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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 工業技術院長にこの前の大臣の答弁を受けて質問いたします。 まず第一は、昭和二十四年にこの工業標準化法が制定され、これに基づきまして、三十九年度末現在までに六千余件の工業規格が制定されておるのでありますが、まず初めに、わが国の工業標準化の現状について御説明を願いたいと思います。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 具体的にはあとで聞いてまいりますが、まず初めに現状を聞きましたが、今回これに加工技術を加えようといたしております。たくさん標準化しなければならぬ工業があるのでありますが、規格制定長期計画のようなものがあれば、その概要を御説明願いたいと存じます。いまおっしゃいました数字のほかにたくさんございますから、今回は加工技術を加えるけれども、将来はこういうものも標準化したいというような長期的な構想をお伺いいたします。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 細部のことですから担当官のほうでけっこうですが、今回加工技術を標準化されようとするものが、業界でも長年待っておったということであります。五カ年計画の中で、今回はメッキ、染色ということが主体でありますが、五カ年計画の概要、業者の心がまえもありましょうし、空理空論だけでは工業技術が前進しませんから、通産省の考えを聞いておきたいので、細部の点もう少し御説明願います。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 五カ年間の計画の中で、いま電気メッキと熱処理と染色とおっしゃいましたが、それから先の展望というのはいまないわけですね。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 どういうのですか。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 第二の問題は、これは一応大きい問題ですから、院長から答弁していただきます。 わが国の工業標準化は欧米とは異なりまして、実は国家がきめる規格で、JISだけが標準化の対象となる傾向がありますが、業界の自主的な計画による団体規格の発達がなければ、真の工業標準化はできないと思いますが、現在の民間の業者団体などの標準化活動の現状はどうであるか、お聞きいたします。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 その団体が自主的に標準化を進めるような方向に対する政府の援助あるいは育成、そういうものをやっておるのかどうか、もう政府がしてくれるから、それに沿うような製品をつくりなさいというようなことであるか、その点のところをお聞きしておきたいと思います。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 これは部長から答弁していただきますが、この法の第十二条に「利害関係人は、省令の定めるところにより、原案を具して工業標準を制定すべきことを主務大臣に申し出ることができる。」と書いてありますが、こういうのが実際出ているか、あるいは利害関係人から出ているのかどうか、出ておればその件数などをお知らせ願いたいと思います。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 次の問題は、これも少し大きな問題ですから院長さんにお聞きいたしますが、どんなりっぱな規格ができましても、これが民間企業で尊重され、実施されなければ何もならぬのでありますが、企業家の間には、標準化は金がかかるからといって渋っているような向きもあると聞くが、工業規格は民間企業にどの程度尊重され、取り入れられているか、お聞きいたします。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 大臣がせっかくおられますから御質問いたしますが、いま質問いたしておりますのは、このJISというのは各業者が喜んでこれを守って品質を改良し、技術を向上するためにある。そして、それが世界的にも認められて外国貿易を伸張する、こういうことでなければならぬと思います。そこでいま日本のJISは政府がきめまして、それを業者が取り入れまして、これに追っつき追っつきJIS化していく、製品を。日本でも相当優秀な民間団体ができましたから、この団体…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 これは標準部長のほうが知っていると思うが、ここ数日、私が業者の意見を聞いてみますと、加工技術についてメッキ業者団体などは数年来、早く標準化するように運動してきました。それがやっと今度かなえられそうだ。通産省の方針としては、現在の法律を読みかえることによっていいではないかという意見もあった、しかしわれわれはそれでは満足しないから、今回の法律改正をしてもらいたいのだ、こういう意見があったわけですが、そういうことの事実、それからほ…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 この法律の第十二条でさっきお伺いしたのですが、利害関係人が原案を具して工業標準を制定すべきことを大臣に申し出ることができると書いてあるが、この思想をもう少し広げまして、自己開発型の標準化というものを法制化する必要があるのじゃないかと思います。そうしますと、各工場はいま試験所を持っているし、研究部門も持っておりますから、もっと日本の工業技術というものの水準が向上するのではないかと思うが、こういうことで省内で検討されたことがある…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 いま標準化法の総論的なものを質問中でありますが、大臣は予算委員会が開会されると退席されるそうでありますから、大臣に緊急な問題を三つ質問しておきまして、すぐの御答弁は、あるいはどうかと思いますが、省内で十分御検討くださいまして、あとまた一般質問で私いたしますから、御検討願いたいと思います。 その第一は、北九州の中小企業がいま危機に瀕しておりますものですから、昨日五十名くらいの商工業者の皆さんに集まってもらって、数時間懇談会をい…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 いまのその点、御検討の点を宿題にしておきまして、次に一般質問のときにまた質問いたしますが、いま組織化ということをお話しなさいました。きのうもずいぶんそういう意見が出ました。中小企業は一緒になれない、手をにぎれない、お互いに競争相手ですからね。同種の企業はそれなりに競争相手ですから、一緒に手をにぎれない。いま大臣は組織化ということばをお使いになりましたけれども、大臣の対策、頭の中にはどういう方法が浮かんでまいっておるんですか。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 その協力会もどんどんとこれができておるわけです。第一次下請けには何々会とかですね、第二次には何々会とかあるんですけれども、それがなかなかそういうことでありまして、そういう人の声として、いま切実に下請代金支払遅延等防止法などというものはざる法であるということが出ておりますから、もう少し御検討くださいまして、さっそく実施できるような、適用できるような方法をひとつ御明示願いたいと思います。 それから第二の問題は、この前も予算委員会…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 いまの問題ももう少し具体的に検討してもらいたいが、地元の地方自治体などに対しましては、地元の通産局が行政指導の一つの窓口だと思うのですが、法制化の前に通産省内の行政指導と申しますか、地方自治体に対する指導、そういうものについて大臣は早急に手を打っていただきたいと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 もう一つは、昨年の暮れにばたばたと通りました中小企業信用保険臨時措置法の第二次下請、第三次下請に対する処置、これは近藤委員が再三再四質問しておりまして、中小企業庁長官は、第二次、第三次下請にも適用するがごとくしないがごとく、まず初めの答弁は、そういう場合には無担保の二百万の信用保険があるのだから、これでいいではないかということであって、だんだん追い込まれまして、近藤委員の質問に対しまして、第二次、第三次の下請まで最悪の場合に…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 そういたしますと、規格に一級、二級、三級と、こういうような標準をきめていくということでございますか。

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 いま二重構造といわれまして、大企業、中小企業がありまして、大企業では簡単に考えられる標準でも、中小企業にとりましては非常にシビアにとるところもございましょう。機械、設備、人員、あるいは技能、いろんな面でですね。したがって、その調整がなかなか困難だと思うが、中小企業の育成強化、このこともこの改正では考えておかなければならぬと思うわけです。そこで今回この改正されようとする加工技術というものの中に、大企業と中小企業とのJISの区分…

日本社会党1966/03/22

第51回 参議院 商工委員会 第12号

○小柳勇君 中小企業もだんだんにありまして、三百人のところも中小企業、あるいは五十人のところも中小企業、メッキなどは人によりませんで、施設にもよりますが、さまざまです。大きいといいましても、たとえば三百人のメッキ工場が五十人のメッキ工場に下請をやりまして、その製造の名前だけ変わって出ていくというようなところもあるわけですが、そういうものを大、小とかあるいは高級、低級という、それをどういうところで差をつけようとしておられるか。