小沢和秋
会議録に記録された「小沢和秋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,702 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金20 件
- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会94 件・94%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○小沢(和)委員 今回、早期再就職を促進するという名目で、これまでは安定した常用雇用に早期再就職した場合に支給してきた再就職手当を、臨時雇いなど非常用の不安定就労をした者にも支給できるように、就業促進手当を創設することにしております。これは雇用保険を根本的に変質させることになりかねないのではないでしょうか。 本来、雇用保険法は、安定した常用雇用に再就職できるよう失業中も一定の生活水準を保障し、失業者本人の持っている労働能力を維持しながら…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○小沢(和)委員 この私の危惧をさらに大きくするのが、今回の法改正に失業認定の方法が新たに盛り込まれたことであります。 法案の第十五条には、失業の認定は、受給資格者が求人者に面接したこと、公共職業安定所等から職業を紹介され、または職業指導を受けたことその他求職活動を行ったことを確認して行うものとするとあります。こうなると、これまでは失業している状態を確認して給付を行っていたのに対し、今後はそれだけではだめで、求職活動を熱心にやっているこ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○小沢(和)委員 大臣にそのことについては確認していただきたいんですが、大臣にもう一問いたしたいんです。 既にこの失業認定の方法は、昨年九月から、大臣告示による運用改善として通達が出され、全国の職業安定所で実施されていると伺っております。この失業の認定で、実際に求職活動を行ったか等を確認しなければならなくなり、物すごい窓口業務の増大を引き起こしていると聞いております。 こういう重大な認定の方法の変更を法改正を待たずに勝手に実施し、後から…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○小沢(和)委員 大臣が立ってくれなかったから、その点は遺憾の意を表して、終わります。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 両法案について検討いたしましたが、駐留軍離職者臨時措置法、漁業離職者臨時措置法とも、これまでの措置を今後も五年間延長しようという提案であり、当然のこととして賛成をいたします。 いただいた資料では、ここ数年、両法案の関係とも該当者はわずかで、そのため二〇〇三年度の予算は両方とも大幅に減額されております。今後も新たな該当者の発生は少ないだろうと考えておいてよいかどうかお尋ねをします。 一つだけ大臣にお尋ねしたいのですが、駐…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 きょうはこの法案に関連して、遠洋まき網漁業関係で昨年三月から五月にかけて行われた、まき網漁業始まって以来の六カ統という大規模な減船の問題でお伺いしたいと思います。 大中型まき網漁業は、ほぼ年間を通じて、黄海、東海の日中暫定措置水域や中間水域で操業しております。こういう海域での漁獲の不振もあり、国の資源回復型減船事業に率先して取り組むため、日本遠洋旋網漁業協同組合は、昨年、六カ統の減船を行いました。これは確かに自主的減船…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 先ほど一カ統、二カ統という言い方をしたのですが、一カ統というのは、まき網では五隻で一つの単位になっているということです。ですから、六カ統の減船といえば、乗組員も相当な数だと思いますが、今回の減船で失業したのは何人か。そのうち何人が漁特法の適用を受け、現在まで何人が再就職できたか。 私は、先日、長崎市まで出かけまして、長崎県旋網漁業協同組合を訪ね、役員の方に減船問題と離職者対策について伺いました。これまでは、年金をもらえ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 財政力もない長崎県旋網漁協として、役所などと一緒に対策委員会をつくったり、手弁当で再就職の世話に走り回ることが重い負担になっていると聞きました。日中、日韓漁業協定による漁業への影響対策として、それぞれ二百五十億円、六十億円の基金が設けられております。地元から、こういう再就職対策費用なども基金からの支出の対象にしてほしいと訴えられましたが、検討する考えはありませんか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 大変冷たいお答えですが、思わぬ財政負担で苦労している地元の漁協にどういう形でもいいから援助してほしいということを私は言っているわけです。そういう気持ちに何かこたえるようなものはないんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 だから、できるだけ温かい措置を講じていただきたいということをもう一度言っておきます。 何といっても、地元の根本的な願いは、外国の水域内への安定的な入漁体制を確立することであります。今我が国と韓国及び中国との間で、毎年相互に、入漁に関する操業条件などの改定交渉が行われております。近年、日本と両国の関係は全体として改善されてきていると思いますが、そういう改善を基礎に、もっと長期的に両国水域に日本の漁業者が安心して操業できる…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 時間が来ましたからこの質問で終わりますが、ただ入漁の保障だけでなく、東海、黄海全域の漁業資源を持続的に利用できるようにするため、日本だけが資源管理を推進するのではなく、中国、韓国と協力して共同の資源管理体制を確立する必要があります。この点で、我が国として両国にどういう働きかけを行い、どういう見通しを持っているのか、最後にお伺いします。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○小沢(和)委員 終わります。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 戦没者等の妻及び父母等に対しては引き続いて特別給付金を支給しようという今回の法案は、当然の措置だと思いますし、賛成をいたします。 この機会に、一昨年から私が何回も取り上げてまいりましたシベリア抑留者に対する未払い賃金の問題についてお尋ねをいたします。 昨年の十一月二十二日、シベリア抑留者たちが寒空をついて国会前で未払い賃金の支払いを求めて座り込みを行い、マスコミから大きな注目を集めました。大臣は、昨年、このときの私の質…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 私は、ぜひ大臣にこの写真を見ていただきたいと思って、パネルを用意いたしました。これは、本年一月二十三日の週刊文春のグラビアに掲載されたものであります。きょうは、週刊文春と、これを写したカメラマンの宮嶋茂樹さんの御好意によってお借りをいたしました。 これは、一月十二日に、ロシアを訪問した小泉首相が、零下二十五度の酷寒の中で、ハバロフスクにあるシベリア抑留中の死亡者の慰霊碑に向かって、防寒帽やコートを脱ぎ捨てて石段にひざま…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 いや、最高裁の判決についてあなたに解説してくれと言ったんじゃないんですよ。そういう立法措置をすれば支払うことができると最高裁が言っているんだが、あなたはそういうことを総理に進言する意思はないかということをお尋ねしたんです。そういう意思はないわけですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 私は、シベリア抑留者の未払い賃金問題について、一昨年から本委員会で四回にわたって質問を重ねてまいりました。 敗戦直後、ソ連軍により日本の将兵、軍属、約七十万人がシベリアに強制連行され、酷寒の地で鉄道建設などの重労働に長期間従事させられ、約六万人が死亡し、ついに帰国することができませんでした。私は、このような国際法を無視したソ連の暴挙を絶対許すことはできませんが、日本政府の対応についても全く納得することができません。 私…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 私は、昨年、この文書で示された、労働証明書を持ち帰れば日本政府が支払うという意思表示は、その後どこでも取り消されておらず、したがって今日でも有効ではないかと外務省にお尋ねをしました。四回もお尋ねしたが、答弁で繰り返して言われたことは、賃金支払いを行う国際法上の義務はないということでありました。これは故意に答弁をそらしたとしか思われません。 私は、そんな国際慣習法がどうとかいうようなことを聞いたわけじゃないのです。きょう…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 講和条約は、あなたも御存じのとおり、ソ連は参加していないのですよ。そのソ連に対して日本政府が行った意思表示があの講和条約によって意味がなくなったようなことを言うのは、これは私は全くこじつけでしかないと言わざるを得ません。 昨年の答弁の中で、今も出ましたけれども、GHQに提出して以後はどうなったかわからないという話がありましたが、これについても新しい事実がわかりました。 配付したもう一つの資料、四枚目だったと思いますけれ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 いや、私がお尋ねしたことには、あなたは全然答えていないですよ。 私がお尋ねしたのは、当時の大内厚生大臣に対してロシア政府が出した文書の中に、この文書が附属文書として添えられているということは、今もこの文書が有効なものだということをロシア政府が考えてこれを添えたんじゃないのかと聞いているんですよ。どうなんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○小沢(和)委員 もう時間が来たようですから、あと結論的なことを私申し上げて終わりたいと思うんですけれども、最高裁判所の判決さえ、これらの人々の訴えを退けながらも、南方からの復員者に賃金が支払われたのに、自分たちが支払われていないということに不平等感を持つのは当然だと同情を示しております。 大臣に申し上げたいんですが、こういう苦労を重ねてきたシベリア抑留者に対し、平和祈念事業というようなことでわずか十万円支給しただけで、戦後処理は終わっ…