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日本放送協会専務理事衆議院参議院
総発言数
158 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会専務理事
直近の発言日
2025/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

158 件中 20 件を表示
日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 南関東の一都三県、東京、神奈川、千葉、埼玉の地上テレビ放送につきましては、国の基幹放送普及計画に従って関東広域の放送を行っております。 南関東で都県ごとのローカル放送を行うためには、東京のほかに南関東の三県で、親局に当たります電波の送信所や周波数の確保を始め、送信、送出設備の整備、既に構築したデジタル中継局、ネットワークの見直しなど多くの課題があります。 現在、南関東の一都三県の情報につきまし…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) 御指摘のように、二三年十月から学生を対象とする免除を拡大し、扶養されている独り暮らしの学生の方についても全額免除の対象としました。これによりまして、ほぼ全ての独り暮らしの学生が免除の対象となっておりまして、二〇二五年十月末現在で、自ら届け出た学生の方、およそ十九万件に免除を適用しております。

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 前年の年間収入が百三十万円以下の独り暮らしの学生の方は受信料免除の今対象としております。これは、総務大臣の認可を経て定めました日本放送協会受信料免除基準に基づき、前の年の年間収入が、所得税法に規定されている各種控除のうち、給与所得控除五十五万円、勤労学生控除二十七万円、基礎控除四十八万円の合計額であります百三十万円以下の学生を免除対象としていることによるものです。 しかし、二〇二五年四月一日に…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 委員がおっしゃりますように、受信契約の対象となるインターネットサービスは、その特性に応じて放送と同一の情報内容と価値を提供していくものでございます。そのため、テレビを持たずにNHKの配信のみを利用される方の受信契約は地上契約として取り扱い、利用額は月額一千百円としております。

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 国会の附帯決議にもございますように、割増金の運用に当たっては、まず受信契約についての理解を得るため最大限努力するということが大前提だと考えております。 NHKでは、パンフレットやデジタル広告などによる御案内に加えて、放送やホームページなどのオウンドメディアを通じて受信料制度に対する理解を深めていただけるよう様々な取組を進めております。NHKの公共的価値や受信料制度の意義に共感していただき、納得…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 先ほどお答えしましたとおり、あらゆる機会を通じて受信料制度の意義や役割について誠心誠意、丁寧に御説明してもなお受信契約の締結と受信料のお支払に応じていただけない場合、やむを得ず、最後の方法として、割増金の請求も含む民事訴訟を行っております。割増金については、対象となる事由に該当する場合に一律に請求するのではなく、個別事情を総合的に勘案しながら運用しております。 割増金の支払を求める民事訴訟につ…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 従来の巡回型訪問営業の廃止などによりまして、受信契約を結んでいるにもかかわらず、長期にわたって受信料をお支払いいただけていない未収の方が急増しております。受信料の公平負担に向けて未収の方への対策を強化する必要があると考えており、支払督促による民事手続をこれまで以上に拡充していくため、今年十月、受信料特別対策センターを本部に設置しました。 このセンターには、専門の弁護士を含む二十三名の職員が所属…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 民事手続は、受信料制度の意義や公共放送の役割を誠心誠意、丁寧に説明してもなお御理解いただけない場合の最後の方法として行うものです。支払督促の申立ては、何か基準を設けて一律に行うものではなく、個別の事情を総合的に勘案し、準備が整った方から実施していきます。この方針におきまして、世帯と事業所で対応が変わることはございません。

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、NHKの目的を定めました放送法第十五条には、公共の福祉のために、あまねく日本全国で受信できるように豊かで良い放送番組による国内基幹放送を行うことや、放送番組と番組関連情報の配信、国際放送などを行うことが明記されております。放送法では、放送を公共の福祉に適合するよう放送事業者が自ら律するよう定めていると承知しています。 公共の放送とは、公共の福祉とは何かについて放送法に明確な…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 コロナ禍など社会環境の変化に加え、営業経費の高止まりや訪問員に対する苦情などの課題が指摘されてきたこともありまして、二〇二三年度をもちまして従来の巡回型訪問営業を廃止して、新たな営業アプローチへ営業手法を転換しました。これによって訪問に係る費用が大幅に減り、受信料収入に対する営業経費の割合は二〇二一年度以降一〇%を下回る水準に抑制することができており、一定の効果があったと受け止めております。ま…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 現在取り組んでおります新たな営業アプローチへの転換が失敗しているとは考えておりません。先ほど御説明したとおり、経費を削減して、苦情も大幅に抑制しております。 一方で、二〇二四年度の契約数は四千六十七万件となっており、前の年度から四十万件減少しました。こうした契約数の減少が受信料収入にも影響しておりまして、今新たな営業アプローチの強化に取り組んでいるところでございます。 自主的な新規契約の届出を…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 財政安定のための繰越金は、大規模な災害の発生やインフレなどによる経済状況の急激な変化に対応するほか、設備投資の財源として減価償却資金など当年度の自己資金では賄えない場合などに対応するものであると認識しております。 大規模な自然災害や経済状況の急激な変化などが起きる中においても、視聴者の皆様に追加の負担を強いることなく公共放送として放送・サービスを継続していくため、財政安定のための繰越金は少なく…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 業務の効率化によって生産性を向上させることは、NHKの事業運営の持続可能性を高める意味でも極めて重要だと考えております。 あわせて、デジタル技術を活用した業務改革やデジタル化の推進などに取り組むことも重要で、情報システム統括担当理事の下で、NHKの情報システムの最適化、最新テクノロジーやシステムツールの利活用による業務の効率化、さらに人材育成も含めたITガバナンスの強化にも取り組んでおります。…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 総務大臣が認可しました受信料の免除基準では、小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校、特別支援学校及び幼稚園において、児童生徒又は幼児が利用する受信機につきましては全額免除の対象としております。そのため、スクールバスに設置された受信機については、全額免除の対象となる学校に通う児童生徒又は幼児が利用するため設置されたものであれば全額免除となっております。 なお、全額免除になる場合でも、受信契約…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 これは千葉市の記者発表の資料だと思いますけれども、千葉市の方がこういう形で発表されたのですけれども、実際、千葉放送局との間で協議は続けておると、協議を続けて、これを、スクールバスというものは、先ほども御説明いたしましたけれども、全額免除の対象となる学校に通う児童生徒又は幼児が利用するために設置されたものであればこれは全額免除という形にさせていただくということでございます。

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 受信契約の単位につきましては、総務大臣の認可を得て定められました受信規約第二条に規定しております。 世帯は世帯ごととし、受信設備が何台あっても一契約となっております。一方、事業所は受信機の設置場所ごとと規定しており、部屋、自動車又はこれらに準ずるものごとに受信契約が必要となります。これは、個人でいえば生活の単位、事業所でいえば社会活動の単位という考え方を基に定めたものでございます。受信契約者間…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 NHKONEは、ウェブサイトやネット対応テレビ、スマートフォン、タブレット端末等で番組の同時配信や見逃し配信をいつでもどこでも御利用いただけるようサービスを提供しております。 インターネットは、テレビと異なり、可搬型の通信端末機器など設置場所の特定が難しいものがあることを考慮して、配信の受信の本拠という考え方をもって設置場所を特定することとしております。 例えば、企業の社員が業務のためNHKO…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 配信の利用は、可搬型の通信端末機器など設置場所の特定が難しいものがあることを考慮して、配信の受信の本拠という考え方で設置場所を特定しております。 一方、営業用の自動車に設置されたカーナビなどの受信設備につきましては、自動車が移動したとしても設置場所自体が変わるものではございません。したがって、配信と放送で設置場所の考え方は異なっております。 NHKとしましては、こうした契約の単位を含め、事業所…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えします。 警察や消防などの緊急車両の受信料について、免除の対象にすべきだという御意見があることは承知しております。 受信料の免除は、総務大臣の認可を得て定めた免除基準において規定しております。免除制度はほかの視聴者の皆様の負担により成り立つものでありますから、社会福祉的見地、それから教育的見地に立脚しながら、真に免除が必要な対象に限定して運用しております。そのため、緊急車両であるという理由のみをもって免除の…

日本放送協会専務理事2025/12/02

第219回 参議院 総務委員会 第3号

○参考人(小池英夫君) お答えいたします。 NHKでは、外部事業者がNHKの番組映像やニュースなどのコンテンツの使用を希望する際、放送の二次利用としてこれを提供する業務を長年にわたって行ってきております。AIサービスを行う企業に対するNHKのコンテンツの提供も、こうした二次利用に準ずるものだと考えられるというふうに認識しております。 ただ、受信料で制作されたコンテンツの知的財産としての価値はしっかりと守っていくことが前提となります。さら…