小池晃
会議録に記録された「小池晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,005 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金104 件
- 社会保障・年金54 件
- こども・子育て30 件
- 半導体9 件
- 地方創生6 件
- 防衛6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- デジタル行政4 件
- GX・脱炭素3 件
- 経済安保3 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 決算委員会22 件・22%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 何か私が特別調整交付金と勝手に言っているような言い方をされましたけれども、これは十月二十九日の全国課長会議ではっきり示されていますからね。その使途としても、検討中だということですが、療養型病床群の過剰整備等というふうにちゃんと案としては出ておりますので、ぜひ前向きに検討していただきたいというふうに思います。 次に、精神科医療の問題について取り上げたいのですが、国立病院の精神科看護の問題についてここではお聞きしたいというふうに…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 これは平均で八日ということですからね。あくまで平均ですから、そのすべてが達成しているわけじゃないので、これで達成したというふうに言われると困る。 その上で、看護婦の体制について、一病棟ごとの看護婦の数、国立病院、国立療養所のうち精神療養所について数字を教えていただきたいのと、さらに夜勤の問題でいうと、国立療養所犀潟病院の看護婦の夜勤の実態についてはどうか、お聞きしたいと思います。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 先ほど、全体としては平均八・〇だったということですが、犀潟病院は八・五ということで、二・八をクリアしていないわけです。そのほかを見ても、東尾張病院、ここも九・〇、ここはもう全病棟が精神科の病棟だと。それから五百七十四床の肥前療養所、ここも八・二ということでクリアしていない。全日本国立医療労働組合の夜勤の実態調査の結果というのもこれに符合するものであります。 昨年七月の調査ですけれども、犀潟病院、先ほど月八・五とおっしゃったけ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 私は、別にそれが原因だと言っているんじゃないんです。それが一つの要因になっているのではないか。それはお認めになると思うんです。こういう実態を解決することなしに根本的な解決は図れないということははっきり認めるべきだし、増員に向けて今努力すると、それはぜひやっていただきたい。 しかしその一方で、今国立病院を取り巻く状況ということでいうと、むしろ収入増のための患者確保、人減らし、それから二交代制の導入、こういった徹底した合理化がや…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 実際こういう文書が配られているんですよ。病院の看護婦さんの職場にまで配られているんです。一〇五%と地方医務局から言われている。犀潟病院は文書で出ている。口頭ではいろんな病院でもう一〇五%という話がひとり歩きしているんです。もちろんその経営改善は必要ないとは言いませんよ。それはそれぞれに応じて必要だと思いますけれども、一律に一〇五%というようなことを押しつけることはやはり医療の実態をゆがめるものだ。こういうことは認めません。ぜ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 少なくとも今の特例については、そういう意味では廃止の方向で検討しているというふうにとらえさせていただきます。 同時に、精神科の診療報酬の問題をちょっとお聞きしたいんですが、これも一般科との大きな格差があります。社会福祉医療事業団の調査を見ると、全入院患者の二〇%を占めている精神科が診療報酬ではわずか五・一%、一ベッド当たりの入院収入は一般科の四三%、こういう実態がございます。 例えば、具体的な問題で言うと入院精神療法、これが…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 今まで上げてきたというお話はこちらもわかっているんですが、まだまだ引き上げの水準が足りない。精神療法だけじゃなくて、例えば入院時医学管理料の問題も、先ほど御議論あったように一般病院との格差がまだまだあるわけで、やはりこういったことを、全体を含めて抜本的に引き上げるべきであるということを主張したいと思います。 その上で、精神科救急の問題をお聞きしたいんですが、応急入院の指定病院の数、先ほど議論があって、現在三十七県、五政令指定…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 いろいろと基準にも問題があるということですが、応急入院制度というのは精神科救急制度のシステムのごく一部でしかないわけでありまして、移送ができたからといってこれだけで全体として救急体制ができるというわけではないわけです。もちろん大臣が言われたように、応急入院制度の拡充というのはぜひやっていただきたいというふうに思いますが、やはり大事なのは、例えば地域における電話相談とか救急外来とか、あるいは短期入院のための病床を一次医療圏、二…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 今のお答えにあったように、一般義務としては規定されていて、入念的規定だということなんです。ですから、これはなくても一般的な二十二条の義務規定で十分ではないか。わざわざ四十一条があるから、これによって家族が義務感に駆られて、社会から孤立した状況を強いられるような事態が起こっているんじゃないかというふうに思うんです。例えば、四十一条があるから、こういう規定があるから引き取らなければいけないんですよというふうに家族が迫られると、こ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 あってもいいと。なくてもいいわけです。なければいけないわけではないわけです。ですから、ぜひこれは検討する必要があるのではないかというふうに私は考えます。 さらに、精神医療審査会ですが、これは機能強化が非常に求められている。先ほども議論がありました合議体の構成の問題であります。医者三、法律家一、その他学識経験者一という構成、三、一、一の構成であります。やはり客観的、公正な第三者機関という大臣答弁の見地からしても、医師だけで過半…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○小池晃君 いわゆる国連原則というのを見ても、こういう精神病者の人権を守る審査機関については医者が中心ということじゃない。書き方としては、一人またはそれ以上の資格を持つ自主的な精神保健従事者の助言と助力を得た司法的または他の独立かつ公正な機関と。医療的な役割は助言であって、あくまで患者の人権を守る機関として存在すべきだということが国連原則にもあります。やはりそういう観点で見直すべきではないかということを申し上げたい。 最後に今後の問題で…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 国民年金保険料の凍結は、現下の深刻な消費不況、国民生活の実態からすればこれは当然のことだ、さらに九四年の衆参両院での附帯決議にあるように基礎年金に対する国庫負担を二分の一に引き上げを先送りすることなく保険料の引き下げこそ今行うべきだ、その立場で質問をしたいと思います。 なぜ保険料の引き下げを主張するのかということですが、それは特に低所得者にとって年金保険料を初めとする社会保険料負担が極めて重いという…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 この社会保険料の比重が大きい中低所得者のためにも年金保険料の引き下げで負担軽減に努めるべきではないか。九四年の国会決議にもあるわけですから、国庫負担を直ちに二分の一に引き上げて年金保険料を引き下げることと。これは、特に中低所得者の家計を温める効果が高いと思うんですが、今こそ行うべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 今後の制度改定の問題は後でお聞きをしたいと思います。国庫負担の引き上げを直ちに行って保険料の引き下げをやるべきだということを主張した上で、国庫負担の引き上げの財源の問題についてお聞きをしたいというふうに思います。 大臣は、三月十六日の衆議院の厚生委員会でこの財源について、経済成長による税収増、行財政改革、それから直間比率の見直し、すなわち消費税率の引き上げということをおっしゃりたいんだと思うんですが、こういったものを列挙され…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 総合的にという意味、これはどういうことなんでしょうか。三者全部そろっていないとだめだということなんでしょうか。それとも、消費税アップというのは必ずその財源として含まれていないと実現は不可能であるというふうにお考えなのかどうか、お聞きしたいんです。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 今お答えにあったように、消費税ありきということではないが、総合的にということで、その中の一つに消費税ということも考慮せざるを得ないということですが、九七年の消費税の増税がこれだけの今の消費不況の元凶となっているわけであります。そして、景気回復のために何が一番必要かとどこがアンケートをやっても、第一に答えられるのは、消費税を三%に戻せという声が今でも一番多い。それなのに、消費税の減税どころか逆にその税率を引き上げる。こういうこ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 財源として消費税率の引き上げをやれる時期は、すぐにはそれはできないだろう、やがてやってくるだろうというふうにおっしゃいましたが、私はやがてもやってこないだろうというふうに考えます。 そういうことで、すぐにはできないと率直におっしゃいましたけれども、そういうことであるならば国庫負担の二分の一の引き上げ、これはできるだけすぐやる必要があることでございます。やはり年金制度を維持して国民の将来不安を取り除くためにも速やかに行うべきで…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 九六年度合計で実に百五十兆七千億円という数字が出されました。九七年度も、概算で計算してみると大体百六十一兆円ぐらいになるのではないか、恐らく現在では百七十兆を超えていることは間違いないだろうというふうに思うわけであります。 さらに、これにはいわゆる国庫負担の繰り延べ額、戻っていない部分がかなりあって、平成十年度末、九八年度末で二兆七千九百億円というふうにお聞きしました。その他もろもろ、年金会計に戻っていないお金が大体五兆円は…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 この厚生省の計算でも、最も受給者比率の高くなる、すなわち最も負担が重くなる二〇五〇年でも、今お話があったように大体約三年分、厚生年金は代行部分も含めての数字だと思うんですが三・五年分にもなる。なぜこのような積立金が最も負担が厳しくなる時期においてすら必要なのか、この理由をちょっと説明していただきたいと思います。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○小池晃君 今、二〇五〇年で三四%の保険料率を六%引き下げられるんだというお話でありましたが、これはすぐに完全賦課方式にした場合と比較しての話ですね。ですから、おかしな話だと思うんですよ。今の百七十兆円の積立金は全く捨象した議論じゃないですか。それを踏まえて計算していない。 大体、国庫負担も三分の一、運用利回り四%での計算であります。我々は、積立金をいきなりゼロにしろと言っているわけではないのであります。ゼロでいいとは言っていない、計画…