P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、標準生計費と最低生計費というものについても、中央賃金審議会では論議がなされたものだと思うが、今そういう発言がありましたので、それについて政府の考えをお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 言葉をはぐらかさないように、私の質問にそのままお答え願いたいと思います。私の言っておるのは、標準生計費という、あなたが尊重される人事院の方式は、職種とか地域とかということは言わないで、三千カロリーの栄養をとって労働再生産する成人男子が、エンゲル係数四六で、あれだけの数字が出たから、一〇〇、平均の四〇ぐらいにいたしたら、八千円くらいでございましょう、これがまあ標準生計費でございましょうと、その標準生計費と結びつけて最低生活費と…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 この最低賃金法は、ただ法律を作るための法律じゃないわけですね。労働者が最低生活を営むための保護の法律。千六百二十カロリーというのは、ただ、仕事をしないでぶらぶらしておる、寝ておれば、そのくらいでいいでしょう。さっきの二千四百九十カロリーというのは、中等度の労働再生産のカロリーである。そういたしますと、それは重労働であれば三千カロリー必要でしょう。そうしますと、二千四百九十カロリーで、東京では約八千円、地域では約七千円、こうい…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 この最低賃金法というのは低額所得労働者の生活を引き上げる、いわゆる生活保護の労働者の生活保護の法律ですね。あなたの発言を聞いておりますると、この労働者の生活保護というよりも、たとえば企業の支払い能力とか、あるいは地域における業種の云々というようなことにウエートがとられまして、最低の生活をするという前提に立った法律であるかどうか疑問をいだくような気がする、疑問が出てきます。そういうことで、私が冒頭にILO二十六号条約との関連を…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 標準生計費並びに最低生活費の問題についてはなおばく然としておりますが、この業者間協定によって締結された最低賃金の表を労働省から今もらいました。これを見てみますと、都道府県産業、年令別最低賃金各表の中で、十八才では大体四千円から五千円のところに最低賃金が決定されておるわけです。さっきからずっと論議してきましたように、東京都における男子十八才の標準生計費は約八千円である。地方におきましても約七千円くらいは二千四百九十カロリーの食…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 さっき具体的な、具体問題ということをしばしば言われましたけれども、具体問題ということでこの中央賃金審議会などがいろいろ論議して参りましよう、その場合においても、私どもとしては、この労働者が生活するということ、これが基礎的な一番大きな前提条件でなければならぬと思うのです。そういうような、労働者が最低の生活を営み、あるいは中等度以上の労働の再生産をしなければならぬ、そういう立場からいきますと、このような出ている数字で見ました場合…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、業者間協定は、これは政府が指導したのじゃないとおっしゃいますが、たとえばかりにこの法案が通った場合に手順を一つ説明していただきたい。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 業者間協定の手順についてはわかりましたが、その場合に、まず中央賃金審議会を作るということを答弁されましたが、全体的に日本全体の動きを見て中央賃金審議会で最低生活を保障するための賃金を決定するということは最も妥当なことであろうと、そういうようなことで中央賃金審議会を先に作ろうと、こういうことですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、第一の任務が、最低賃金をきめる基準を論議するということです。そうしますと、その基準の中には、私がさっき言いましたように、標準生計費とか、あるいは最低生活費とか、あるいはいわゆる実費支出の費用とか、いろいろ論議されるはずです。その論議するとき、さっき言われたように、人事院の資料などを尊重していく、一つの重要な参考になるとおっしゃった。そうしますと、人事院の標準生計費というものは、まず二千四百九十カロリーしかとらな…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 私が言っているのは、この中央でおきめになった基準が大体出ます。その基準と、業者間協定に出て参りました数字というものは、非常に違う。それをそのまま下にずっとダウンしてしまったら、これは生活保護になりませんでしょう。そういうものをどのように調整しようと考えておられるか、そのことを聞いておるわけです。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 この間、労働省の予算を見ましたが、一体この法律を作りまして指導監督される、そういう従業員——職員というものは何名ぐらい全国でお持ちですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、中央賃金審議会で一応基準を出して——一本全国的な基準を出しておく。そのあとまた地方のファクターによって若干修正されるだろう。それを地方は地方で示しておく。そういうものに沿うように、八千名の基準監督官が各業種別に職種別に飛び回って、この最低賃金をこの線に引き上げるように努力する、こういうことですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 私は調査のところとあとの実施のところには問題ないわけです。この決定のとき——最低賃金を決定するとき、そのことを質問しておるわけです。中央の基準を示して、それから地方で、各地方の、各県なら県の局の基準を示しそれで修正する、これに沿うように基準監督官が最低賃金の決定に指導されるのかどうか、このことを言っておるわけです。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 さっきのお話はこういうことだった。中央に中央賃金審議会を作って基準をきめる、それから地方の方は、地方の賃金審議会を作って、これで地方の修正する面は修正をする、それで大体のある一つの線がきまる。それで私の言っているのは、業者間協定などいろいろ指導しなければこれはできません。ただほっておいては業者間協定はできませんから指導する。そうしてこの基準の線に沿うように最低黄金というものを決定しなければならない。その後でもかまわぬなら何も…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、業種、業態によっては最低賃金を作らなくてよろしいというようなお考えですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 基準監督官八千人おりましても、いろいろ労働基準法などの関係でこの業者間協定などの、最低賃金の関係の職員というものはごくわずかではないかと思う。そのような職員で、ただいま局長が言われたような指導なり、勧告なり、そういうことまで一体どの職種にどういうことができると考えておられるか。何かこう雲をつかむような話です、私ども話を聞いておって感ずるわけです。少し具体的に説明して下さい。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 まあこの話を聞いておりますというと、ぐるぐる変っていきまするが、今のお言葉で、まずこの中央賃金審議会では中央の基準を作り、地方の賃金審議会では地方の基準を作る。この基準を作るのは職種別、業種別、そういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 言葉の魔術、ごまかしといいますか、非常に言い回しで変っていくのですが、一体最低賃金というものをきめるのに、基準というのはどういうふうな基準があるか、もう金額の基準しかないではないかと私どもは言いたい。ほかに何かこの中央賃金審議会で一体金額のほかにどういう基準が最低賃金にあるのか、それを一つ聞かして下さい。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 何百種と職種があるとさっき言われたが、そのようなたくさんの職種がある、あるいは業態があって、その業態の一々水準は、それはもうほとんど不可能ではないかと思う。そうしますと、業種なりあるいは業態なり職種なり、そういうものについてのこの中央最低賃金審議会を先に作るとおっしゃった。だから、そういうことかと思ったら、今度は地方最低賃金審議会が中心になるようにおっしゃった。ところが、実際は地方最低賃金審議会にしたって、自分の県下における…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 その基準といいますのは、私が言いますように、尺度、その単位の金額ですね、そういうような金額、わかりました。そこで、中央最低賃金審議会では、全国的にわたる業種あるいは職種そういうものの一つのめどをきめる。それは金額において決定していく。地方においては、地方の特性によってそれを若干修正した基準が示されるだろう。これを示すときは地方だけにある職種、業種と考えてよろしい。そうですね。