小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 そういたしますと、現在この提案されておる最低賃金法案には、家内労働者については、必要と認めるときと書いてある。この八十三万八千人の、五十七万世帯の家内労働者というものは、おそらく苦汗的賃金であろうと思う。そのような労働者について、この法案では必要あると認めるときだけにして、非常にそのものは労働者の方に中心を置いてやる。その点についてこの法案を修正して、家内労働者もこれと同じような方法によって家内工賃を決定する意思があるのかど…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 今の局長の答弁の中に、また大きな二つの問題があります。第一は、この中央賃金審議会の答申というものが、あたかも満場一致であったかのごとく常に衆議院でも参議院でも答弁しておられるが、これは誤まりであります。中央賃金審議会の速記録を読んでみても、労働者側は常に反対しておる。そのことを私は第一に申し上げておきたい。第二は、家内労働者については、現在家内労働の最低工賃を決定する必要を認めておらないような発言があったので、それを確認して…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 それではこの八十三万八千人の家内労働者は、いつになったら一体その生活を豊かにし、それを保護しようとしておられるのか、聞いておきたいと思います。
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 さっきから何度も言うように、労働基準法ができてすでに十二年です。家内労働なり最低生活者の実態についても、統計から一応数字は出たけれども、家内労働者の現在の実態ですね、それはこの間の資料にもあったように、非常な格差があるわけです。このような統計的なものについても、すでに把握しておられるにかかわらず、なおこの法案の中には、非常に冷淡に扱っている。さっき近い将来にという話があったけれども、一体具体的にどのくらいの見通しを持っておら…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 われわれとしては、現在の家内労働者の苦汗的な賃金あるいは生活の苦しさ、そういうものについては、調査、その他身をもってもよくこれを見ているし、われわれとしては家内労働法というものを、最低賃金法と同時に制定することが最も妥当なことであろう、そうしなければ、この最低賃金法を出しましても、それこそなお賃金格差を大にするであろうという見解を持っている。そういう意味から、この最低賃金法については、われわれとして反対をしておる。 次に、第…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 この前の委員会でも質問しているように、PW政策については、自由労働者をもう四年間も低賃金に据え置いているが、このような経過について、五月前後には統計が出る、また、調査の資料が出るという発言であるが、その後の経過について聞いておきたいと思います。(「議事進行」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 次の問題に入りますが、私はさっきから言っているように、まだ質問は相当ありますので、静かにして下さい。時間としてもまだ四時です。(「何時だって同じだ」「議事進行」と呼ぶ者あり)質問が相当あるということを、前もって予告しておいたはずでありますので、最後まで静かにしておいて下さい。(「同じことだ「同じことじゃない」と呼ぶ者あり)この前の一般質問の中で、最後に、私は労働大臣並びに労政局長に確認しておきましたが、それは策議院の方で質問…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 大臣からの答弁がありましたが、私は今初めてです。この前の質問からずっと一般論をやって、そうして各論に入って、私の質問をまとめていきながら、私なりの一つの意見を申し上げたい、このように考えて質問をいたしておるわけです。そこで、今大臣が何度も答弁されたという、私の質問は、そのようなことであるならば、基準局長がよく言われるような、中央賃金審議会というものがこの労働基準法にいうのと同じであるならば、この業者間協定という、この最低賃金…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 そこでまだ三年もたたないのに、この労働基準法の最低賃金が実施できないのに、今この最低賃金法案が通りましても、この法案よりももうしばらく、たとえば今もしこれを響きかえられて、一年なり二年待って、もっと労働基準法にいうような賃金審議会などを発動されて、早急に生活実態なりあるいは業者の支払い能力なりを調査されて、直ちに私どものいうような全国一律の賃金を出せる機会に、最低賃金法を作られてもいいのではないかと私は言いたいわけです。その…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 四十六カ国くらい最低賃金法を持っていて、さっきの光村委員の質問にもありましたように、日本のようなこういうような決定方式を採用している国はない、しかも日本の経済情勢とそれからどこの国が一番似ておりますかという質問をした際にも、大臣も局長も正確な答弁もなかった。それにもかかわらず、このようなこの賃金の決定方式なりを決定された。これで一体、今後の賃金の格差、開き、それを縮めようとされておる、それが一体可能であるかどうか。また、これ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 さっきの質問の続きに入りますが、賃金の決定基準が三つの原則によってきめられている。それは誤解のないように言っておきますけれども、社会党としても、支払い能力の原則、これを絶対に否定しておらない。最低賃金の決定については、生活、賃金の原則、公正賃金の原則、あるいは支払い能力の原則、この三つの原則は、これは世界共通のものであろう。そのウエートのとり方です。しかも、それがあとの決定の方法につながっていくわけです。もしあなた方が業者間…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 そこで、中央賃金審議会並びに地方賃金審議会の性格が問題になってくるわけです。ILO二十六号条約、あるいは三十号条約の勧告にもありますように、最低賃金については労使対等の発言をもってきめる。それが、もし賃金審議会において、労働者、あるいは公益委員、使用者などが、今の仲裁委員会みたいにきめて、中央労働委員会みたいにきめて、これを答申して、これが決議機関になるならば、ある程度労働者の賃金というものについても第三者的に見ることができ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 賃金審議会を決議機関とすると、今のこの法案のような性格よりも、もっと強い機関にするという決意はないということですか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 それでは次に質問を続けますが、重ねて言いますけれども、賃金審議委員会の性格については変えることができないような発言です。そこで、そのような中央賃金審議会、地方賃金審議会であるならば、もう初めにきまった業者間協定、たとえばここに二つの木材屋があって、ここで四千円ときまったならば、労働大臣はその腹だから、自由主義の世界であるから支払い能力は無視できないと言っておられるから、このことで頭が一ぱいだから、それ以上に最低賃金というもの…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 それでは労働者の意見、これはもう特に五人や十人の職場ではもう親方は親方日の丸で、親方が言うことについて反対する労働者はごくわずかである。反対でもしたら赤だと言って首切られるのが関の山だが、反対する労働者はごくまれだ。しかも高等学校を出て十八才で採用されるとき、親方に対して「私は幾らで雇ってくれます」と質問し得る新卒業生は一名もおらぬのではないかと思う。かようなとき、一体だれが最低生活を保障してくれるか。親から「お前四千円でも…
第31回 参議院 社会労働委員会 第24号
○小柳勇君 そこで今までの答弁によりますと……。 〔「議事進行、議事進行「議事は進行しているじゃないか」と呼ぶ者あり、議場騒然〕
第31回 参議院 社会労働委員会 第22号
○小柳勇君 ただいま光村君が質問した順序に従って、補足質問をしていきたいと思います。 第一は、一九五九年三月十日に開かれた第四十一回のILOの理事会で、日本政府が報告をいたしておる。その報告について今読まれたが、われわれはその理事会に出られる前にここで質問して、労懇の答申というものは前提として大きな筋は、これは批准しなさいということである。批准するためには、公労法の四条三項、あるいは地公労法の五条三項を削除しなさい、これだけが本体ではな…
第31回 参議院 社会労働委員会 第22号
○小柳勇君 そのときの理事会は、他の国の問題は全部秋の方の総会に譲って、そうして日本の現在のこの条約の批准の問題だけを取り上げた。それはちょうど今国会が開会中であるし、この国会をのがすと、また秋の方に延びるというような……、批准することが大前提である。一番先にしなければならぬということで、ILO理事会で日本の問題を特に取り上げたと理解しているが、大臣はこの点についてどう考えておるか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第22号
○小柳勇君 国内では、この全逓の問題については条件ではないというような答弁を国会にしておいて、ILOの理事会に対しては、これが条件であって、これを解消しなければ批准はできないというような報告がなされていいものであるかどうか、伺います。
第31回 参議院 社会労働委員会 第22号
○小柳勇君 現在全逓は、三役の首切りについては不当だとして裁判にかけておって、違法であるか合法であるかの問題は裁判所が決定すべき問題であって、労働大臣がこれを一方的に違法だとして処置しようとすることについては、それこそ労働運動に対する弾圧であるし、越権であると思う。大臣はどうお考えか。