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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1993/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 無罪率について数字を示していただきまして思うことは、やはり陪審制度による裁判の結果の方がはるかに無罪の比率は高い、こういうことがうかがえるわけでありまして、結局のところ、ある一つの犯罪事実あるいは容疑の事実について、裁判官の判断するところと一般の国民が判断するところの価値の尺度というか物の見方というか、そういうものに相当な開きがあるように思えるわけであります。 それで、その開きが、本当にやっておる、犯罪事実を犯しておる者を逃…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 一つの裁判を判決に持っていくまでに陪審員というものが果たす役割と裁判官の果たす役割と、受け持ち分野のようなものがあったと思うのですが、日本の陪審員というのは、その判決に至る裁判の過程の中でどこまでを担当していたのか、これがわかればお知らせいただきたいと思うのです。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 そうすると、こういうふうに理解をしてよろしいんでしょうか。陪審員には集まってもらうけれども、刑法第何条を適用するとか、つまり法の適用はもちろん裁判官の判断によってな されるものであって、陪審員はその犯罪の事実行為をどういうふうに見るか、例えば、果たしてこのおのをもって相手を殴り殺したとか、果たしてこのひもをもって絞め殺したとか、そういういわば証拠に関する部分について陪審員の皆さんは自己の持つ知識経験等に照らしてこれはこうだと…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 ほかに細かいことはいろいろあって、この裁判が立ち消えになるような状況を考慮に入れた場合に、他に不合理な問題もあるのではないかと思いますが、先ほど来説明を求め答弁をいただいた限りにおいては、極めて合理的な制度であるように私は思うわけです。 以前からずっと法務委員会において最高裁と私との間で議論のやりとりが行われております裁判官の良心といいますか、自由心証主義に言うところの自由な良心に基づく判断、良心と法律にのみ拘束された判断と…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 もう少し具体的にお答えをしていただけるかと思いましたが、途中のことでなかなか難しいことかもしれません。 そこで、私の方から、これまでの我が国の陪審制度でとられておった制度と諸外国との関係はどうなんだろうかということを一つだけ例を出してお尋ねしてみますが、我が国の場合は、陪審制度で裁判を受けたいか受けたくないか、つまり、裁判を受ける者がそれを請求する、こういう形になっておったようでありまして、それは必然的に、請求をすればそれに…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 最初にこの陪審制度のことについて若干のこのようなやりとりをいたしましたのは、今日の我が国の裁判が、まだまだこれは氷山の一角だと思いますけれども、ごく最近のこの十年間ばかりの再審無罪になった事件との関係からすると、要するに裁判官の事実認定、もちろんその前には警察官とか検察官の捜査というものが積み上げられておるわけでありますが、究極は裁判官がどう判断するかという問題でございます。 一九八三年の免田事件から、続いてその翌年の財田川…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 いろいろと御苦労をいただいておることにつきましては敬意を表したいと思います。 そこで、その証拠は客観的なものであるかどうかということ、さらには、証拠と言われておるものが事件の全体像のほんの一部しか証明することのできないような部分的な証拠だけをもって判断をするかというようなことが証拠に関しては私らとして疑念が出てくるわけであります。 それで、よく再審請求などをされる方は、検察側の持っている証拠を正々堂々とすべて開示したらどうか…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 先ほどのお答えによりますと、ある一つの事件を審理していく過程の中で必要と思われるものは開示する。その必要と思うというのが品物を持っている方の側の思いなのですね。品物を見せてもらいたいと思う方の思いではないのですね。それではすごく不公平だと私は思うのですね。刑事訴訟法ではそういうことを可能にしておるから、現実、我が国の検察陣営はそういうことをされるのだろうと思うけれども、しかし論理的にはもう明らかに不公平だと思うのですね。 第…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 当事者主義というのはもちろんよくわかるのですけれども、現実の問題として、捜査機関を持って警察の協力ももらい、検察官自体も相当のスタッフを持って捜査できるという立場と、弁護士を一人とか二人とか頼んで防御してもらうというのじゃ、圧倒的に力が違うのですね。体制が違うのですね。私はこれは国会運営に似ておると思うのです。 つまり、政府が法案をつくって出す力と、議会側が、議会側といってもそれは各政党ということになると思いますが、政党の方…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 検察官の側はその程度の説明というか、その程度の行動の基準というか、それで検察官は済みますけれども、裁かれる方はそれじば済まぬのです。近代的な合理的な社会、恐らくちょっと見たところでは世界じゅうで最もすぐれた近代的な合理的な社会だと思うのですよ。その社会にあって、死刑執行に判を押さなんだからこの人たちは生きてまた戻ってこれたけれども、免田事件とか財田川事件とか松山事件、赤堀さんの事件とか、戻ってこれたけれども、あれは法務大臣が…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/25

126衆議院 決算委員会 第3号

○小森委員 終わります。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 先ほど法務大臣の方から就任のあいさつ並びに所信表明を聞かせていただきまして、私は、なるべくこの所信表明の中身に沿って何点かを尋ねてみたい、こういうふうに思います。 そこで、まず最初に、治安の確保及び法秩序の維持ということに関してでございますが、その中に次のような言葉が使われております。「大型の財政経済事犯」という言葉がございまして、例えば、具体的にはそれはどういうものを指すのであろうか。最近銀行絡みのいろいろな問題が起きてい…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そこで、さらにそのことに関連をして申し上げたいと思いますが、かかる大型の財政経済事犯などというものは、深く日本の経済、今日の社会経済といいますか、そういうものの乱れのようなものと深く関係をしておるように思いますが、法務大臣は、この大型の財政経済事犯というものが相次いでおるということに関係して、今日の日本の社会の乱れというものをどういうふうに把握をされておられますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そこで、そういう事態が生まれてくるのは自然発生的になるというような見方なのか、あるいは政治のコントロールといいますか、政治的な手の打ち方がまずいから次第に社会がそういうことになってくるのか、この点についてはいかがでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そういう感覚でひとつ法務大臣、法務行政を通じてしっかりと社会の手綱を締めるといいますか、政治的にリードしなければならぬところをリードしてもらいたい、こういうふうに思います。 少し観点を変えまして、やはり同じ治安維持の問題につきまして、けん銃等を用いた凶悪事犯あるいは暴力団関係事犯ということも指摘をされておられるわけでありますので、この際に法務大臣として、先般施行されてかなりな動きがテレビや新聞等でも報じられておりますいわゆる…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 この問題も、実は一般の国民が暴力団が民事に介入をしてくることで戦々恐々としておる事実がございますし、本当は暴力団だが外見上は右翼、政治団体のごとき装いを凝らして言いがかりをつけられるというようなこともございますので、なお一層この種の取り組みについては努力をしていただきたい、こういうふうに思います。 そこで、次の問題は来日外国人の問題に関係をしてでありますが、テレビあるいはラジオなどから聞いておりますと、報道の仕方も外国人の犯…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 法務大臣のお考えと私の考えておりますことはほぼ一致をいたしておるように聞かせていただきました。しかし、それはまた具体論とすればなかなか難しい問題で、きょうここで多少の時間、私が質問したり法務大臣に答えてもらったりして片づくものではないと思います。しかし、ぜひひとつ努力をしていただきまして、せっかく縁あって日本に来た人、たとえわずかな期間の滞在者であったとしても、日本という国はまことに外国人に対して冷たい国だという印象にならな…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 私の知っておるところで、日本語学校で日本語を学ぶということで五十人ほど来日いたしました。これは中国人でありますが、わずか数カ月の間にみんないなくなったのです。全寮制度でやっておったのですけれども、一人もその学校にいなくなった。それで、パスポートは学校側が預かっているのです。それも出入国管理の一つの指導方針かと私は思うのですけれども、第一パスポートを取り上げること自体が大変な人権問題だと私は思うのです。しかし、それとても手が届…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 ぜひひとつ法務大臣に努力をしていただいて、少しでも改善の方向に向かっていただくようにお願いをしておきたいと思います。 そこで、もう一度入国管理局長の方にお尋ねをいたしますが、日本にいて、例えば東京、私の感ずるところでありますが、日本じゅういろいろなところを歩いてみて、東京が一番よく電車の中なんかでも外国人の顔を見るわけですね。しかし、それは、見るといってもそんなに電車の中に三割も五割もおるわけじゃないのでありまして、数は知れ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/23

126衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 ひとつ大いに努力をしていただいて、この問題が、スムーズな形で行政が進むようにお願いをしておきたいと思います。 続きまして、これは法務大臣にお尋ねをすることなのですが、法務大臣が就任直後、私はこれは新聞で見たのですけれども、どの程度この新聞が真意を伝えておるかどうかわかりませんが、朝日新聞の昨年の十二月十三日でございましたが、見出しは「当面は執行」、執行というのは実際に行うということ、「当面は執行 死刑制度で法相」という見出し…