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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 その他にも、通常、項目として挙げられるものもたくさんあるのですけれども、一部でも挙げられたということになりますと、ちょっと私の発言の関係がありますから、また別の機会に、何も公式の話でなくてもよいと思いますから、私の方からそれはいずれお会いする機会にまた話題とさせていただきたい、かように思います。 そこで問題は、私がそのときに次の論理へと行きたいと思ったのは、何らかそういうように日本政府が韓国・朝鮮人に対して植民地時代に理不尽…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 それが私は法の秩序を無視しておる者の言い方だと思うのです。地対協というのは総務庁の庁令、つまり省令ですよ、省令に基づいてできておるいわゆる審議会みたいなものですよ。同対審答申というのは法律によってできたのですよ。しかも、公平に被差別の立場の者も議論に参加しているのですよ。地対協は省令でできて、しかも被差別の関係者、当事者は入っていないのですよ。どっちが位が、位と言うとおかしいが、そういう法的な秩序においてどっちが上位にランク…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 だから、大変あずり分別でそういうふうなことが今まで人権擁護局内で議論されておるのだろうと思うけれども、よく考えてくださいよ。だから私は、ほかの議論が予定されておるから、あなたが手を挙げなかったら言うまいと思っておったのだけれども、もう一遍済まぬけれども言わしてもらいます。 よく考えてもらわなければいけぬのは、あなたは今、地対協の意見が時間的にごく内輪だ、同対審答申は二十五年前だ、だから内輪のことをこっちは尊重してやるんだ、こ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 厚生省の方のその説明で法務省人権擁護局の方もおわかりをいただいたと思いますが、生活の水準に著しく格差があるということはこれでおわかりをいただけると思います。その著しく格差があるということと、人々のアイヌに対する差別意識ですね。北海道ではアイヌに対する言葉として和人と言っていますね。アイヌ民族に対して日本民族の側は和人と言っていますね。この和人のアイヌに対する物の考え方というものは、この実態の照応関係として、やはり差別的な意識…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 まことにストレートに論理にかなった答弁を人権擁護局長がされましたので、物を判断するのに順序よく私はいけると思うのです。 それで、アイヌの子供が作文を書いているんですね、自分が差別されたということについて作文を書いているんです。その作文の中で、実に厳しい差別の現実に立たされておるということを子供たちが明らかにしています。その子供たちが明らかにしておるのは、まことに皮肉なことですけれども、皮肉と言うとそのこと自体がまた皮肉かもわ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 私のもう一つの質問に、その裁決の際に、アイヌの今日まで歩んできた歴史的な事情に深く理解を示す文言があった、その点について説明をいただきたい、こういう質問があったのですけれどもね。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 そういうことも地元の関係者が理解をしてそれをよしとするならば、それはそれなりに意味があると思いますが、私はそれをよしとしておるかどうかよくわかりませんので、それに対しての私の考えを述べることはちょっときょうは差し控えをさしていただきます。 そこで、実は私が求めておるのは、今ここで見つかりましたが、裁決書の中に言われておることは、強制収用はやむを得ないが、次のようなことを言っているのですね。やむを得ないと言いながらも、「アイヌ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 最近横文字でマイノリティーという言葉がよくお互いの間で使われます。少数者ということです。人権という問題についてはかなり認識があるようでも、少数者の物の考え方というのは多数者には理解しがたいのです。そこでマイノリティーということが非常に強調されるわけでありますが、先ほどの姿勢は私は基本的に正しいと思いますので、さらにそれを深めつつ、みずからに問い詰めつつ、果たして少数者の意見というものを自分が本当に受けとめているだろうかどうだ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 私もまた後ほど、資料を若干取りそろえておりますけれども、資料を全面的に取りそろえまして目を通させていただきたいと思っておりますが、先ほどのお話の限りでは、アイヌ民族の存在の事実というものが教科書で取り上げられておるということでございますので、これは本当に初歩的なことでございますけれども、かつて、当時の中曽根総理大臣が、日本という国は単一民族国家だ、こう言ってアイヌ民族の存在を無視した発言がございました。これはまことにすぐれた…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 この事実をもってみてもおわかりをいただけると思いますけれども、旧土人保護法で保護政策をとる、こういう我が国明治政府から大正、昭和にかけてとっておるわけですけれども、そのことが決して保護ではない。そして、これは私どもの運動の水平社の精神ですけれども、人間はいたわるべきものじゃないのです。ここは法務省人権擁護局は基本的に考えておいてくださいよ。つまり、対象団体と対立するのはそこなんですから。いたわるべきものじゃないのです、尊敬す…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 さまざまな議論をこの国会の場で可能な限りして、そして現地におけるアイヌ解放運動の関係者がみずからこの問題に対する歴史的評価、結論を出すべきものであると思います。 したがって、その面においては、私は立ち入ったことは差し控えたいと思いますが、仮に北海道の警察、北海道庁警察部がその衛生状態を調査したいという場合に、どうして個人名が警察の段階で、だれべえが梅毒で、だれべえがどうだとかいうようなことが必要なのかということを考えると、結…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 今日の状況から見て、こういうことがもし今日時点でやられるとすれば、それは私は大きな問題、大社会問題となると思います。 これは、保護の名のもとにつくられたアイヌ人の病気の一覧表というような性格を持っておる。以前問題になりました部落地名総鑑というのは、就職との関係において、簡単に言うと部落民の一覧表、こういう格好になるわけでございますから、厚生省としてもこういう歴史的事実を十分教訓として酌んでいただいて、この旧土人保護法が厚生省…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 そのお答えによって、この資料集で大変屈辱感を味わうアイヌの皆さんは、今日の我が国政府はここに分析してあると同じような感覚ではない、それは日本本土の側でも一五〇〇年代に流行、蔓延をした病気であるということが、ここで、国会の議論のやりとりの中で出たということは、ある意味の正しい理解を進める上で私は大事なことであったと思います。 そして、この際申し上げておきますけれども、「アイヌ民族を理解するために」という北海道から出た文書、ある…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 十分にとか鋭意検討しておるとか、そういう修飾語が余計つくたびに、本気でやっておらぬというふうに私は受けとめておるのです。私は、長らくの私の経験でそういう日本語の応対をそういうふうに理解しているのですが、鋭意ぐらいか、あるいは十分ぐらいで、やりますというようなことに、そういう気持ちになってください。そしてこれも長らく、今私がずっと証明をするような意味で、まだまだいっぱいあるのですけれども時間の関係で飛ばしているわけですが、やっ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

118衆議院 法務委員会 第10号

○小森委員 それでは終わります。ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1990/06/14

118衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小森委員 社会党の小森龍邦でございます。 まず、内外格差の問題に関係してお尋ねをしてみたいと思いますが、統計数字から見ましても、また海外を旅行してみましても、私どもの目に触れること、体で経験することからいたしまして、相当程度内外価格に差がある、こういうふうなことを実感をいたしております。そこで、どの品目がどれだけ差があるということも議論の中身とすれば大事なことでございますが、なぜ我が国のように経済的な実力のある国が本当にその力、経済力…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

118衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小森委員 規制というのは、本来、国民の利益をそのときどきに起きる経済的な矛盾から守っていくということであろうと思うのでありますが、巨視的に見れば、無秩序な生産活動が我が国の明治期以来常に海外の資源を求めたり、海外の市場を求めるという形で、それを武力と結合いたしまして、おおよそ我が国最後の国内戦争、西南の役からその後のことを考えてみますと、十年かあるいは十二、三年ぐらいの単位であの十五年戦争まで戦争が続いた。 資本主義は戦争は不可避なの…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

118衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小森委員 長官の答弁と局長の答弁とやや食い違っておるように聞き取らせていただきましたが、しかし、どちらに重点を置いて言うかということで、それくらいの差は出るのだろうと思いますので、私の頭の中でそれはうまく調整しながら論理的に聞き取らせていただきたいと思います。 そこで、お尋ねをいたしたいと思いますことは、日本の労働者の賃金が内外の価格差から圧迫をされること、また、国内の物価上昇によって圧迫されること、それなどをどういう経済指数で分析す…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

118衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小森委員 そこで、先ほど私が指摘いたしましたことにもう一度返らせていただきますが、そういうふうに日本はすごい経済力を持っておると言われ、しかも名目的にはある程度の位置にランクされておりますけれども、実際に実質的な形で国際比較をしてみると余りよくない。しかし経済力はある。そして貿易も伸びている。アメリカが日米経済構造協議を申し入れなければならぬぐらい日本がアメリカの経済を追い込んでいるということになると、結局もうけが労働者のところを削ら…

日本社会党・護憲共同1990/06/14

118衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小森委員 私がお尋ねしようと思っておりましたことについてある程度の回答をいただいたように思います。つまり、経済活動の自由と規制というものとがどういう平衡感覚を持っていくかということについて言及されたように思いますので、私はその理念は非常に結構なことだと思います。 そこで、しかし、現実はどうかということになってくるのでありますが、これは公取の方の関係になると思いますけれども、例えば我が国のセメントメーカーが、別に法律で規制をしておるわけ…