小沢貞孝
会議録に記録された「小沢貞孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,880 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会70 件・70%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 あなたの言っている数字は違いはしないか。民間が自分の持っている資産の、これは何とか通信機が一五%をやっておりますが、原価の中に占める割合を、言っているのでしょう。あなたのところの原価の中で占める割合は、資本費で四割五分いっておる。四割五分に相当するものが、ここでは日本放送協会の一割五分ですよ。だから、対象償却資産の何%をやっているかというと、いま言った数字の一二%というのは、ほかの企業は——あなたのいま言っておるのは、…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 そうすると、電電公社の四割、三割五分に相当する原価の中に占める償却の割合は、ほかの企業はどのくらいいっていますか。それでは、一五%もやっているNHKは五割も六割も償却費であり、何とか通信機の一六%に相当するくらいのところは七割ぐらいが償却費ということですか。
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 そうでしょう。それはコストの中に占める償却費の割合ですよ。一五%、一九%に相当するものを、電電公社は三割二分、三割三分、ことしは三五%、こういうようにやっているということですよ。資産の対象になるパーセントを一割三分なんてやっているところはほかにはないだろうと私は言っておる。電電公社だけがどうしてこんなに償却しなければいけないのでしょう。
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 これは、いつまでやっていてもしかたがない。たとえば、電力事業が総コストの中に占める割合は一九%だ、おたくのほうは総コストの中に占める割合は四割近い償却費だ。電力会社の倍なんですよ。だから、資産の対象の率でいうならば、電力会社の七・四六%に対して電電公社は一三%をやっているのです。みんな倍じゃないですか。だから、電電公社の償却が特別高いのだ、そういうことだけ認めなければいけない。三十五年は七%しかやらないものを、ことし何…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 いま大臣の言うように、もうよそに比べて倍ですよ。しかも、倍にするために、率を変え、耐用年数を変えてきたわけです。そういうことは、収益が下がった下がったという口実にこれを使っておる。もう一つは、来年だかことし電話料金を上げようとするためにこういうことをやってきている。これは私は、含み利益というか、利益を隠していることだと思う。耐用年数を短かくしたり、償却法を変えたりして、とにかく四割近いような原価の中に占める償却費の割合…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 だから、利益が少なくなったことを値上げの理由にすることはできないんですよ。それはわかるですね。これは私は確認しておきたいと思うのです。利益がこんなに下がってしまいました、したがって値上げをしましようという理由はないわけです。普通の一般会社と同じように償却をしておれば、償却費が少なくなって、利益はたくさん出る、ところが、利益が出ても建設勘定にいく、償却でも建設勘定にいくということは、私はわかっているからいいのです。だが、…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 総裁もみんなうまいことを言うのだけれども、これは、ちょっと古いのでたいへん恐縮ですが、「公社・公団等の改革に関する意見」、臨時行政調査会です。公社の経営というものは寄生虫的な経営能力であり、寄生虫的な経営感覚でやっている。そして、人件費のことは何を言っているかというと、予算獲得だけなんだという意味のことを言っている。たいへんいやなことばを使っているようですが、「予算編成において少しでも支出権限を増やそうとし、少しでも収…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 いま私の言っているようなことについて、電電公社みずからの中でそういうことを検討しなければいけないという組織とか、何かありますか。何か、経営調査室みたいなところで十年後のビジョンを出したりしているようです。十年後、十五年後などというビジョンを出している。あるいは、事務近代化ということについては、こうやって書くのはテープコーダーか何かでそういうことをやっているだろうが、私がちょっと言っているような近代化、合理化ということに…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 償却から話がこっちへ飛んできてしまったのですが、ついでですからお尋ねをしますが、工作場が通信局に十ばかりあるのですね。きのう聞いてみると、その人員が二千名とか何千名いられるようです。電話機の修理や何かを自分たちのところの職員でやっているんだ、こういうことをこの前もお聞きしました。だが、そういうことでわれわれすぐぴんと感ずることは、民間においてはそういうことをやっているところはありません。いままで、七、八年か五、六年前は…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 だからこれは、一般の健保や民間が十円でやっているところを、電電公社だけは一点単価八円で経営しているということなんですよ。郵政省のほうで見たら、まだそれより悪い。郵政省のほうに来れば、電電公社の職員が入院しても診療しても、郵政省の職員がやっても一点単価は五円です。民間が十円でやっている半額でやっているのです。これは企業のその経営方針に基づいてやっていることだからわれわれ何とも言えないけれども、これは、民間の一般の健保や病…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 それはわかった。 それでは、郵政省の病院の経営は、概略収入が十億、支出は五十億だと聞いている。そうするとあとの四十億というものはどこからどういう金でやっているのですか。
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 簡単に言えば、われわれの郵便料金でやっておるということでしょう、四十億というものは。そういうわけですね。
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 郵政省のそういう問題については、また後日、ここは電電公社の予算の問題ですから……。 そういうことと比較すれば、電電公社のほうは二十一億くらいな収入を得て、支出が三十一億だというんですから、一点単価も八円で、われわれの電話料金でまかなっているのは十億だ、こういう意味においては、私は郵政省よりはいいのじゃないか、こういうように考えます。考えますけれども、この中の十億なり何なりというものは、われわれの料金から払っていかなけれ…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 そんなこまかいことを私言おうとしているんじゃない。そういう近代化や合理化をしていく中の一つの例として、たとえばそういうものはやはり独立会計としてやって、健康管理のためにいいなら、そこで補助金を出してすっきりさせて、そうすれば、人員も公社全体として少なくなるでしょう、工作場も分離独立さして、そこでまた経営能率をあげてやっていくようにすれば、全体の人員は少なくて済むでしょう、あるいはその四段階のものも検討すれば、廃止しろと…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 それでは時間がないので、最後に、最初の償却の問題、三十五年の七%ぐらいから四十三年度の予算の一三%に資産に対する率を上げたわけです。これを定額法にするとか、耐用年数を一部変えて、総資産に対するパーセントを、三十五年の七%とは言いません、八ないし九にする、あるいは一〇近くにする、こういうことをしただけで一体何億の利益が出るか、そういうことを検討し、それから、いま言うように、人件費の増に対して、年々一万人ふやしているのを、…
第58回 衆議院 逓信委員会 第17号
○小沢(貞)委員 希望だけ一言。 十三・六年とか言っておられるのですが、総裁、全償却をする対象の資産に対して一三%の償却をしておるということは、おたくの公社の資産というものを七年七分にして全部償却してしまうということです。建物、工作物、線路その他、償却をする対象物の全部に対して一三%の償却をしておるということ、そういうことは七年なり八年に全部一ぺんにかえちゃうということです。そういうことじゃないですか。だから、私はこの率は重大だというの…
第58回 衆議院 逓信委員会 第10号
○小沢(貞)委員 私は、NHKの予算を審議する上にあたって、非常に広範ないろいろな問題があろうと思いますが、時間がないので、きょうは主として経理面についてだけお尋ねをしたいと思います。 前回の質問のときにも私申し上げましたが、放送の中立性といいますか、番組を編成するにあたっては、政府からも政党からも支配されず、中立性を守る、こういうことは非常に重要なことだと思います。しかし、そういうことと経理というものが、だれからもくちばしをいれられな…
第58回 衆議院 逓信委員会 第10号
○小沢(貞)委員 まことに精神訓話的な、全NHKの職員にそういう気魂でやっていただいていることを実は感謝を申し上げておるわけですが、それだけの気持ちでやっておっても、たとえば民間企業等においては、他動的に、よそから近代化せざるを得ないような要因がくる。しかし、公社とか、たとえばNHKとかいうところにおいては、外的なそういう圧力ということばはおかしいかもしれませんが、そういう要因がないわけです。したがって、自律的にみずから合理化、近代化を…
第58回 衆議院 逓信委員会 第10号
○小沢(貞)委員 そこがわれわれと根本的に違うところです。この間もどなたか、中野委員か何かの御質問にもありましたが、これからカラーテレビは、いまの長期構想、あとからようやく出していただきましたけれども、五年後においては六百四十万だったでしょうか。そのときに、値下げの時期というものは、それが一千万くらいになったときに値下げが可能であります、こういう発言があった。将来カラーテレビは伸びていくということは明らかなわけです。だから、比重はだんだ…
第58回 衆議院 逓信委員会 第10号
○小沢(貞)委員 会長は今度の受信料の改定を値下げであるという感覚に立つものだから、この予算案を私は見たときに、企業努力というか、合理化努力というものがなされていないのだ、こういうように見えるわけです。われわれから見れば、将来ふえるカラーテレビは三割も上げているのです。三割三分も上げているのですから、これは明らかに値上げだ、こういうように理解できるわけです。 そこで会長、私は事務的なことを若干事務当局にお尋ねします。 たとえば、去年の予…