小沢和秋
会議録に記録された「小沢和秋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,702 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金20 件
- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会94 件・94%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 3,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 偽装請負というのは何なのかといったら、実質的には派遣なのに請負であるかのような看板をかけているということなんでしょう。だから、今度こういう法改正をしたら、もうどんぴしゃり派遣に当てはまるから、偽装請負とかいう問題そのものがなくなっちゃう、こういうことでしょう。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 一つの製造ラインで正社員と派遣労働者が混在して働くことは、労働安全の面からも極めて問題が多い。だから、我が党は引き続いて、製造ラインに派遣労働者を受け入れることには反対をいたします。 今回の法改正でも安全問題を無視できず、派遣先と派遣元の両方に担当者を置き、その職務として安全衛生に関する連絡調整を行わせることにしておりますが、これで本当に安全衛生を確保できるようになるのか。 現行法では、責任者の選任、配置は、派遣元はも…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 先日から本委員会で、安全衛生だけでなく残業、有給休暇など、派遣労働者の基本的な労働条件がどう保障されるか、質疑が繰り返し行われました。当局側は先ほどの答弁でも、派遣元と派遣先で法律上その責任分担は細かく決められていると説明いたしました。 しかし、実態は、派遣労働者は労働基準法などとは関係がない、とにかく使いたいように使われているという状況であります。特に、労働災害が起きたときにその責任があいまいになる。 私は、直接作業…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 いずれにしろ、製造ラインにまで派遣労働者が入ってくるのであれば、派遣元と派遣先が連帯してあらゆる事態に責任を負うことを明確にすべきであります。 特に、製造ラインでの作業に関連して起こる諸問題については、派遣先が労働組合との交渉に直接応ずる義務があると思いますが、そういう考え方で間違いありませんか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 労働組合との交渉は派遣元に責任があるといっても、派遣先で実際に指揮命令を受けて仕事をやっているわけですよ。そのことについていろいろ苦情を言いたいと思ったときに、派遣元に行って話をしたって、問題は解決しないじゃないですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 だから、そういうことでは現実には問題を解決できない。だから私は、今の点については再度考え直しなさいということを強く申し上げておきます。 派遣労働者の労働条件を本当に改善するためには、職安行政からの取り組みだけでは決定的に不十分。どうしても、強力な警察権限を持っている基準行政と一体となって指導し監督する必要があると思います。どういう体制をつくるか。これはこれまでにない行政分野であって、必要な人員増も含めて措置しなければ実…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 登録型に多い若い女性については、年齢、容姿による差別、妊娠、出産などが中途解約にもつながっているなどの問題が先日の参考人の陳述の中にもありました。今、これだけ男女の均等待遇が叫ばれ、妊娠、出産などの保障が少子化対策としても重視されているときに、これは重大な問題だと思います。雇用均等・児童家庭局としてもこれについて特別に取り組むべきではないか、お尋ねします。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 紹介予定派遣についてもお尋ねをしたいと思います。 今回の改正で、今後は、正社員として採用することを前提として派遣される労働者については、事前に履歴書を提出させ、面接することが公式に認められます。こうなると、この派遣は試用期間としての性格を持つようになる。そうだとすれば、この場合、派遣期間は、試用期間として本人の能力、技術などを知るのに必要な期間に限られるべきではないのか。例えば三カ月とか六カ月とかの期限を施行規則や指針…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 私は、衆議院の調査室からいただいた資料で、諸外国の派遣制度も勉強してみました。ドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパの主要国では、派遣労働者の受け入れについて労使の協議を義務づけており、中には労使の合意を求めている国もあります。労働条件については、ほとんどの国で派遣先の労働者との均等待遇を保障しております。 EUは、昨年十一月、派遣労働者の保護、非差別原則の適用を盛り込んだ指令案を発表いたしました。 注目されるのは、…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 時間が来ましたが、あと一点質問させていただきたいのです。職業紹介事業者の兼業禁止規定を廃止する問題です。 特に私が関心を持つのは貸金業などのことですが、職安局長は先日の委員会で、法改正後、許可基準で何らかの規制をしたい旨の答弁をされましたが、規制緩和の流れは許可から届け出に向かっております。そうすると、許可基準で厳しい規制を設けても、次の規制緩和で届け出になれば、何の規制にもならなくなるんじゃないか。 それからもう一点…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○小沢(和)委員 終わります。
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 日本共産党の小沢和秋でございます。 本日は、防衛庁の決算に関連して二点をお尋ねいたします。 第一は、T4練習機の燃料制御装置故障の問題であります。 報道によりますと、航空自衛隊のジェット練習機T4のエンジン推力が燃料制御装置の故障で落ちたため飛行を中止する事件が昨年五月から六件も相次いでおります。六件のうち、昨年の五月、十月、ことし二月の三件が、私の地元の芦屋基地でパイロット養成をしている第十三飛行教育団のものであり…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 T4練習機の燃料制御装置、FCUというのだそうですが、わずか十数センチ四方のボックスで、今回の故障は明確にその機器の内部で生じたものであります。 FCUは、すべてボックスごと取り外して石川島播磨重工の瑞穂工場でメンテナンスされており、自衛隊の整備では内部を全くさわらないと聞いております。そうであれば、この故障はすべてメーカーの責任ではないのでしょうか。今回、七百十一基あるFCUのうち、瑕疵担保期間一年に該当する百基分…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 T4練習機は八七年に調達が開始され、ごく最近、二百八機の調達がすべて完了いたしました。既に十数年も運用されてきており、メーカーの経験も蓄積されているのに、昨年から急にFCUの故障が頻発するということはまことに不可解であります。専門家に聞くと、メンテナンス作業をすれば当然生ずるばりや粉じんを落とすためのフラッシング、つまり念入りな洗浄と点検を怠ったのではないかとのことであります。ここ数年、IHIは大幅な人減らし、合理化…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 第二にお尋ねしたいのは、参議院で我が党の小泉親司、吉岡吉典両議員が取り上げた陸上自衛隊の空出張問題についてお伺いをいたします。 十五日、防衛庁は、小泉議員が指摘した飯塚駐屯地技官の空出張疑惑について、これを真っ向から否定し、出張は実際に行われたものと認められるなどと報告をしております。その出張した証拠として挙げられております出張報告書その他の資料が本物だというのなら、ぜひ実物を示していただきたいのです。 小泉議員が明…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 資料を見ますと、平成十年の二月から三月にかけて、人物を違えて三回も福岡病院から防衛医科大学に医官募集の出張が行われたことになっております。 一体何をやったのか。幹部候補生や一般からの医官公募の試験などは五月あるいは秋で、この時期にそんな業務はないはずです。この五枚の出張旅費精算請求書も、余った予算を使い切るために、二、三月、毎年度末に集中的に空出張していると言いましたが、二、三月というこの時期にそういうことをやってい…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 私がさっきから再三言っているのは、その時期に出張したとしても実際にはやることがないはずだ、大体、病院から自衛隊の大学の方に行ったって、とりたてて改めて募集なんてするようなことが業務としてないはずだということをさっきから言っているわけであります。 時間もありませんから先に行きますが、先日、防衛庁が私に示したところでは、民間の医師が自衛隊病院に手術指導を行った実績は、最近五年間で二百五十三件に上るということであります。六…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 私は、この中にも空出張があるのではないかと思い、調査をいたしましたところ、最近決定的な証言を得ました。資料の七枚目は、福岡病院が平成十二年二月十七日から十八日にかけて、東京都文京区湯島にあります東京医科歯科大学からA医師を手術指導のために招聘したという旅費精算請求書であります。備考欄にある住所は東京医科歯科大学の所在地で、最寄り駅は御茶ノ水駅になっております。旅費をもらったはずの医師Aさんについて、東京医科歯科大学に…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 長官に重ねて、こういういろいろな疑惑を私さっきから申し上げたんですが、調査をしていただきたいと思いますが、いかがでしょう。
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○小沢(和)分科員 陸上自衛隊の空出張問題の核心というのは、会計隊を中心に組織的にこうした手段によって裏金づくりが行われ、それが幹部の懐に入ったり、官官接待の財源になったりしているということであります。自衛隊幹部の腐敗が非常に深刻だと言わざるを得ません。 もう一つ、私は、きょう、沖縄の第四三〇会計隊が作成した昭和六十二年と六十三年の特別経費簿、つまり裏帳簿の現物を持ってまいりました。これがそれです。古いとはいえ、これは本物であります。資…