それから、ただいま前段の御質問と同じようなことになるわけでございますが、先生おっしゃるような線で私ども検討していかなきゃいかぬなと考えております。ただ、どういう形がいいか、これはいろいろ、それぞれの主官庁において海洋の汚染を防止する法律等がございます。それぞれのまた権限と責任がございますので…