小森龍邦
会議録に記録された「小森龍邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,570 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%
※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 つい話が具体的な事件にかかわってまいりましたので、そのことについてのさらなる答弁を求めることは、この辺で先ほどの論理の関係は終わりますが、具体的な事件名は明かさずに申し上げますけれども、これは捜査と判決との関係でございまして、私もそれは非常に矛盾だと思っておることがございます。 これは私が傍聴して聞いておったのでありますが、死刑とか無期とかという、本人にとっては人生が全くなくなるかあるいは人生がむちゃくちゃに拘束されてどうに…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 私もよく法律などを勉強して、私自身の知識としてもまとめ上げたいと思いますが、ある証拠品を次回の法廷に出せという、裁判長の検察側に対する裁判進行上における指揮といいますか、そういうものがございました。もちろん弁護側がその証拠を見たい、こういうことでございまして、次回の裁判ではそれがいかなる成り行きになるかと思って、私は大変大きな関心を持って傍聴席に入りました。すると、あの出せという命令の出た証拠品は既に廃棄をしております、こう…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 私の質問が余りよくなかったようで十分に伝わっていないようであります。私が申し上げておりますのは、人種、信条、社会的身分または門地により、そのことをもって差別をしてはならないという憲法の規定がありまして、裁判の方では、もしそこに予断と偏見があれば、一つの事実が、よいものが悪く見える。捜査の段階でも、もし偏見があればよいものが悪く見える。ちょうどプリズムを通して見れば、真っすぐなものがねじれて見えたり、細長いものが分厚く見えたり…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 約束どおり、それはもう再びあなたにきょうの段階では尋ねませんけれども、もう少し深い次元で、問題解決は当事者がどう動くかということが決め手なんですから。要するにそこに、民主主義の深い思想、観念の中に自由とか自主とかというものを尊重しなきゃならぬ根拠があるわけなんだ。もともと人間は自主的な動物なんですから、社会的問題を解決するためには、自主的にみずからに課せられた圧迫なり差別と対決していくという姿勢がなかったら、物事は前に一歩も…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 そうすると、無期懲役の場合に未決勾留が算入されるという判決があった場合は、何かのことがあって罪の減刑の措置がとられたときにそれがぐっと生きてくるわけですね。つまりそこで初めて効果があるわけですね。例えば仮出獄の法律的な刑期三分の一とか、無期の場合は十年というふうに聞いておりますが、そういうときにはこれは全く計算に入らないのですか。
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 わかりました。 それじゃ、続きまして、仮出獄の場合に「改悛ノ状」というのがございますが、再審を請求しておる者にとっての「改悛ノ状」とはいかなるものを意味するのでしょうか。
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 これはちょっと私はわかりにくかったのですが、字は「改悛ノ状」でありますから、結局悪かったなという、通常はそういうことを表しておると思うのでありますが、自分は悪くないから、これはもう間違った判決なんだからひとつ無実を明らかにしたいというのでありますから、裁判が判決で出した罪状とすべき事実というのか、犯罪とすべき事実を認めてない者が「改悛ノ状」を示すということは通常あり得ない。したがって、再審請求をしておる人だって仮出獄というの…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 大分理解に近づいておるのでありますが、内心の情だけを指すのではない、人情の情ではなくて状況の状の場合はそうだ、客観的なものを判断する、こういうわけでございますが、それでも、客観的なものといっても、あの人はやはり罪のことが頭にあって、心を入れかえてまじめにやっておるな、服役状態がまじめだなということにもなりかねないと思うわけです。したがって、もう少し客観的というところを、罪は認めていない、だからこそ再審請求しておるので、罪は認…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 もう少しわかりませんけれども、これ限りで世の中がなくなるわけではありませんから、またの機会に譲らせていただきたいと思います。 しかし、この辺でそういう行政庁の恣意が入る と民主主義というものは根底からぐらつきますから、あるいは人権という感覚がぐらつきますから、そういう点で私はしつこく尋ねておるわけですが、また機会を改めてその辺は俎上に乗せていただくようにお願いしたいと思っております。 さて、時間がもうほとんどなくなりましたの…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 ああいうふうに答弁、口の先でやるのはいいことを言われるのですけれども、実際は不当な価格で売る者に対しては何らの手だてを行政的にしない。これは幾たびか私ら通報いたしております。しかしながら、今最初の辺でそんなことを書いて、ある条件のもとにおけるというふうなことでやっておるんだと言うても、同和問題に十分なる認識のない者は予断と偏見で物を受け取る。つまり、ここが理解を求めなければならぬところなのであります。時間がありませんから、や…
第120回 衆議院 法務委員会 第4号
○小森委員 終わります。
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 それでは、私の方から午前中に引き続きまして質問を申し上げたいと思います。 まず、左藤法務大臣の所信表明をお伺いをいたしまして、従来の所信表明の型とは少し違いまして、大体やるべきことを隠さずに言われておることを、重点目標等も我々議員の立場からわかるような所信の表明をしていただきまして、従来とは少し、一味違ったものを感じ取らせていただいておりまして、その意味において敬意を表しておきたいと思います。 まず、法務大臣が表明をされてお…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 いろいろと分析をされまして、現象面を言えばまさにそのとおりだと思います。そういう分析ができるということになれば、このことに対する対策というものは、やはり第一義的には政府の今日の社会の運営とかあるいは経済政策とか、そういうものと深くかかわるわけでありますが、その点について、単にお題目を唱えるようにこういう言い方では物事はよくならないわけでありまして、どうしてこんなことになるのでしょうか。 つまり、単に経済が発展するという分析だ…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 もちろん私は、内閣全体の問題としてこれを取り上げていただきたい、こういう気持ちを持ってお尋ねをしておるわけでありますが、当面議員小森龍邦とすれば、その所属する委員会が法務委員会であり、しかも法務大臣が法秩序ということを述べられて、最近の犯罪の悪質化傾向についてそれと取り組むという気持ちを表示されておるわけでありますから、法務大臣を通じて内閣全体にそのことを反映させていただかなければならぬ、かように思います。 そこで、私の方か…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 株の操作によって比較的よくもうけられる、そういう情報の入りやすい立場に政治家があるとすれば、それはやはり政府がそこのところを先んじて、倫理的にそういうことをしないようにするという申し合わせはもちろん必要なことでありますけれども、つまり、やろうにもやれないようにするということが非常に大事だと思います。犯罪が起きるが、その犯罪を起こさなくてもまずまずの生活ができるようにするということが、刑事政策のもう一つ根本のところにあると私は…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 先ほど社会党の鈴木喜久子議員が、閣僚の一員として政令の問題について法務大臣は意見を述べられたかということで、述べなかったと言うのを私聞いて、少し中座をいたしておりましたがもうこのことは再度繰り返しませんが、閣僚の一員として先ほどそういうことが大事だという意味のことは意思の表明があったわけでありますから、積極的に推進をして、そしてまずは政治の先頭部隊にある者が法の秩序の維持ということについて国民の前に先鞭をつけていただくという…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 法務大臣、いろいろと言葉は続くのですけれども、それはしかし、質問に対して何も答えていないのであります。したがって、例えば検察官が少ないからもう少し何とかしたいんだとか、あるいは検察官の待遇をもう少し改善して後顧の憂いなく思い切ってやらしたいんだとか、あるいはこういう点が行き過ぎだからここはセーブして、ここをこういうふうに民主的に改革するように法務大臣として指揮をとりたいんだとか、そういうことを言われないと私はわかりませんから…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 多少言葉が具体の方に近くはなっておりますけれども、法務大臣、これだけあなたが文章に書かれて表明をされたということになると、限られた議論の時間ですから何もかにも全部言うてもらうわけにいかぬけれども、一つだけでも、例えば検察官が足らぬということも、司法試験に合格をして修習を終えた人が検察官に着任することに余り魅力を示さないというようなこともあるようでありますが、「検察権が適正妥当に行使されるよう配意し、」といったら、私らは、読み…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 研修の問題だけちょっと具体的に出ましたが、時間の関係で、予定しておることをなるべくきょうお尋ねをしたいと思いますから、検察権が時の政治勢力におもねることなく堂々と、まだ国民もかなり検察権に対しては信頼をしておるわけでございますから、ひとつぜひ国民の信頼にこたえて正義を実現するように、法務大臣は先頭に立ってその国民の期待にこたえるように要請をしておきたいと思います。 三番目に、これは法務大臣にもお尋ねをしますが、きょう文部省の…
第120回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 話を具体的にしなければならぬと思いますが、例えば高等学校あたりで、これは後にまたお尋ねしますけれども、高校生が少し社会的に逸脱した行為をやる、例えばしばらく以前まではたばこを吸うとかシンナーを吸うとかというような現象が主なる問題であったように思いますが、私が最近いろいろかかわったりまた聞かしてもらったりすることでは、最近の状況というのは、いじめ現象の中身として、腕っ節の強い者が腕っ節の弱い者に金銭的なたかりをやる、こういう現…