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日本共産党衆議院
総発言数
3,702
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,702 20 を表示
日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 一昨年、自治労連が保育職場実態アンケートをまとめております。全国の公立保育所で働く約一万三千人という多数の声を集めたものでありますが、これによると、慢性的な人員不足で半数近くが昼休み休憩を毎日とれない、三割は休憩室がない、年次休暇は十日もとれないという状況で、「とても疲れる」が四九・三%、「やや疲れる」四五・九%を合わせると九五・三%、ほとんどの人が疲れ切っているわけであります。児童をはいれるだけ入れる、しかしそれに見…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 だから、私が特に言いたいのは、そういう非常勤とか臨時というような人たちをどんどんふやす。それも、どんどんと私言ったけれども、子供たちが入っていく、ふえている数に比べれば遅々たるものですよね。だから、さっき言ったような大変な労働強化になっている。ぜひ、この増員のことについても真剣に取り組んでいただきたい。 待機児ゼロ作戦で一定の成果があったことは私も認めますが、しかし、一年たった今年度初めの待機児数は余り減っていないと聞…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 私は、この不況の長期化の中で、子供が少しでも大きくなったらすぐにも預けて働かなければならないという家庭が増加しているということではないかと思うんです。こういう状況が続けば、来年度までの三カ年で入所児を当初計画どおり十五万人ふやしても、この作戦を終了することはできないのではないかと思います。 特に、昨年度までのように、既設保育所の定員についての解釈を変えて入所児をふやすというようなことはこれ以上すべきでもないし、限界に来…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 ついでながら一つ伺っておきたいのですが、数年前に、新しい保育所新増設の手法として、NPO、株式会社、学校法人などにも保育所の設置を認め、さらに、公設民営方式の一つとしてPFI方式まで認めました。こういう方式で、それぞれ何カ所ぐらい設置されて、児童がどれぐらい入所しているんでしょうか。

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 その一方では、公立の民間委託などがかなり進んでおります。この一年でどれくらい民間委託化が行われたかも伺っておきたいと思います。 また、二〇〇〇年度の定員充足率を見て、大変奇異に感じましたのは、全体として入所児童数が五万一千ふえたというのですが、公営の充足率は八九・六%、これに対して民営は一〇三・九%という極端な開きがあることです。民営は定員をオーバーしているのに、公営はがらがら、これは民営への入所をできるだけ優先させよ…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 児童の受け入れをふやすために、保育水準を切り下げる動きが各地で見られます。 私の地元福岡市は、受け入れ児童数をふやした点では全国十五位ですが、待機児童数では依然として全国十位、待機児童増加数では全国二位という状況であります。市も、市民運動の圧力によって、今年度から十五年ぶりに保育所を増設する方向に転換をしました。 しかし、その一方では、同じく今年度から市立舞鶴保育所の民営化を強行しております。この舞鶴保育所は、市立とい…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 残りの若干の時間で、育児・介護休業法の問題で一つお尋ねをいたします。 育児・介護休業法では、休業のほか労働時間の制限や深夜業免除、看護休暇の制度化などが決められており、次第に定着してきておりますが、今、日本最大の航空会社である日本航空、JALの客室乗務員の深夜業免除が大きな問題になっております。 本年四月、JALとJASが統合した結果、JALでは、深夜便のない乗務が七十五名分しかなくなったとして、その人数を超える深夜業…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 極めて明快です。 ところが、六月六日、会社から組合に提示されたのは、相変わらず七十五名分しか深夜業免除の業務量はない、それを申請者全員で分けるというものでありました。申請者全員のうち、既に九月まで申請して免除を認められている人がいるので、それを差し引いて分け合うと、組合の計算ではたった四日しか乗務できない人も出てくるということです。先ほど局長に事前にお渡しした組合発行の資料によると、三十四歳のある組合員をモデルにして賃…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 私も、新たにむだな仕事をこさえてでも深夜業を免除できるようにしろというようなことを要求しているわけじゃないんです。 先ほども引用しましたように、事業主に対しては、通常考えられる相当の努力をするようにということになっている。そして、実際にこういうやり方があるんじゃないかということで、JALという巨大なグループの中でいろいろやりくりのしようがあるんじゃないかということを組合も言っているし、それから当局の方も、こんなこともあ…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 この問題は労使間でよく話し合って解決すべき問題だと私も思います。 今、私たちは、少子化が日本の未来にとって深刻な問題であり、これを打開するために、若い親たちが安心して子供を生み育てられる条件をどうやって整備するかということを議論しているわけであります。その最中に、日本を代表する航空会社であるJALの客室乗務員たちから、こういう状態では今後子供を産む人は少なくなってしまいますという悲痛な訴えが上がるようなことでよいのでし…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 厚生労働委員会 第23号

○小沢(和)委員 終わりますが、ひとつ局長自身ができたら聞いてやっていただきたい、そのことを重ねてお願いしておきます。 終わります。

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 法案に対する質問に先立って、木村副大臣の柔道整復師の療養費請求適正化問題での介入疑惑で、大臣にお尋ねをいたします。 私は、先日からこの問題で、昨年十二月十八日に厚生労働省医療課で行われた会議の関係資料を要求し続けてまいりました。一たんは委員会としても提出を要求していただいたんですが、残念なことに一昨日それが取り消されましたので、昨日改めて厚生労働省に提出を要求いたしましたが、拒否をされました。 当日の会議は、各職員がフ…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 今のお話では、意思決定の過程のものだから出せないというお話ですけれども、私どもは、そういう過程の資料をいただいて、こういういろいろな議論が出ているからけしからぬなどと言おうと思っているわけでは全然ないわけですね。さっきから言っていますように、疑惑を解明する上で、その資料が疑惑を解く重要なかぎになるという報道があっているから、私たちはそれを解明する立場から出してくれと言っているわけです。 それをそうやって受け入れないとい…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 だから、そのペーパーを見てもそういうことは全然書いてありませんというんだったら、出してもらって、私たち、ああ、なるほど、そうですかということになれば、それで済む話ですよ。あくまでそういうふうに言われるから、疑惑は解明できないわけです。 昨年十二月には、柔道整復師の請求に水増しが多いということが新聞で何回も報じられ、国会でも取り上げられております。そういうさなかに、十二月十八日に開かれた医療課の会議では、柔整の療養費の実…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 今の局長のお話を伺っても、年度内にやらなければならない幾つかの重要な課題について短時間に議論をしたと。今、あなた二つ挙げられたけれども、では、その三つ目がこの柔道整復の問題だったということですか。そうすると、そういう短時間の中で片づけなきゃならない重要な点だといって挙げられたその三つの中に入っているとすれば、それほど医療課にとってこれは重要な問題だったということを逆に裏書きをしているんじゃないですか。 私は、きょう資料…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 私がこの問題にこだわるのは、木村副大臣など日本柔道整復師会の顧問になっている自民党議員たちの圧力で、柔整の療養費請求の適正化が骨抜きにされ、そのため今もその膨張にストップがかかっていないのではないかと思うからであります。 私は、先日、柔道整復師連盟からの顧問議員たちへの政治献金の実態について、その一端に触れましたが、きょうは、その後明らかになった九五年から七年間の献金全体を公表いたしたいと思います。 今、委員各位のお手…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 業界からお金をもらって、その業界のためにいろいろな形で政治家が動く、こういうことが今あっちでもこっちでも問題になっているわけでしょう。これもその一つなんだという点で私は指摘をしてもいるわけであります。 私のところには、こういう疑惑を裏づける証言が幾つも寄せられております。その一つは、先月まで鍼灸マッサージ師としてある市の接骨院に勤務していた人のものであります。ここにそのメールを持ってまいりました。 この人は、その接骨院…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 木村副大臣の疑惑と柔道整復師の療養費の不正請求問題については、さらに引き続いて追及をいたします。 では、次世代育成の支援法に関する質問に入ります。 よく少子高齢化などと言われるんですが、我が党は、少子化と高齢化は全く意味が違うと思います。高齢化は大変めでたいことでありますが、少子化は、社会の活力を失わせ、日本の未来にかかわる大問題だと思います。主要国の中でも、日本は特に少子化が急速に進んでおります。昨日発表された出生率…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 私も、いろいろな原因で起こっておるということを何も否定しているわけじゃないんです。一番重要な問題がこういう経済的な要因、とりわけ学校を出ても働く場所もないというところにあるのじゃないかということを言っているわけであります。 就職した青年たちが早速直面する問題が長時間過密労働であります。若い男女は仕事に追いまくられて、出会いの機会をつくり恋を語る機会もない、これが晩婚化の大きな原因にもなっております。ようやく結婚しても、…

日本共産党2003/06/06

156衆議院 厚生労働委員会 第22号

○小沢(和)委員 だから、いろいろな働き方があると言うけれども、例えば看護婦さんとして働くこともあろうし学校の先生として働くこともあろうというのなら話はわかるのですけれども、常用労働者の道がどんどん狭くなって、フリーターとかあるいは非常に不安定な仕事しかないというような状況を多様な生き方などと言って肯定することは、私は決してできないというふうに考えます。 総論ばかりやっていると各論に入れませんから、これぐらいで各論に入りたいと思います。…