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日本共産党衆議院
総発言数
3,702
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会94 件・94%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,702 20 を表示
日本共産党2003/03/19

156衆議院 厚生労働委員会 第4号

○小沢(和)委員 日本共産党を代表して、政府提出の平成十五年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案について反対の討論を行います。 二〇〇三年度の物価スライドの凍結解除で年金給付が〇・九%引き下げられれば、厚生年金などの給付総額で三千七百億円の削減となり、年金に依存する多くの高齢者の生活を直撃することになります。しかも、その影響は将来まで及ぶもので、被害は甚大であります。さらに、児童扶養手当や障害者関係手当、被爆者…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 おはようございます。日本共産党の小沢和秋でございます。 まずお尋ねしたいのは、携帯電話の中継鉄塔建設をめぐる紛争防止の問題であります。 急速な携帯電話の普及とともに、全国各地でその中継鉄塔の建設をめぐって地域住民と電話会社の紛争が起こっております。その多くが、携帯電話会社が住民に十分な説明をせず、抜き打ち的なやり方で中継塔を建設しようとしたために起こっております。私の地元九州でも、中継塔問題を考える九州ネットワークが…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 今副大臣が言われたように、みずから業者が地元の理解を得るための努力が必要だというのは、私も全く同感です。 熊本県ではこうした事例が絶えないことから、昨年二月二十一日、主な携帯電話三事業者に対して、トラブル回避のため、七項目のお願い事項を口頭で申し入れたということであります。それが一枚目の資料です。それには、「建設場所の選定については、住宅地、学校、保育園、幼稚園、遊び場等の施設近くに基地局を選ぶ際には景観や住民感情の…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 電磁波の影響とされる電磁波過敏症の人がふえ始めております。 先日、私の事務所に要請に来られた横浜市の岩丸正男さんは、四年前に屋上に携帯電話の大きなアンテナ電源装置が建てられてから、頭痛や吐き気、原因不明の睡眠障害に襲われるようになった、当初は熱と下痢が続いたが原因がわからず、いろいろ調べてもらううちに、昨年の五月に大学病院で低周波過敏症と診断され、男性機能にも障害ありと診断書に書かれた、一番つらいのは、周囲に精神的病…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 次に、来年四月に開業予定の九州新幹線と並行在来線第三セクター化の問題を中心にお尋ねをいたします。 現在、鹿児島県川内市と熊本県八代市の間の在来線を三セクの肥薩おれんじ鉄道が引き継ぐことになっております。私は、国土交通省から、全国の自治体が経営する第三セクター鉄道四十社の二〇〇一年度までの経常損益について資料をいただきました。そして、見てびっくりしたんです。それが資料の二枚目であります。会社発足以来、累積損益で黒字にな…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 私、きょう特に聞きたいのは、新幹線建設に伴って行われる並行在来線の三セク化の問題です。 政府と与党は、九六年十二月二十五日の「整備新幹線の取扱いについて」という政府・与党合意で、新幹線建設費の三分の一を地方負担にすること、並行在来線をJRから経営分離することを決定いたしました。 そこで、お尋ねしたいんですが、熊本、鹿児島の両県は、新幹線建設及び第三セクターの準備費などでどれだけの負担をすることになるでしょうか。

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 大変な額だと思うんです。これだけ地方財政の苦しい中でも、今後、長期にわたって、今示されたような膨大な新幹線建設費、それに第三セクター鉄道の立ち上げとか維持などの経費を持たなければなりません。九州議長会が新幹線建設費負担の財源措置の充実を求める要望を毎年のように行っているのは当然のことだと思います。 私は、そもそも並行在来線の第三セクター化は、初めから、どんなに無理をしても経営が成り立たない仕組みになっていると思うんで…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 今お話があったように、着工前に関係者の間でどの区間を三セク化するかということについては合意する、そのとおりだと思うんです。 しかし、問題は、新幹線をぜひつくってもらいたいと自治体の側が言っている、いわばその弱みにつけ込んで、JRがもうかるところだけとって、赤字に絶対になるというようなところを押しつける、それでもしようがないからというので、泣き寝入りで今うんと言っている。しかし、実際に始まる時期がだんだん近づいてきたら…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 お客の多いところばかりじゃなく、少ないところも含めて高速の新幹線を通さなきゃいけないんだ、それは私はそうだと思うんです。 それで、じゃ、今度三セクとして切り離すということになった場合に、お客の多いところも少ないところもあったら、その始めから終わりまでの並行在来線を切り離すというんならまだ理屈が合うと思うんですけれども、その中のおいしいところだけはとって、いよいよもうからないというところだけを自治体に押しつける、こうい…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 だから、合意をしているという形式的な手続が終わっているということで、この問題は済まないんだと私は言っているんです。 もう一言言いたいのは、地元で、これでは鉄道事業としてやっていけない、バスに切りかえたらどうだというような議論が鹿児島では起こったわけであります。そうしたら、途端に、今後十年は黒字になるという支援策を提案した。こんな国の姿勢がかえって地元の不信を強め、鹿児島市など二市四町が対策協議会から離脱をするというよ…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 並行在来線のうち、もうかる部分をJRが手放さずに、不採算部分だけを地元に押しつけたというのは、九州だけの話じゃないんです。長野県のしなの鉄道も同じであります。 旅客輸送密度の高い篠ノ井—長野間はJRがそのまま握り、採算がとれていなかった軽井沢—篠ノ井間はしなの鉄道に引き受けさせました。ひどいことに、篠ノ井—長野間の車両使用料や人件費までしなの鉄道持ちで、運賃収入はちゃっかりJRのものにしておるということであります。 …

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 私は、これまで述べたような自治体の財政を圧迫する三セク鉄道についてどのような対策を総務省が考えているのか伺ったところ、起債の認可や年限を区切っての固定資産税の半額への引き下げ程度のことしか考えておりません。大体、固定資産税というのはもともと地方税の収入でありまして、これらの減免というのは自分の足を食って食いつなげというような話であります。起債の認可も、自治体の台所をますます火の車にしていくだけであります。結局、三セク…

日本共産党2003/02/28

156衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○小沢(和)分科員 これで終わりますけれども、わき役だなどと言わないで、苦しんでいるのは総務省が所管している県や市などなんですから、ぜひその立場に立って、むしろ国土交通省とかけ合う、この問題を主体的に打開していく、こういう決意で頑張っていただきたいということをお願いして、きょうの質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 日本共産党の小沢和秋でございます。きょうは朝早くから、大臣初め皆さん本当に御苦労さまです。 さて、私は、二月十二日の予算委員会での質問で、長崎県内での国発注港湾工事の九割が予定価格の九六%を超える金額で落札されていることを指摘いたしました。資料の一枚目であります。その前には、諫早湾干拓の同様の実態をお示ししたことがあります。それが資料の二枚目であります。 私は、さらにその後幾つかの工事について調べてみました。その一つ…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 今、法が改正されてから変わったはずだというお話です。それはまた私も統計をとってみたいと思いますけれども、私の感じでは、余り違っていないんじゃないかと思うんです。 工事の九割といえば工事のほとんど全部ということですし、九六%以上の金額といえばほとんど予定価格そのものだということであります。こんなことは通常起こり得ないわけです。同じ積算基準を使うといっても、それぞれの企業が別々に計算するわけですから。 もう一つ出したいと…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 私は、今四つの事業と言いましたけれども、契約件数にすると千九百九十二件を調査したものであります。 先日の予算委員会のときは、長崎県の港湾工事百四十一件の落札率を示して、談合で国民の税金が不当に支出されているのではないかと質問いたしましたが、会計検査院、公正取引委員会とも、ほとんどやる気を見せていただけませんでした。 今回は、それをはるかに上回る二千件近くのデータをこうやってお示しをしたわけでありますが、これでもまだ会…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 さっき大臣も言われましたけれども、落札率が高いから談合とは言えないというお話なんですけれども、それが、さっきから言っているように、四つの種類の工事について二千件近いもの全部調べてみたけれども、ほとんどが九六%以上。これは余りにもそろい過ぎている、予定価格すれすれのところにそろい過ぎているという点で、私は、情況証拠としてはこれはもう満点じゃないかと言っているわけです。 次の質問をいたしますけれども、公正取引委員会は、二…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 このような談合は、入札企業に対し予定価格や積算方法を教えたりするなど、発注者が深くかかわらなければ成立し得ないものであります。 調べてみると、港湾工事受注ゼネコンへの旧運輸省港湾局、地方港湾建設局などから大量の天下りがあります。資料の五枚目でありますが、これにあるとおり、間組など九社の取締役以上のポストに十六名の天下りがあっております。それより下にはもっと多くいるだろうと思います。 大臣にお尋ねしますが、談合を根絶す…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 昨年十二月五日の参議院国土交通委員会で、我が党の大沢辰美参議院議員が、鉄道建設公団のOB四十人が九州新幹線と北陸新幹線工事を受注している企業に天下りしている事実を指摘いたしました。よくこういうOBは、技術者としての高い見識を評価されて引き抜かれているように言われておりますが、大部分は営業を担当しております。つまり、後輩である本省や地方局の幹部に昔からの顔をきかせて、情報をとったり、仕事をもらっているのが実態であります…

日本共産党2003/02/27

156衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小沢(和)分科員 いや、私は、せっかく法律をつくっても抜け穴だらけでだめじゃないかと言っているんじゃなくて、その抜け穴をふさいで本当に実りあるものにしようじゃないかという立場で議論をしているわけですから、その点は御理解いただきたい。 談合を可能にするもう一つの条件が、ゼネコンなど建設業者と自民党議員との癒着であります。政治家とゼネコン、ゼネコンと官僚、官僚と政治家の鉄のトライアングルがあって初めて天の声が発せられ、談合が成り立つんじゃ…