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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1991/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 答弁の方がなお抽象論に終わっておるように私は思いますけれども、しかし、限られた時間内でのやりとりですから、今言葉として出てきたようなものをいかに具体化するか。例えば学校だけの教育力でいけないということになれば、PTAと一体どういう関係を持つのか、あるいは先生と家庭の親たちとどういう関係を持つのかというようなことを真剣に考えていただきまして、我々の将来を継いでくれる人的な財産を何とか健やかにひとつ育て上げてもらわなければいかぬ…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 この点はきょう時間を割いて主として論ずることの項目に私は挙げておりませんが、パーセンテージ一・三%の差ということですけれども、倍率でいったら、二・一に対する三・四の倍率というのは相当大きな倍率になるわけであります。しかし、これは厳密にまた政策を立てるときは調べていただきたいと思います。 私も長らく部落解放同盟中央本部の書記長をし、それよりもさらに長く広島県解放同盟の委員長を務めておりますが、この数字よりはもう少し格差が大きい…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 そのことに関係しまして、私とすれば、全国の高等学校の教育に対して、そもそも文部省というものが管理主義的な指導をしておるのではないでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 これは文教の委員会でございませんから、文部省が打ち出しておる管理主義的な、私らが管理主義で嫌だなと気づくことがありますので、また機会を得て、同僚議員の皆さんに指摘をしていただくか、私自身が衆議院の予算委員会の分科会へ出て尋ねるか、きょうのところはその程度のことにさせていただきますが、一つだけ、気づいておることがありますから申し上げておきます。 この高塚高等学校の一番最寄りの電車の駅、駅の名前をちょっと私は忘れましたけれども、…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 では、それはその程度で、ひとつ前へ進ませていただきたいと思います。 そこで、治安の維持ということに関連して法務大臣にお尋ねいたしますが、検察官のところはひとつ叱咤督励をして適正妥当な検察権の行使ということになるわけでありますが、さきの国会でも私ちょっと口汚く警察に対して言ったと思いますけれども、きょう警察が来てないので、私警察に直に質問するということを言ってないからなのですけれども、ついでに、治安の任務を果たさなければならぬ…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 法務大臣、やはり話は少し具体に入らなければいかぬので、しかも法務大臣に限界があるからまたそのことは警察側に来てもらっていつか話したいと思いますけれども、私の危惧するところは、おまえ、悪いことをしていかぬではないかと言って捕まえる立場の者が、新聞を見るとあれこれ起こしておるということです。だから、そこらを引き締めるというか教育するというか、しっかりとした使命感を持たすというか、それは検察と相まってやってもらわなければいかぬとい…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 法務省とも深くかかわりますから、ひとつ法務大臣も人権擁護局長もお聞き取りをいただいておきたいと思います。 この地域改善対策室長の話の中には、大きく言って矛盾が二つあると思うのです。その一つは何かというと、かなり物事の成果は上がったが、差別事象はある。これは本当にあなたが答弁されたように、実態的差別と心理的差別とは互いに因となり果となる相互因果関係だというなら、片方が成果が上がっておったら片方もかなり解決しなければいかぬのであ…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 単純な言葉のやりとりではそのとおりで済むのだけれども、毎日差別をずっしり肩に背負っておる者は、局長、そうはいかぬのですよ。 これはえらい個人的なことになって済まぬけれども、具体的な事例だから申し上げるけれども、私の娘がお産のためにある病院に入院をした。そして、診察してもらうところでお医者さんと看護婦さんが差別発言したんだ。で、私は聞いたから、すぐ病院かわれ、そんなところにおったらだめだ。それでかわった。しかし、そのお医者は自…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 そこで、大事なことをちょっと申し上げておきますが、我が国の部落問題を解決する取り組みは、明治の時代もそれなりにありました。大正の時代もそうだし、昭和の初期もそうだし、第二次大戦に、非常に厳しい戦争に突入するまで、それなりのことが行われておったわけであります。それで、私が見たところ、これはまた一般質問等で展開をしたいと思っておりますからきょうは簡単に言いますけれども、要するに、つまり人権ということが余り叫ばれていないあの古い時…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 大臣が答弁の言葉として引用された「正義と秩序を基調とする」というのは、もちろん憲法の九条の書き出しであります。それはもう私も海部総理から何遍も本会議で聞いています。結局、つまり、我々が平和を維持するために何を考えたかというと、実力と実力との勝負ではそこに本来の意味の正義も秩序も貫かれない、これは第二次大戦の、つまり日本の国民が到達した平和哲学というべきものだと思うのです。 確かにクウェートをフセインが侵略した。いや、歴史的に…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 一つの国際的な紛争が起きたときに、戦後国際連合というものが発足したときに、強力な武力を持っておる、まあ大国と言われる国に拒否権を認めたということは、拒否権ということ自体が多数決原理からいえば大変これは矛盾しておることなんですけれども、どのように国連の精神を我々は学び取らしてもらっとるかというたら、大変な武力を持っとる国をすぐさまみんなで追い込めるようなことをしたら余計に暴れる、それよりはじわじわじわじわいった方がええ、だから…

日本社会党・護憲共同1991/02/20

120衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 閣僚、閣内意見不一致ということになったらいかぬからね。だけれども、やっぱりそれは世界の危機的状況ということになったら、また論語じゃないけれども、義を見て立たざるは勇なきなりですよ。ひとつ気骨のあるところを、まあ今までのことはこれから与野党の激しい討論でどっちかにどうにか片がつくものと思いますけれども、しかし法務大臣、あなたは人権ということを問題にされる担当の大臣ですから、世界的な規模において人権ということをひとつ念頭に置いて…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 私の方から、まず冒頭に今回の議案に関しまして二、三点お伺いをしたいと思います。 それは、公務員の給与改定と連動しての今回の裁判所、検察庁等の給与改定の問題でございますので、これは極めて当然なことだと思っております。したがいまして、この機会に、そのことは当然といたしまして、さらに多少突っ込んだことをお尋ねしてみたいと思いますが、過般、大分地裁のことにつきましてマスコミ報道がなされました。これは検察官あるいは裁判官等の人的体制の…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 実は、大分の問題に関係いたしまして、新聞の報ずるところによりますと、近藤太朗検事正、地検の検事正ですが、次のように言っておるようです。「選挙違反などの事件で被買収の相手が複数の場合、うち一人が犯行を否認すると、この分を分離せざるを得ず二度手間になる。裁判官の思い込みを少なくするためにも、細かく起訴した方がいい」、こういう言い方をしておりまして、これは一つは時間がかかるということでやや客観的な物言いをしておるように見えるわけで…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 検察官と裁判官の間で先ほど私が申し上げましたようなことが言われる、それが新聞に報道されるということは、これは一方では裁判官を少し軽く見た、国民から考えると、何だ、裁判所というのはそんな浮ついたものかというようなことにもなりますので、検察側もよくそういったことについては発言を慎む、そしてまた裁判官の方もひとつ予断と偏見にとらわれずに公正な裁判をやるということに努めていただきたいと思います。 そこで、もう一つだけそのことに関連し…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 くどいようですけれども、この自己内心の良心とか良識、道徳観、良識とか道徳観というのは各人によって相当のぶれがあると思います。その場合に、単なる裁判官の自己内心の良心というと、それぞれの価値観というものが違うわけでありますから、著しく違った結論、一つの客観的事実についても違った結論が出るのではないかと恐れますので、私は、いかに憲法と法律に忠実であらねばならないか、裁判官というものはそういう良識とか道徳観を持たねばならぬのだ、こ…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 この問題は、時に触れ折に触れてお互いに追求をし深めていかねばならない問題だと思っております。またの機会にお尋ねをするということでひとまずピリオドを打ちたいと思います。 続きまして法務大臣に、先般来の法務大臣の発言が国際的にもあるいは国内においてもかなり議論の俎上にのっておりますので、率直に法務大臣にお尋ねをしたいと思います。 私は、先ほど我が党の鈴木喜久子議員が質問をなさったことで、ある一つの前進があったということは感じまし…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 国際的に非常に問題が大きく波及してきたということでは、これは十月八日のことだったと思いますけれども、アメリカのトレントン市に東京都議会の一隊が都市問題の調査団として出向いていくことにしておったけれども、これの受け入れ拒否、これは少し言葉がきついかもわからぬけれども、受け入れ拒否のような形になったことがございます。そのときにこのトレントン市の市長は、梶山発言は多くの黒人を含むトレントン市にとっては耐えられない、中曽根元首相の人…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 私なんかはこの国会の議席からの発言とあわせて、我が国の人権問題と極端に言うと少年時代からずっとかかわり続けてきて、この種の問答というのをよくやってきたわけです。 それで、今法務大臣が深く反省をしてやらねばならぬということは、冒頭申しましたが、私も肯定的に受けとめさせていただくわけでありますが、その深く反省するということの中身がどうも私どもとすればまだまだ納得のいかない点があるわけです。その深く反省しなければならない中身が、海…

日本社会党・護憲共同1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 それが先ほど鈴木喜久子議員とのやりとりの中で少しばかりそういうことが出たように思いましたので、これは非常に大事な心境に法務大臣が到達されつつある。しかも、人間というものは孤立して存在しておるわけじゃないのだから、外圧というと少しきついけれども、人からのいろいろな批判に耐え抜いて、そしてそこでいろいろなことを聞いて、次第に自分の持っておる知恵を通してではあるけれども人々の意見を吸収して正しい感覚に到達するということが大事であり…