小沢和秋
会議録に記録された「小沢和秋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,702 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金20 件
- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会94 件・94%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 今私が描いたような状況がつくり出されるとすれば、これまでの支払基金による全国で一元的な審査支払い体制は崩壊する、保険者と審査機関、医療機関の間で削減などをめぐり紛争が日常化することが避けられないと思います。また、医療機関は、今後、保険者や審査機関の顔色をうかがいながらの診療を余儀なくされたり、多くの審査機関に請求を行う事務的負担の増大にも苦しむということにもなります。 今回の法改正は、戦後日本がつくり上げてきた世界一と…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 私は、これまで主に審査を問題にしてきましたけれども、もう一つの支払基金の機能である支払いはどうなるのか。これもばらばらにしていくということになると、さらに混乱に拍車をかけかねない。少なくとも基金による一元的支払いは今後も継続すべきではないか。先ほど、その点については一元的な支払いを継続するということを言われたように思うんですけれども、もう一度確認しておきたいと思います。
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 それでは最後に、独立行政法人労働者健康福祉機構法案についてお尋ねをします。 一九九九年に旧総務庁の労災病院についての行政監察結果に基づく勧告が出されまして、当時の労働省は、労災病院の再編整備計画を作成いたしました。二〇〇〇年十二月二十日に発表された計画では、労災病院について二つの地域での分院化構想が打ち出されておりますが、基本的に現在の労災病院の維持存続が盛り込まれております。 ところが、今回の法案では、この機構は業務…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 いや、基本的に余り乖離がないと言うけれども、乖離があるわけでしょう。我々から見たら、全体を存続、維持していくという話から、業務として移譲、廃止を含む、こうやられたら、これは話は全然違ってきたな、みんながそう思うんじゃないですか。
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 いや、態度が変わってきたから、みんなが心配しているわけであります。労災病院のある地域の多くの議会では、存続と機能の維持を求める意見書が採択されております。これは、それぞれの自治体で労災病院が救急医療を初め地域医療にかけがえのない貢献をしているからであります。私のところにも、脊髄損傷やじん肺の患者団体などが労災病院の存続と機能の維持を訴えてきております。このように地域では存続の要望が強いのに、それを無視して、一方的に法で…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 労災病院のある自治体では、首長が上京して繰り返し存続を陳情したり、議会も意見書を決議したり、存続のため必死の働きかけをしております。この二年間で二十七の労災病院、医療センターの存続を求めて多数の地方議会が意見書を採択し、市長や医師会などが要望書を提出しております。私の地元の筑豊労災病院についても、二つの市、八つの町議会が意見書を寄せ、八町長連名の要望書も政府に出されております。地元の医療体制にとって切実な問題だからであ…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第4号
○小沢(和)委員 時間が来たので終わります。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 日本共産党の小沢和秋でございます。よろしくお願いいたします。 本法案は、古賀誠、松岡利勝両議員など十名が提出したいわゆる議員立法であります。私は、当然、提出者に対し質問するものと思っておりましたが、本日は、政府に対する質問ということになっております。 なぜ提出者が直接出席して答弁をしないのか、大臣や局長が提出者にかわって責任のある答弁ができるのか。まず、このことをお尋ねしておきます。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 納得できませんけれども、質問を続けたいと思います。 まず、お尋ねしたいのは、有明海及び八代海を再生するための特別措置がなぜ必要になったのかということであります。原因を正確に認識せずに正しい措置を講ずることはできません。提出者は、かつて宝の海と言われた有明海などがどうして今のような瀕死の状態になったと認識しているのか、お尋ねをしたいと思います。(発言する者あり)では、大臣、成りかわって答えてください。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 だから、では、どうぞ大臣、かわって答えてください。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 もう一遍繰り返しますと、原因を正確に認識せずに正しい措置を講ずることはできないというふうに考えますが、では、大臣はその原因をどう認識しておられるか、お尋ねします。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 本日は、特に深刻な状況に直面している有明海に絞って質問したいと思います。 かつて年間十三万トン前後の水揚げを誇ったこともある有明海が、昨年はついに二万トンを切るところまで落ち込みました。その原因は、私も諫早湾干拓工事だけではないと思います。筑後大堰、三池炭鉱の海底陥没、熊本新港工事などにも原因があると思います。しかし、決定的な原因が諫早湾干拓、特に潮受け堤防の工事であることは、かつて年平均約八万九千トンあった漁獲量が、…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 農水省が設置したいわゆるノリ第三者委員会も、「諫早湾干拓事業は重要な環境要因である流動および負荷を変化させ、諫早湾のみならず有明海全体の環境に影響を与えていると想定」されるとの見解を発表し、中長期の開門調査が有明海の環境破壊の原因を解明するために決定的に重要であると提言しております。 海洋問題の専門家で組織する日本海洋学会も、同学会の発行する雑誌「海の研究」最新号で、昨年に続き、有明海異変の原因究明と回復のための提言を…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 今のお話では、海水の濃度が相当上がったようなことを言うけれども、私は、さっき言ったように、行って現になめてみたんですからね。ほとんど私の舌に感ずる程度の塩辛さにはなっていなかったということは、もう一遍言っておきたいと思うんです。 農水省は、有明海の環境異変の原因究明のために中長期開門調査の必要性を提言したノリ第三者委員会を最近では邪魔者扱いし、短期調査の指導助言を全く別の開門総合調査運営会議で行わせ、中長期調査をやるか…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 四月十五日の深夜に農水大臣は、三県漁連会長、久間衆議院議員、古賀衆議院議員、長崎県知事、佐賀県知事らとの会談で、短期の開門調査実施とあわせて二〇〇六年度の干拓事業完成を合意したと伝えられております。これを機に、中長期調査の棚上げと工事再開の動きが始まっております。私は、こんな深夜の密談そのものを認めることができませんが、この合意もその後大きく崩れてきております。 福岡県有明海漁連は、幹部の独断によるこの合意を二十六漁協…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 農水省は盛んに、調査と工事は別と工事再開を合理化しておりますが、それならば、何のために調査を行うのか。調査は、干拓事業が環境破壊の原因になっていないかを検証するものでなければ意味がありません。 農水省がとにかくそういう調査を何らかの形でやるというのであれば、その結果、事業が環境に悪影響を及ぼしている、有明海を死の海にしつつあるという結論が出た場合には、もとの状態に戻せるように少なくとも工事を凍結しておく必要があるのでは…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 いや、私が聞いているのは、調査をやっても、一方では工事をどんどんやってしまったら、もう調査の結果がどうあってもどうしようもないんですよ、そこをどう思っているんだと聞いているんだけれども、今のは全然答えになっていません。しかし、それを指摘して、先に行きます。 二〇〇六年度の完成を約束したというんですが、それが延びても、干拓地の農地としての利用がただおくれるだけであります。今、これだけ日本の農業が危機的状況に陥り、長崎県で…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 長崎県は、昨年四月に予定した営農意向調査をやめております。その後も調査をする予定はないと聞いております。調査しても入植農家がいないとか少ないということが明らかになるだけなのでわざと放置しているのではないかと思うんですが、営農意向調査はどうなっているか。今、何か、結構あるようなことを言っていますけれども、それだったら調査をしたらどうですか。
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 要するに調査できていないということです。 次に、法案の内容について幾つか質問をいたします。 法案には、有明海などの再生策として幾つかのメニューが盛り込まれております。先ほどから指摘してきたとおり、原因をきっちり究明せずに対策を実施しようとしているため、対症療法ばかりが並んでおります。 この特別措置法をつくるに当たって参考にしたのが瀬戸内海環境保全特別措置法だったと聞いておりますが、これには不十分ながら埋め立ての規制など…
第155回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小沢(和)委員 対症療法で一番注目されるのが、水産資源回復のための漁場整備の国の補助率のかさ上げ、特に覆砂事業であります。それも、五〇%が五五%に引き上げられるだけですが、特にこれが対象にされる理由は何か。覆砂はこれまでもかなり実施されていると思いますが、有明海域でこれまでどれくらいの砂をまき、幾らかかったか、今までどのような効果があったか、今後どういう計画か、お尋ねします。