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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 答弁になりませんが、次にまだ要らないという理由についてはぼつぼつわかりますから、先に進みますが、基準局長に聞きますが、労働基準法二十八条とこの法案とはどのような関連がありますか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 労働基準法はこれは私が専門家に説明する必要もありませんけれども、この冒頭には、日本の労働者の最低基準を定めると書いてある、その労働基準法で定めた最低賃金の決定方式では、なお、日本の実情に適しないので、その下の線できめようというようなことでこの最低賃金法が出されたのですか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 さっきの言葉と少しニュアンスが違いますが、この中央賃金審議会の答申というものは、この労働基準法の精神による最低賃金法を定めるには今事業主などの情勢がまだ悪いから、そのような方式では決定できないので、もう少し下の方の線で最低賃金の決定の線をとろうということでおきめになるということですか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そうしますと、今までたびたび私の質問に答弁してこられた局長の中央最低賃金審議会という、その審議会と、この二十九条の中央賃金審議会というのは、一体どちらがウェートが大きいか、あるいは同じか、この点について御答弁をしてもらいたい。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そうすると、私の初めの質問に対する、労働基準法とこの最低賃金法との関係についてはまだはっきりしませんが、もう一回はっきり答弁していただきたい。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 さっきの答弁の中には、中央賃金審議会の答申の中に四業種云々という答申があったけれども、それはまだ業者のいろいろな実態によって実施できなかった、その後また諮問して今度の新たなこの最賃法というような答申が出た、そこまでいいですね、そこまでいいが、その答申の中で、あのような、この前の労働基準法二十八条による最低賃金については実施できないので、新たにこういうふうな方式を求めた、と言われるというと、この労働基準法の精神に基く最低賃金と…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 経済の実効というような言葉を使われましたが、あの前の二十八条による中央賃金審議会の答申のあの四業種、あの答申があったにもかかわらず、なおこれが実行できなかった、従って、今度の最低賃金法によりますと、すなわち業者間協定によるというと、その四業種に期待されたような実効性が出るということですか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 労働基準法のこの中央賃金審議会の四業種はできなくて、あとこの最低賃金法による業者間協定については、この十八万聖業所、そういうものの業者間協定が急速に——非常に生活のできないような低賃金労働者が直ちに業者間協定によって最低生活が守られるということですか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 で、今の問題の中には、二つの、あなたの答弁の中に二つの問題を含んでいます。一つは、政府提案のこの最低賃金法にいういわゆる最低賃金というものと、この労働基準法の二十八条にいわれる最低賃金というものとは、この政府提案の最低賃金法の決定基準というものはゆるやかであり、非常に下回った線であるということと、もう一つは、業者間協定というものは最低賃金ではないという理念が十六条の強制適用の言葉の中に裏づけられでおる。その点二つ確認しておき…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そうすると、この二十九条の中央賃金審議会と、この最低賃金法のいう中央賃金審議会というものは同じであるならば、あらためてこういうような法律を作らなくても、こちらの方の中央償金審議会で最低賃金ができるということじゃないか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 第二の業者間協定と十六条を発動しなければ、このような労働基準法にいう最低賃金の精神にマッチしないということをさっきあなたは返事したでしょう、回答しておるでしょう。従って、この最低賃金法におけるあなたは四つを並行すると言うけれども、実際ねらっているのは一つしか発動してこないのですよ、順序的には、そうでしょう。業者間協定あるいは労働協約併用、地域適用、四ついかなければ基準局長の発動そうでしょう。そうしますと、その間の時間的ズレが…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 第一点の、二つの問題がありますから、第一点の、当事者の間で話し合うことが一番時宜に適しておるということは、労働者が自分の賃金をきめるに、発言する機会がないということです。そのことについてはあとでまた論議いたします。 第二の、四者が並行して、これを利用して、並行してこれを活用したとき初めてこの労働基準法における最低賃金が実施される。で、あなたは答弁すると必ず業者間協定のあとでずっと並べていって、最悪の場合には十六条と言われる。…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 業者間協定については非常に詳細に報告をとっておられて、この十八条適用の賃金決定についてはなぜそう詳細に、あなた方は知らないというようなあいまいな報告をされるか。私の方でも相当資料ありますから、おわかりなければ発表いたしますけれども、そのようなえこひいきな考え方といいますか、そういうものについては納得できないから、もう少し詳細にその点を一つ報告願いたいと思う。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 この最賃法の最低賃金決定方式の第二の問題は、労働組合法十八条の適用によっても、この法案の中の精神は貫かれると私は判定しておるが、その点について、どういうふうにお考えであるか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 労働組合法十八条と、労働基準法の二十八、二十九、三十条をかみ合わしていけば、ちょうど今政府が出しておられる最低賃金法と同じような効果のある最低賃金はできるはずだと、私、思うわけです。私どもはそれでは不満足であるので、社会党なり総評など労働者の団体と、そのようなことでは、まだ、この苦汗労働者の苦汗賃金というものを救済できないということで、新たに最低賃金法を提出しなきゃならぬという方向にあるわけですね。政府も、今、労働協約の適用…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 私は冒頭に申し上げたように、きょうは基礎的な問題から入って、あとまだ各論、それから逐条的なこの法案に対する質問があるわけです。これはもう冒頭から申しておったわけです。その基礎的な質問の中で、今三つの問題しか質問しておらぬ。従って、大臣に質問いたしますが、この労働基準法第二十八条は、「行政官庁は、必要であると認める場合に」と書いてありますが、その二十八条の精神については、これを提案されたのですから、お認めになるかどうか、お聞き…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そうしますと、必要を認めたのでこの最低賃金法を提案した、こういうことですか。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そうしますと、第二十九条の中央賃金審議会というもの━━今までこの最低賃金法を衆議院から参議院までずっと論議してきた中で、局長の答弁の中では、必ず最後にはもう中央賃金審議会というものが出るわけです。で、私が冒頭から質問をいたしておりまする最低賃金法というものは、使用者に全国一律に一定の金額以上の賃金を統制するものである、その統制する法律というものを、これは現在何百万のこのロウ賃の人々がおるから、この人々を引き上げるためのもので…

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 それでは大臣は、今までの私の質問に対する局長の答弁は政府の答弁として責任を持たれますね。

日本社会党1959/04/01

第31回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小柳勇君 そういたしますと、局長にまた逐次質問して参りますが、労働基準法のこの二十八、二十九、三十と、労働組合法第十八条の拡張適用、こういうことが、これはわれわれとしては最善じゃありませんが、これはそういうものをやろうとするならばできたのではないか。一体これに対して今までできなかった、そういう理由についてお述べ願いたいと思う。