小沢和秋
会議録に記録された「小沢和秋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,702 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金20 件
- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会94 件・94%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 私が聞いているところでは、覆砂は生産の回復までなかなか結びつかない、砂をまいた直後は小さいタイラギなどが立つのが見られるが、貧酸素水塊の影響やヘドロ化などで、しばらくするとへい死してしまう、だから長崎県のタイラギ漁は、十年続けて今も休漁のままだということであります。先日も、参考人の意見聴取で、私が、覆砂は有明海では効果がないのではないかと質問したのに対し、与党推薦の中村充福井県立大学名誉教授は、おっしゃるとおりと認めて…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 覆砂事業でさらに問題なのは、その砂を採取するために海底が荒れ、それがまた新しい環境破壊を生み出しているということであります。このことについては、きょうは指摘だけにとどめておきたいと思います。 この覆砂事業が新たなゼネコンのもうけの場にもなっている。覆砂事業を受注している企業の中には、諫早湾干拓の潮受け堤防工事などを受注した佐伯建設工業、三井不動産建設、若築建設、五洋建設なども含まれております。さんざん環境を破壊してきた…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 時間が来ましたからこれで終わりたいと思うんですが、今や諫早湾干拓事業は全国的にむだな公共事業のシンボルになっております。政府自身も、費用対効果が〇・八三となること、このまま事業を続けていけば四百三十億円もの赤字になることを認めている。国民の圧倒的多数がこの事業に対し中止、再検討を求めている。このような世論を無視して事業を推進することに我が党は断固反対いたします。 事業推進のための有明海及び八代海を再生するための特別措置…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 一昨日の質問で、私は、一九九八年の母子世帯の母親の平均収入が児童扶養手当を入れてもわずか二百二十九万円にすぎず、手当が文字どおり命綱になっていること、その後の四年間に不況がさらに深刻になり、失業率が史上最悪となり、賃金も落ち込む中で、母親たちの就労も一層困難になり、収入も減少していることを指摘いたしました。 ところが、政府は現状を無視して、母親たちが努力すれば五年後には経済的に自立可能とし、そうならない者には懲罰的に手…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 今いろいろ手続をしてきたとか、国会では予算委員会などで審議をしてきたとか言われるけれども、この委員会でこの法案はかかっていないわけですよ。それなのに八月にやったというのは、私は国会軽視のそしりは免れないと思うんです。 一昨日の答弁では、母子家庭の年収の中央値が百八十万円だからということですけれども、最低をこういうふうに切り下げた論拠には私は到底なり得ないと思うんです。 問題は、それで最低生活ができるかどうかということで…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 ほかに住宅扶助とか教育扶助などを合わせれば、二十六万円余りになるはずです。これは私が厚生労働省に試算をしてもらった結果ですから、間違いないと思います。だから、年間でいえば約三百万円を超すということになります。 生活保護というのは、この金額以下では人間らしいまともな生活ができないから、そこまでは最低生活費として政府、厚生労働省が保障している水準ではありませんか。その同じ厚生労働省が、それよりはるかに低い百八十万円以上の収…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 今、制度や目的が違う、資産調査などを厳格にやるというようなお話がありましたけれども、そうはいっても、この生活保護費というのは、さっきから言っているように、これがなければ最低の人間らしい暮らしができない水準だということになっているわけでしょう。だから、それと余りにもかけ離れた百八十万円という、この年収からもう上になったらカットを始めてよい、つまり余裕がそれだけ出てくるというような判断がどこから生まれるのか。今の説明は全く…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 この機会に確認しておきますけれども、この生活保護費を見ると、母子世帯の大部分は保護費以下の収入しかないということになると思うんです。精いっぱい働いてなおこの程度の収入しかないということでありますから、申請すればこの人々は当然保護を受けられるということになると思いますが、いかがですか。
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 いや、だから、母子世帯の大部分はそれに該当するんでしょうと聞いているんですよ。申請があったら、それは該当していれば当然その生活保護を受給させるわけでしょう。
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 それだけ言ってくれればいいんです。 私のところには、父子世帯の父親から、なぜ低所得の父子家庭にはこの手当を支給しないのかという訴えも来ております。父子世帯でも、困窮しているところには手当を支給するのは当然ではないかと思いますが、大臣、いかがですか。
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 しかし、父子世帯でも困っている人たちに対しては、私は、そういうようなことを当然考えるべきだということを改めて申し上げておきます。 来年度の概算要求では、児童扶養手当は二千五百四十九億九千九百万円になっております。これは今年度より八十七億四千五百万円減額です。先ほどの説明では、今回の手当削減で三百六十億円減るが、一方で新たに受給する者の増加四、五万人分を見込んだ数字とのことであります。他方で、母子家庭への自立支援対策を強…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 今ちょっと反論したい点もありますけれども、時間がなくなってきたから、養育費の問題もお尋ねをしておきたいと思います。 離婚して母親が子供を引き取っても父親にも扶養義務があることは、民法で一般論としてははっきりしております。欧米では裁判で離婚するのが一般的であり、その際、養育費の額や支払い方法についても明確にされ、その履行を保障する公的機構も確立しております。 ところが、我が国では協議離婚が九割に達しているため、養育費につ…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 もっと母親にも取り決めの交渉をしてほしかったというような今お話あるんですけれども、さっきも言いましたように、暴力や虐待、シンナーや覚せい剤など、逃げるようにしてシェルターに駆け込む、命からがら逃げてくる人もいる、こういう人もかなりいるということは、さっきからの議論の中でもしょっちゅう出てくるわけです。こういう人たちにそういうことを期待するのは余りにも酷だと思うんです。 こういう政府の姿勢が、もう早速、第一線の行政にも反…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 国や地方自治体は、別れた父親に扶養義務を果たすよう、広報その他適切な措置を講ずる努力を求められているだけであります。具体的には国や自治体はどういうことをするのか。今回の改正で、これまでとは大きく変わってくるのか。 欧米並みにきちんと父親が養育費を負担していれば、少なくとも母子世帯の経済的苦しみは大幅に解消され、児童扶養手当がここまで膨張することもなかったと思うんです。なぜもっと、別れた父親に扶養義務を果たさせるために、…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 欧米各国の例を見ますと、裁判所などが養育費を決定し、それを行政機関などが母親に立てかえ払いし、その分を父親から徴収するという仕組みがつくられているところが多いわけであります。我が国では、父親から養育費を取り立てる法的手続も複雑で、今のままでは困窮している母親が到底利用できる状況ではありません。一方で、サラ金業者はごく簡単に差し押さえしたりできるんですから、全く不公平だと思います。 こういう養育費の決定、立てかえ払いなど…
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 これを最後にしたいと思うんですが、以上の質問の結論として、母子家庭が安心して生活し、子育てができるようになるためには、生活支援や就労支援の抜本的強化、養育費確保の公的体制の確立などが先決であり、これを抜きに児童扶養手当の打ち切りや減額の法制化を図る本法案は、母子家庭の母親と子供たちを苦しめるだけだと言わざるを得ないんですが、大臣の見解を伺って、終わります。
第155回 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○小沢(和)委員 終わります。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○小沢(和)委員 日本共産党の小沢和秋でございます。 私は、九州・沖縄ブロック選出ということで、いわば諫早の問題は地元の問題としてずっと活動してまいりました。そういう立場から、参考人の皆さん方に若干質問をさせていただきたいと思います。 まず、吉次参考人に何点かお尋ねをしたいと思います。 それで、先ほどから、地元を代表して、こういうふうにおっしゃっているんですけれども、私は、市長が一般的に地元を代表する立場だということはそのとおりだと思う…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○小沢(和)委員 次にお尋ねをしたいのは、この再生特別措置法をつくるというのであれば、私は本当に有効なものをつくらなければならないと思うんです。そのためには、何でこの有明海が、宝の海と言われたのが、今のような惨たんたる状態になってきたかということをしっかり押さえる必要があるんじゃないかと思うんです。そういう立場からお尋ねをしたいと思いますけれども、先ほどから、ノリの不作をとらえて、確かに去年はそうだったけれども、ことしは大変よかったんだ…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○小沢(和)委員 私もさっき、複合的な原因だと私も思っている、しかし、その中で諫早が決定的なのではないかということを言っておるんです。きょうは参考人と余り議論をするつもりではありませんので、次の質問に行きたいんですが、防災効果の問題です。 それで、あそこに堤防ができてから高潮がなくなった、そして洪水などの被害もなくなってきた、こういうようなお話です。私は、高潮の被害がこれによって防止されるようになったということはそのとおりだと思うんです…