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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 批准の手続がとられることを期待して、われわれもそれを今直ちにやりなさいということを要請して質問をしているわけです。ILO八十七号条約の精神そのものが、全逓のような問題に労働大臣が介入することをするなという条約であろうと私は理解しております。その点について、このILO条約の精神、八十七号条約というものは結社の自由、団結権の保障をするのだから、そのような組合の自主的な役員の選出については労働省などがくちばしを入れるな、そのような…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 全逓労組に対する期待と、ILOの総会に対する条件でございますという報告とは相当の隔たりがあるし、全然そのやり方について越権であると考える。で、このILO条約の解釈については、労働大臣が一方的に考えることよりも、たとえば国際自由労連の会議とか、あるいはILOのこの理事会などで、そのような全逓などの国内の問題もあることを承知しながら早く批准の手続をとりなさい、それには公労法四条三項、地公労法五条三項を削除する、それだけでよろしい…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 国民の負託という言葉を再々使われるが、国民は一体どのようなことを考えているかというと、それは現在の全逓の三役再選の問題について裁判所で今裁判中であるから、その判決をこそ国民は持っておれ、労働大臣は一方的にこういうふうな批准を天びんにかけてこれで全逓役員はかわれと、このようなてこ入れをすることを国民は期待しておらないと思う。この労懇の1繰り返して初めから質問するけれども、労懇の答申の精神は、全逓の三役をかえろということを言って…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 抽象的では論議になりませんので、一つ一つきめていきたいと思うのですが、今藤田君の質問がありましたから、それに関連して一つ一つきめて参りますが、労懇の答申の中に、全逓の三役の問題が含まれておると大臣は考えておられるのかどうか、はっきり一つ答弁を、一つ一つきめて参ります。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 第一点の、労懇の精神の中に含まれておると理解しておられるようだが、三十四年の一月十九日の十回の労懇の中で、速記録をここに持っておりますが、中山会長はこういうことを言っておられる。「それから全逓なんかの現在起っている問題を、345の問題に引っかけて再検討しようということは申し上げておりません。」とはっきり中山会長は言っておられる。従って、この労懇の答申の中には、あなたが今言ったような、全逓の三役をかえよと、それが国内法の順守で…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうすると、今まで言っておられた期待ということではなくて、条件だとはっきり大臣は言明されるわけですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 また、少し表現がやわらかくなったけれども、期待ということは、これは大臣が期待されると同様に、ほかの者もさっき藤田委員も言ったように、全逓の三役がどうなるであろうかと、そのような一つの観測をいろいろやるわけです。私が言うのは、この条約を批准しようとする、批准しようとは考えているけれども、全逓の三役が改選するまでは批准ができませんと、このようにはっきり閣議としては条件として決定しておるかどうか、これを単刀直入、簡単に率直に答弁願…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうしますと、さっきからの労懇の精神に違反し、労懇を軽視して、労懇は批准しなさい、四条三項は削除しなさい、こういうような答申をしたにかかわらず、その労懇の答申の精神をじゅうりんして閣議はこれを全逓の問題が三役改選をしなければ批准しない、このようなことですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうすると、この批准というものをもって全逓の三役を改選させようという、労働大臣は労働運動に対する不当干渉じゃないか、そういうことについてどう大臣は考えるか。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 組合は大会でしか役員改選ができないが、この労懇の答申があったのは二月十八日、しかもこの理事会では日本のこのような問題を重視しながら、さっき言ったように、ほかの国の問題は先に延ばしながら、日本の現在の動きを批准を待って早急にやるようにという再三の勧告をしているわけです。そのようなILOなり、あるいはICFTUなどの国際的なそういうものについても労働大臣は一顧もしないで、今の大臣のその考えを一方的に押しつけようと考えておられるの…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 そうすると、結社の自由委員会の力で日本国政府に対して再度報告を求めておりますが、その報告についてはもうお出しになったのかどうかお聞きをしておきたいと思います。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 ICFTUの代表も来ているようだが、ベキュー氏が労働省に対して前にも勧告をやっておりますが、ICFTUに対しては、労働省としては、どのような回答をされたか、お聞きしておきたいと思います。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 この条約批准の問題については、どのようにお話になったか聞いておきたい。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 国際自由労連というのは世界的に大きな二つの連合体の中の一つであるが、その代表者が来て一番心配している、世界の労働者が心配している、あるいは労働者だけでなくて、労働機構が心配している、このような問題に対して、当委員会で代表質問をしておるのに、私は大臣が誠意あるならば、この問題に限っては現在当面している問題であるから答弁されるのが妥当であろうと思うが、大臣もう一回見解を一つ。

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 ILO八十七号条約の精神については、全逓などの問題について、労働省が介入しないという精神には大臣さっき答弁されたように、答弁については確認しておいていいわけですね。そうしますと、そのような八十七号条約を批准するというような大事なときに、国内的なその問題を、しかも労懇もこれに触れておらない問題を、政府が一方的に条約批准というてこをもって不当に労働運動に介入しようという事実がある。今日の大臣の答弁によってわかりました。しかもこれ…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 この前の質問に関連いたしまして、その後、政府の資料などを調査したところまだ納得いかない点がありまするので、二、三点について質問を続行して参ります。 第一は、国際労働条約、ILO条約二十六号の批准とこの政府提案の最低賃金法との関連であります。この前の私の質問に対して、この最低賃金法案についてはこれが原案のまま通過いたしましてもILO二十六号条約の批准については差しつかえないということを政府は答弁されました。きょういただきました…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 私も政府がこの前そのような答弁がありましたので、私どもとしては問題がありますけれども、法的に批准できるものであろうと理解はいたしております。その後、学者がたとえば賃金審議会の性格なりその他いろいろ検討した結果、この法案については二十六号条約を批准するわけにいかない。このような結論を出し、しかも公的立場で証言をされているわけです。そういうことで、これは京都の学者だけかと思いましたら、東京でもそういうふうな学者の意見もございます…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 まだ検討しなければならぬ点も多々ありますので、今申し上げましたように、京都大学の教授などの参考人を呼ぶことについても当委員会として一応御検討していただきたいと思いますが、この点については、あとでまた委員長から別途お計らいを願いたいと思います。 次の質問に入りますが、第二に、この前に関連した質問でございますが、今日、全国の消費物価の比較、あるはは消費支出の比較の資料をいただきました。これを見て、この前の質問に関連して質問するわ…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 私は支払い能力などのような、今あなたが提案しておられるこの最低賃金法案を論議する場合の標準生計費というものを言っているわけではないのです。一般的に、この最賃法から離れまして、東京都における十八才の成年が生活するために一体どのくらいの生活費が要るのでございましょうか。一般的な討論の中で、この前はエンゲル係数四六で、七千四、五百円、これが日本の平均、たとえば四〇%ぐらいのエンゲル係数をとりますと、八千円になるでしょう。その一般的…

日本社会党1959/03/26

第31回 参議院 社会労働委員会 第22号

○小柳勇君 さっきの質問の続きでございますが、東京都における男子十八才の標準生計費を八千円とすると、この労働省から出されました消費者物価地域差、約一割二分ですから、たとえば最低の鳥取などのような、生活費があまりかからないところでも、男子十八才にして標準生計費七千円ぐらいが妥当であろうという一般論についてはお認めになりますか。