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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1991/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/11

120衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小森分科員 そうなりますと、地方自治体がまじめな考えを持って、あれは雨が降って水かさが増したらちょっと床下浸水ぐらいにはなりそうなところだから何とかしなければならぬというふうに自主的にそれを把握して、地方の行政からの建設省に対する要求というか予算要求ですね、そういうふうなものの資料を提出する場合はよろしいですけれども、その地方自治体がやらぬ場合には、まずは運動側というか差別の被害を受ける者がそういう自覚に立たなければならぬ、私はそう思…

日本社会党・護憲共同1991/03/11

120衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小森分科員 必要であればするというのでなくて、そのことによってそこの土手の上を通り交いする者がいつもいつも何を思っておるか。つまり被差別の立場でなくて一般の村人たちがそこを通るたびに何を思っておるか。それが差別意識の再生産なんですね。つまり、そういう実態があることによって差別意識ができるということを同対審答申は実態と心理の相互因果関係と言うておるのですね。だから、そこのところを運動側がある程度やろうと思えば、もう今は必要ないんだと言う…

日本社会党・護憲共同1991/03/11

120衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小森分科員 例えば堤防を新たに構築するとかということについては、大臣の表明されました先ほどの意見によっても、私は今後も可能だと思うのですね。しかしながら、例えばこの住宅などという問題につきましては、利子が違うのであります。国民金融公庫とそれから同和対策と利子が違う。そうなりますと、かなり有利だと思っても、世間はみんなそれを差別の目で見ておるのに、自分がそういう立場を一応認めた上で、しかし経済的な立場や住環境というものをきちっとしなきゃ…

日本社会党・護憲共同1991/03/11

120衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小森分科員 どうもその人間の意識との関係ということについて十分に御理解がいっていないようであります。それは同和対策審議会の答申の中にも、自主的な運動との協調というか調和を保ちつつという、非常に的確な言葉が使われておりまして、まさに今までの事業の進みぐあいからいくとそのとおりだなと私は思っておるのであります。そこで、そのことはひとつよくお考えをいただきたい。 それで、仮に建設省所管の事業が、今立石局長が言われたようなことで、十中八、九ま…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 罰金の額の引き上げに関係しまして何点かお尋ねをしたいと思います。 まず、今回の罰金の引き上げを考えられた大きな理由の一つに、説明の中にもございますが、財産刑の刑罰としての機能低下をさせてはならないから、物価の指数その他よく考えてこういう取り組みをした、こういうことでございます。 そこで、そのことに関係をしまして、数字的にも後でお尋ねをしたいと思いますが、まず第一の問題とすれば、この財産刑の機能というものは非常に個人差のあるも…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 量刑でそれをカバーするということ、法律の条文に示してある量刑で、財産によってカバーするということは、それはちょっとあり得ないことだし、そういうことがぐっと前面に出てくると、それは大変な裁判官の恣意になるし、求刑をする側も大変恣意的な求刑をしておるということになるわけですから、それはちょっと私はうなずけないのであります。 それで、私が一番聞きたい点は、これは、本当に財産刑の機能ということを考える場合には、各人各人の財産というも…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 法務省の方からお配りをいただきましたこの法律案関係資料の中の「一件当たり平均罰金額年次比較表」というのが私の手元に届いていますが、これを見ますと、収入というものの指数が大体二五〇という指数を示しておるのに対して、罰金の額、それを指数に直しますと、「刑法犯(注一)」とありまして、その(注一)は「爆発物取締罰則違反及び暴力行為等処罰に関する法律違反を含む。」こうなっている。いろいろと説明がありますけれども、ページ数でいいますと四…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 余り細かいことを聞いておると時間がなくなりますから、この点でもう一回お尋ねします。 確かに頭打ち現象ということは、この数字で、頭打ちに近いというところに来ておるということはわかります。しかし、それを一遍に二・五倍というのはどういうことですか。今からまた十年か十五年したら物価が二・五倍上がる、我が国の経済政策をそういうふうに見ているのですか。それはちょっとおかしいでしょう。だから、この程度の簡単な法律案を提出することについても…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それは法律案を出す方の、いわば事務を簡略化した、余り細かいところまで国民の権利に配慮しない方の言い分でありまして、二・五倍というのを大体の基本にしておりますけれども、物によれば十倍ぐらい上がった物もあります。そうすると、求刑をする検事の立場の裁量の幅が非常に大きくなる、裁判官の判決を出すときの裁量の幅が大きくなって、実際は罪刑法定主義というものの機能を果たさなくなるのであります。これだけのことに対してはこれだけと言って、幅が…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 私は、それはそういうふうな説明にはならないと思っています。先ほど来の議論を聞かせてもらっておりまして、例えば相手の財産を調べるのがなかなか難しいからというけれども、現に税金はちゃんと物を調べてやっているのです。それから、保育料もやはり調べて決定しているのです。国民健康保険税もそうなんです。固定資産税なんかもちろんのことですけれどもね。ちゃんとほかの行政庁がやっているのに、権利義務に関する、つまり刑罰というものは平等性が確保さ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 経済企画庁との議論じゃありませんから、余りそれは詳しい議論をしようと思いませんけれども、今お話しになりました同じ資料によって見まして、こういう見方でしなければ、本当に庶民の心というものが私はわかっていただけないと思うのです。それはどういう心で見るかというと、例えば大金持ちが地上げをやって、そして庶民は土地、家屋の借金の返済がかさむ時期が来ておる。それに金を食われるのですね。それから、隣が大学へ行かせておるのに、うちが大学へ行…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 私が主として尋ねたいと思いますことは、例えば刑法とそれから暴力行為等何とか法というあの法律との間で、自由刑の方は三年とか二年とか一年とか、こういうふうに、半年のもありますけれども、例えば三年なら三年というふうに規定してある。懲役刑の方を三年と規定してあるものに対して、その当時、できたときは五百円の罰金刑があった。「三年以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金ニ処ス」、そういう条文がありますね。そのときに、この三年というのは動いてないわ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 ちょっとその答弁とは事実は違うようですけれどもね。私も忙しいから余り詳しく調べてないが、例えば暴力行為等のあの法律の場合に、第一条の場合は「三年以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金ニ処ス」、これは集団的暴行、脅迫ですよ。そして要するに集団的方法によって利得を得る、「財産上ノ利益若ハ職務ヲ供与シ又ハ其ノ申込若ハ約束ヲ為シタル者及情ヲ知リテ供与ヲ受ケ又ハ其ノ要求若ハ約束ヲ為シタル者ハ六月以下ノ懲役又ハ五十円以下ノ罰金ニ処ス」という、こ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 そうすると、三条の場合はそう重くない。しかし、二条もそうでしょう。「財産上不正ノ利益ヲ得又ハ得シムル目的ヲ以テ第一条ノ方法ニ依リ面会ヲ強請シ又ハ強談威迫ノ行為ヲ為シタル者ハ」、こういうところは明らかにこれは低いでしょう。百円が何ぼになったのですか、百円をどういうふうにこれは変えるのですか。

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それでその第二条の、つまり懲役刑にする場合は一年でしょう。その関係は高くも低くもないのですか。大体一般的ですか。今回改正案出された分のは大体一般的ですか。

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 それは要するに、出てきた結果もそうですし、それから上がっていく倍率の問題もありますね。百円が十万円というのと五十円が十万円というのじゃ、それを説明は、寡額の部分についてある程度のところ頭をそろえたんだ、こういう説明は成り立つと思いますけれども、しかし、 倍率というものは半分ということになるでしょう。そこが法則性を持たずにやっているのじゃないかということを私は尋ねているのです。 〔山口委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 刑法の審議会なんかがずっとやっておられるわけで、行政を進めていくテンポというものは、私の感覚からいったら、こんなことを出すときにそれはさっさとできてなければいかぬのですよ。しかも、これはあなた、何年ぶりですか。十何年ぶり、二十年近いでしょう。二十年もかかっておるのに、それをまたこれから議論をちょっと進めていくのですというのでは、これは一般世間の庶民の生活感覚には合わないのですよ。しかも、私はここで不服を言わせてもらえば、政府…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 そうすると、それは額において変わってないのですね。 それで、この際ちょっとお尋ねをしておきますけれども、「兇器ヲ示シ」というのは、これはもう客観的な事実でよくわかりますが、「多衆ノ威力ヲ示シ、団体若ハ多衆ヲ仮装シテ威力ヲ示シ」というのは、どういう判断でやるのですか。通常、いろいろな労働組合の運動とか民衆団体の運動というのは、やはり一人一人が弱いから、毛利元就の話じゃないが、三本の矢の例えのように、団結すれば強いという意味でや…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 これも詳しく質問するという通告をしていなかったので、いかがかと思いますけれども、要するにその判断というものですね。それは、近代的な法の感覚が次第にできてきて、憲法にも書いてありますように、団結権は「これを保障する。」となっていますね。「団結権はこれを保障する。」と言い切っているのですよ。いろいろな基本的人権のところの条章が憲法の中にどうあるかといったら、何々を害さない限りとか、公共の福祉に反しない限りとか、こう書いているけれ…

日本社会党・護憲共同1991/03/08

120衆議院 法務委員会 第5号

○小森委員 私が尋ねておるのは、じゃ、最高裁判所の方からちょっと考え方を示してもらいたいと思いますが、これには判例もあることだろうと思いますが、要するにそこの考え方の基本的な数字だけひとつお示し願えませんか。