小森龍邦
会議録に記録された「小森龍邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,569 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%
※ 全 1,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 物を執行するというか実際に自分らが運営している者はそういう説明でもいいんですよ。しかし、信じられることと信じられないことがあるでしょう。信じられないというのは、各人が信じられないというより人間が何かの動作をする場合の可能性ということも考えなきゃいかぬでしょう。そういう意味で尋ねておるわけですから、これは文献で調べてもわかることかもわからぬし、また別に聞かせてもらってもわかることかもわからぬから、この革バンドのことはこれで打ち…
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 多少緩めて手が使われる程度ということになれば、私がイメージしていることよりは少し状況がよいのではないかと思いますが、手を外さずにやるということは、例えば食器を前に置いて犬や猫に物を食べさせるように、そういう状況があるんじゃないかということが私ちょっと心配ですからお尋ねをしたわけです。 それで、法務委員会なんかで刑務所とか拘置所を視察に参りました際に、渡り廊下とか通路を通るときに受刑者が壁の方向へ向かってばっと壁とにらめっこし…
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 それはかなり合理性があるように、私も答弁を聞いて思います。 それで、そのこととの関係といえば少し違うかもわかりませんけれども、受刑者が作業中にわき見をするというか、ちょっと隣を見るとかいうようなことはかたく禁じられておるように聞くのですが、もう時間がありませんから、もう一つ聞くメーンがございますので、簡単に答えてもらいたいのだが、なかなかそれは、ちょっとこうやったりして、ここの道具をとるとかの関係で顔をちょっと振るとかいうよ…
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 それならばそれは合理性がありますね。 これもある刑務所のことなんですが、同じ舎房というか房の中で、雑居房ですから六人とか七人とか八人とかいる場合に、受刑者によれば碁や将棋をすることを許可されている者がいますね。それをほかの同じ部屋の中におる者がちょっとでも見ようものなら、囲碁観戦というのだそうですな、囲碁をしておるのを見る、戦いぶりを見る、その囲碁観戦は、何というか表みたいなものがあって、それをおまえは見た、見た者は一点つけ…
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 時間が大分迫ってきたが、では、囲碁観戦というようなこと、そもそもその概念はあり得ぬわけね、それだったら。
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 多少含みがあるような答弁だったが、現在ではやっていないという。分類によって観戦のできないような者は一つの雑居房に入れていない、こう受けとめていいですね。 それでは、これから私が申し上げますことはかなり深刻な問題なのですが、私の杞憂に過ぎればよいわけですけれども。 京都刑務所で一九九〇年ごろ、何か注意をされて抗弁でもしたのでしょうか、保安へ連れてあげられて、そしてしばらくして舎房へ戻ってきた。そうしてその晩、頭が痛いと言い出し…
第126回 衆議院 法務委員会 第11号
○小森委員 時間が参りましたのでこれで私の質問は終わらせていただきますが、最悪の場合を考慮に入れての質問をさせてもらいました。拘置所とか刑務所においては、外界と触れる機会が非常に少ないわけですから、要は刑務官とか所長とか課長さん方がどれだけ人間的な対応を事実やられるかということにかかっておるわけですから、その点は政府として最善の方策を講じていただいて、今申しました悪く考えればいろいろ悪い思いがわいてくるようなことが現実の問題でないという…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 余りにもありふれたことを冒頭に尋ねますのであるいはまた逆に答えにくいかもわかりませんが、これは本日外務大臣にお尋ねをしたいと思っておりましたが、都合によって外務大臣はここに見えておりません。したがって、柿澤政務次官に尋ねると同時に、またしかるべき外務省の官僚の立場の意見も聞きたいと思います。 つまり、それは、およそ権利に関する条約についての議論でありますから、しかもその権利は、犬や猿の権利ではなくて人間に関する権利であります…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 答弁の中に世界人権宣言という言葉も出ましたし、我が国憲法のことにも触れられておりますので、大体私の認識と一致しておるのではないかと思います。しかし、生まれながらにして持つ権利というのはよく言われる言葉なんでありますが、生まれながらにして持つ権利というものと、国家の権力、強制力を持つ権力、行政権と言ってもいいのですね。そういうものとの関係は、生まれながらにして持つ権利というものとの関係においてどういう位置関係にあるか、これをひ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 多少物の考え方が左右に揺れておるように思うのですが、最初の答弁は、政務次官も、また外務省の先ほどの答弁も、つまり人が生まれながらにして侵すことのできない権利、こういうことを言ったわけです。だから、侵すことのできない権利ということは、質問者の私と答弁されるあなたとの間に一つの合意のようなものができておるわけですね。それをまた、いや、その団体の規律だとかなんとかということによって規制しなければならぬのだ。それは規制があるという事…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 子どもの権利条約を審議するに当たっては、その生まれながらにして持つ人間の権利というものに対する確かな認識がないと、先ほど来の御答弁のように秩序というようなことが先に出てきて、生まれながらにして持つ権利というものが等閑視される、こういうことになるわけですね。したがって、特に子供の権利を審議する場合には、まだ意思表明のできない子供も含まれているわけですね。よって、つまり生まれながらにして持つ権利というものの厳密な解釈が必要になっ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 どういう社会問題がそこにあると思われるかという質問なんでありまして、世界のほかの国に比べて割合よいということを求めて私は質問をしておるのじゃないのであります。 それで、そこのところのやりとりで余り長くやってもいけませんから申し上げたいと思いますが、例えば我が国の徳川封建幕府以来、士農工商穢多非人というあの六階制の身分差別の仕組みの中で生まれてきた、それは先ほど政務次官が言われたように親を選ぶ権利はなかった、だから生まれてきて…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 例えば一つの歴史的な事実というものが、五十年とか七十年とか百年とか二百年とかのうちには、それは人類は知恵を持っておりますからだんだん解決の方向に向かっておるわけで、解決の方向に向かっているとはいっても、限りある人生において子供の時期というのは、おぎやあと生まれてから十歳とか十五歳とかあるいは二十になるまでとかという、そういう区切り方があって、おぎやあと生まれたときのその人の人生というか境遇というものは取り返しがつかないのであ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 人は生まれながらにして自由であり平等であるというのはフランス革命の精神でありますし、そのフランス革命の精神をいわゆるこの世界人権宣言は受け継いでおるし、そして我が国の憲法も少なくとも目指す方向はそれである。にもかかわらず、何でわしに二分の一しか財産をくれぬのだということの言えない、まだ物を言えない子供、それをどうして初めから国家は法律によって、権力によってそういう処遇をするのですか。それは差別じゃないですか。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 どう読んだらそういう理屈が成り立つのか。私がまことに残念でかなわないのは、我が国において唯一の人権擁護行政を担当しておるのが法務省です。答弁をなさったあなたが人権擁護局とは私も思いませんけれども、しかしこの人権擁護を担当する局を持つ省がそういうふうに可能な限り理屈をつけて人の差別を肯定するというようなことが許されますか。児童だから、青年だからといって差別するのではない。それはそうですよ、児童の間に差別しておるんだから。児童だ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 「法定保護者又は家族の構成員の地位」、せっかく権利の条約を審議しよるときに、権利を伸長する意見というのはよく聞いてやってもらいたいと思うのですが、「家族の構成員の地位、活動、表明した意見又は信念」、それは何を言うんですか。非嫡出子だから二分の一の相続でいいということを言っておるというのですか。それはどうなんですか。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 出生による差別を禁じておるというのを、今度は家族構成員の地位というところとどうやってひっつくのですか。ひっつかないものをひっつけて、明文にはっきり規定されてある出生ということをどうやって消すのですか。ここをもう一度答えてください。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 一つの明文化されたこういう条約の文章というものを、そういうものは含まれていないと解釈するというようなことは成り立たぬじゃないですか。解釈をするかしないかは、どういう文章があるかないかによって解釈したりしなかったりするのでしょう。「出生」というものがあるのに、その出生にまつわるすべての事柄については、少なくともおぎやあと生まれてきてまだはっきり意思表示もできない、そういう段階でこういう我が国の差別的な法的な立場にくくられるとい…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 そうしたら、法務省に尋ねますけれども、この条約に相続に関することが書いてないから出生ということを消すというならば、出生ということに対して何らの考慮を払わないということになれば、先ほど私が問題にいたしました部落差別はどうなるんですか。部落差別書いてないでしょう。それに対しては、国民の世論に押されてこの二十数年間、それは大変不満足で、じりじりと政府側が譲歩をしておるというように解釈をしておるが、それはそれとしても、要するにそうい…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○小森委員 私が質問したのは、そういうむちゃくちゃな、権利の条約を審議するときに権利を狭めるような狭めるような議論をしておるから、だったら、私は子どもの権利条約の中の、被差別部落の子供たちの権利というのはこの条約によっても守られる面がたくさんあると思っているが、部落差別という文言がないからこれは守られなくていいのですか。また、法的ないろいろな整備をしなくていいのですか。ここにはせっかく「出生」とあるのですよ。「出生又は他の地位にかかわら…