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日本共産党衆議院
総発言数
3,702
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,702 20 を表示
日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 どういうふうに開門調査をやるかは判断を任せられたので今その調査をやっているというふうに言われたんですけれども、実際にはわずか一カ月、それも、二十センチの幅と言っているけれども実際には十数センチの幅で、ほんのわずか海水を入れただけで、関係者は何にもこんなことではわからないじゃないかというふうに言っている。もうそれで早々とやめようとしているのではないかということをさっきから私は問題にしているわけです。 それで、次の質問に…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 人事院にそういう手続をしているのはごく一部でしょう。 私、資料をお配りしておりますが、表の一は、諫早湾干拓事業の工事以外の業務を請け負っているコンサルタントなどに一九九六年から現在まで農水省の技官がどれだけ天下りしているかを私の秘書がまとめたものであります。わかっているだけで百七十六人いる。ゼネコンに天下っているのは、局長経験者など大幹部だった人たちが多いんですが、コンサルタントに天下っているのは、現場の第一線で実務…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 政官業の癒着によって、二千四百九十億円に上る諫早湾干拓事業がいかにゼネコンなどの間で見事に配分され、全部が潤う仕組みになっているかを次に指摘したいと思います。 表の二と三をごらんいただきたいと思います。農水省から提出された契約調書をもとに、私の秘書が、諫早湾干拓事業を構成する工事と業務千三百十七件の契約状況をまとめたものであります。全体の件数で見ますと、何と一般競争契約はわずかに九件、〇・七%、指名競争契約は五百七十…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 表の三は、特に干拓工事の中心である潮受け堤防と、その関連工事の契約の状況をまとめたものであります。 これについてはさきの予算委員会でも私は取り上げたんですが、潮受け堤防を大きく九工区に分割発注し、二つの工区を除いては最初の契約だけ指名入札を行い、後は工事が完成するまで毎年のように随意契約を重ねております。見逃せないのは、随意契約による契約変更を繰り返し、契約金額が約五十六億二千九百万円も増額している点であります。内部…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 公共事業というのは、国土交通省が一番、それで、私は農水省がそれに次いでやっているのではないかというふうに考えておりますが、その国土交通省でさえ、毎年、同じ、継続していく工事についてもちゃんと競争契約をやっているのに、農水省はやらない、これは異常じゃないかと私は言っているんです。今の答弁では全く納得がいきません。 時間もありませんからその先に行きたいんですが、さらに、潮受け堤防工事一件ごとの落札金額の予定価格に対する割…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 個別具体的とあなた言うけれども、私が示したのは、千二百件以上を集計したらこういう結果が出ておるというんですよ。これでも個別具体的なんですか。一般論としても、これだけ数が集まったら、だれが考えても談合をやっているとしか思えないでしょう。 さらに、もう一言指摘しておきたいんですが、今、全国でかなりの自治体が談合の排除に取り組んでおります。小泉首相のおひざ元である神奈川県横須賀市では、資格さえあれば希望する企業すべてに入札…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 今のような答弁で、二回の競争入札が九八・三%という落札率を示したのはなぜかということについて、だれも納得しないということを私はもう一度申し上げておきたいと思うんです。 それで、時間が来たようですから、これでおしまいにしたいと思うんですが、今では事業への国民の支持も大きく失われている。このことは、最近の長崎県の県民の世論調査でも、消極論、反対論が半数以上の五六・八%に上っている、このことからも明らかだと思います。漁民の…

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 大臣、今こそこういう状況を謙虚に考え、これ以上事業のごり押しをやめるべきではないか。少なくとも中長期開門調査を行い、その結果が出るまで工事の再開を中止することを重ねて要求するが、どうか。 以上で質問を終わります。

日本共産党2002/07/23

154衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第4号

○小沢(和)分科員 終わります。

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 中国から輸入された冷凍ホウレンソウに、有毒な農薬クロルピリホスが大量に連続して検出されたことが大問題になり、今回、緊急に議員立法で包括的な輸入禁止を可能にする食品衛生法の改正が行われようとしております。 これに関連して、まず伺いたいのは、こういう冷凍野菜が、加工食品ということで、これまで全く残留農薬検査の対象になっていなかったのはなぜかということであります。常識で考えても、生のまま輸入されるホウレンソウが検査でチェック…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 私は、ホウレンソウの輸入業者の責任も重大だと思うのです。ホウレンソウは中国人は食べないので、これは日本から業者が種を持ち込み、栽培を指導して、できたものを日本に輸入していることは間違いないと思います。 先ほどの答弁では、生のホウレンソウからは農薬汚染は全く検出されていないというのですが、もし、生は検査があるので汚染のないものをそろえ、汚染の心配があるものは、冷凍して持ち込めば検査なしで日本に自由に輸入できると考えてやら…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 いや、私が聞いたのは、生のホウレンソウからは農薬汚染が全く検出されないで冷凍の方からは出ているということになるというと、生の方は検査があるからというので汚染の心配がないものを振り分け、そして心配がある方は冷凍してフリーパスで持ち込む、こんなことになったら非常に悪質な行為だったんじゃないか、これはもう厳しく、どうしてこういうことになったのかを調査しなさいと言っているんですが、その点、どうなんです。

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 農民運動全国連合会の告発を機に、政府も輸入冷凍ホウレンソウのモニタリング調査をするようになり、その調査の密度を高める措置もとりました。しかし、このモニタリング調査では、輸入されたものはそのまま流通し、先日の新聞にも載っていたように、農薬に汚染されていたことが判明したときには既に大部分は販売され、消費された後ということになる。 九五年の食品衛生法改悪に我が党は反対いたしましたが、今回の事態を招いた原因は、あのときの改悪で…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 今も命令検査という制度はあり、これを適用されると通関を認められなくなることは知っておりますが、それは、今回の冷凍ホウレンソウのように、何回も有毒農薬が検出されたもの等にごく限定的に行うことができるわけであります。冷凍野菜なら加工食品ということで一切検査が行われないのだから、今回のような民間組織の告発などがなければ農薬汚染の実態は永久にやみの中であり、国民に被害が押しつけられていることすらわからずじまいになります。 スー…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 さらに重大だと思いますのは、計画輸入制度というものによって、アメリカなどから大量に輸入される小麦、大豆、大麦、ビールなどについては、毎回の輸入の届けもなく、モニタリング調査さえほとんど行われず、自由に輸入が行われていることであります。アメリカなどは先進国で、安全については信頼しておけばよいということかもしれないが、本当にそうなのか。 私の手元の資料では、八七年から九年間で、計画輸入の対象となっている輸入食品の事故、変質…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 だから私は、全然やっていないとは言っていない。ほとんど行われずと言ったんだ。実際やっているパーセントをあなたは出したら、もうほとんどやっていないに等しいようなことじゃないんですか。 時間がないから、もうその先へ行きましょう。 我が国では、残留農薬については基準が設けられているもののみが規制されますが、新しい農薬で基準がないものは何の規制もありません。これは全く危険な状態と言わなくてはなりません。むしろ、まだ基準が定めら…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 今、国民の中で食の安全に対する不安が非常に高まっていることは、先ほどからたびたび言われているとおりであります。その一番大きな原因が、食糧の大半を海外からの輸入に依存していることだと思います。 我が党は、問題の根本的解決を図るためには食糧自給政策を推進することを主張しておりますが、少なくとも、当面は輸入に当たっての検査体制の抜本的強化を要求いたします。特に、食料品への検査体制を九五年以前の制度に戻し、モニタリングでなく、…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 私も全部やれなんて主張した覚えないんですよ。十分なサンプルの抜き取り調査をやれということをさっき言ったのです。 それと、生産者に自主的に検査をやるようにさせたいということを言われましたけれども、結局、しかし、それは生産者が十分なモラルを持ってやってくれるということが前提になる。私は、やはり最終的に食の安全を保障するのは政府の責任だという立場から主張をしているわけであります。 次の質問ですが、九五年の法改悪以後、輸入食品…

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 予算の抜本的な増額も必要だと思うのです。現場の声を聞くと、これだけ大問題になっている冷凍ホウレンソウのチェックの回数をふやすと、他の検査を減らさなければならないという。この際、食の安全に対する信頼を回復するために、思い切った予算の増額を考えるべきではありませんか。

日本共産党2002/07/19

154衆議院 厚生労働委員会 第26号

○小沢(和)委員 今回の法改正では、危険な食品輸入の包括的禁止の前提として、その食品の検査結果だけでなく、生産地における食品衛生上の管理の状況などを調査することも挙げております。つまり、水際だけでなく相手国まで行って実態をつかんでくることを求めております。 この点からも、食品衛生監視員を思い切って増員することが欠かせないと思います。検疫検査センターもふやさず、人員もふやさず、予算もふやさずでは、幾ら包括的輸入禁止を可能にするといっても実…