小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 小野田セメントが子会社などを整理しながら、最近経営陣を変更したのですが、まあ役所から見て将来こうなるという断定はできぬと思いまするが、関連産業を含めて、これからの企業の見通しについて見解を発表願います。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 会社の実態については、また参考人を呼んで、会社の幹部から聞くことにいたしましょう。 労働省の所管局長にお伺いいたしますが、セメント業界の最近の労働力の需給関係ですね、ひところセメント産業界が赤字になりまして、人員整理など、あるいは規模縮小などがありますが、最近は、通産省から報告があったように、だんだん経営もよくなって、値段もよくなってまいったのですが、労働力の需給状態はどうなっておりますか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 たとえば津久見だけで六十二名の指名解雇があったのですけれども、職業訓練などするとして、一体自分の希望する職種などの訓練が受けられる可能性があるのかどうか。この人たちがもしも救済されないとすると、これはもう好むと好まざるとにかかわらず、新しい仕事を求めなきゃならない。若い人ばかりですから、二十代、三十代、四十代、働き盛りですからね、この人が津久見という小さい町にいまおるわけです。その人たちについて一体どういうふうな救済の措置が…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 この六十二名は全部指名解雇を撤回させなきゃならぬと思っておるのですが、まあもちろんこれは地労委の回答もそうだと思うのですけれども、若い青年ですから、会社からそれだけきらわれるなら、まあ撤回されても自分から会社に帰らぬという短気を起こす人もあるいはあるかもしれぬ、世間がよくわからぬですからね。もう自分の会社よりももっとほかにいい職場があるような気もするかもわからぬ。そういうものを考えますと、私どもいかにも心配にたえぬのですが、…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 大臣に質問いたしますが、その第一の問題の政治的なものですね、これはどこにもありますから、大臣の見解を聞いておきたいと思うのだが、津久見の市が工場設置奨励条例というものをつくって、市に来た工場には奨励金を出すんですね。ところが、従業員が帰れば市民ですね、自分の税金だからということで、その廃止行動に出たわけです。会社としては、自分のほうにその金の九五%も返ってくるんですから、会社としては反対してもらいたくないわけです。しかし、組…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 それに尾を引いて、前の参議院選挙のときに全国区、地方区おのおの組合が推した。これはどこでも全国にあると思うのですが、革新系の候補を推しておる。そこでたまたま文書違反に問われて調べられたけれども、これは不起訴になった。ところが、解雇の理由にそれがなっておる。三役及び組合員二名、これはそこの政治局員ですけれども、県会議員、市会議員です。この五名が解雇されたのですが、それが参議院選挙のときの文書違反、これは起訴にならなかった、罪に…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 初めの五名の解雇されました理由は、いまの文書違反と、七月二十三日のストライキのときの出荷阻止をやって、出荷阻止は、私は現地を見てまいりましたけれども、船の上から物を積む、そのときに課長が二人、非組合員が二人でやろうとしている。そのときに組合員がストライキをやっておったものですから、すわっておった、暴力も何もしないで。課長が行こうとしたけれども、話し合いで説得して帰った。現地を工場長、課長立ち会いの上で見てきましたが、そういう…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 そういう大臣の考えは、内閣として、政府として企業家に伝えなければならぬと思うわけですね。事業家、あるいは資本家にそういう方法なり具体的な施策がありますか、いま労働省のほうに。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 その問題はもうちょっとぼくやりたいが、工業局長が忙しいようですから、時間がないようですから、局長にまず先に質問しますが、いま課長から話を聞きましたが、セメント業界のここ過去二、三年の動き、業績と、それから現在、いま建ち直っていると私判断いたしておりまするが、このセメント業界の現状と、これからの見通しですね。いま問題にいたしておりますのは、小野田セメントが赤字になりまして、この再建のために労働者の首を切った、希望退職が若干足ら…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 もう一点は、操短は二年くらい前は五割から六割平均ですが、現在どのくらいでしょう、セメントの操短は。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 ちょっと問題がこまかいのですが、小野田の場合、いま現在の操短稼働率と、それから三月期末の赤字の累積はどのくらいと踏んでおられますか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 ちょっといまの赤字は会社側のほうと違うようですから、あとでそれは参考人と並べてお聞きいたしましょう。局長のほうはこれで質問を終わります。どうぞ退席してけっこうです。 大臣、さっきの話ですが、いま新しい法律を出しておられるのですけれども、かってに赤字再建のためにかように首切りするというようなものを労働省が把握するとか、あるいは何か制限しなければ、労働行政として一番背骨が要るのじゃないかと私は思うのです、特にこの問題から。こうい…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 その問題はまた本院でひとつ十分論議をしてください。それは基本だと思うんです。この小野田の問題もやっぱりそこに根源があると思いますから、十分にその法律のときに論議していただきたいと思うのですが、それにつながってまいる問題がいまの指名解雇の問題です。さっき私申し上げましたように、りっぱな労働協約があるし、就業規則があるにかかわらず、これを一方的に破棄して指名解雇基準なるものを出して、これはもう組合はもちろん拒否する。こんなばかげ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 事実関係を聞いているのじゃない。労働協約のりっぱなものもある、就業規則もりっぱなものがありますが、破棄も何もしない、一方的に無視して、別の指名解雇基準なるもの十二項目を出してばさばさ指名解雇するそのやり方について労政局長としてはどう感じますか、こういうことです。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 会社の代弁でなくて、労政局長はどう考えておるかということですよ。これは非常に歴史的な文書だから、全部いまから私読み上げるから、速記録に残しておいてもらいたいと思う。将来こういうことがまたほかの会社でもある危険性がありますから、指名解雇基準十二項目あますので、読みます。 「(1)、定年に近い男子。(2)、有夫の女子」、これは夫を持っている女子です。「及び昭和四十年十二月三十一日現在で満三十歳以上の女子。(3)、昭和三十七年十二…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 大臣、どうですか。いまのこういうふうなこと、労働協約をかってに無視し、就業規則を無視して一方的に基準をつくって、そしてその切る者をちゃんと合致させていくようなやり方についてどうですか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 いまの問題を私は質問しようと思ったのです。そこが一番重要なポイントですよね。これは中央労働委員会は知っておったのですよ。中央労働委員会があっせんを出したのですからね。指名解雇しなさんなよと、希望退職の期間を延ばしなさいと、組合がそれをのんだのだから。それで今度は、それにもかかわらず、会社がけって、一方的に基準を出したでしょう、そして指名解雇したでしょう。中央労働委員会が知ってるんですからね。そのときに救済をどうするか、たとえ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 その司法機関に移行するやつは、これは論外です。裁判に移行するやつは、これは裁判所を促進するだけですが、地方労働委員会、公企労働委員会というのは行政委員会ですから、行政委員会のほうにまかせっきりでは監督官庁としてはあまりにも芸がなさ過ぎるのじゃないかということ、それが一つ。それから、いま指導体制、一体予算を幾ら使って指導しているか。いまこの問題で私がおこっているのは、工場長が技術者で労働法がよくわからないでやったのならおこらな…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 どうもやはり政治的に発言されますからかみ合わないのだが、そういうことでは委員会の議論というものはなかなかかみ合っていかない。次の機会にやりますけれども、大事な問題が二つあります。一つは、さっき基準局長が言われた、行政指導いたしますという指導体制の強化、こんなことをほかの会社でもまたやりかねないから、こんなことを阻止するためにはどうするか、かってに指名解雇するのはけしからぬじゃないかということを労働省としては当然やらなければな…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小柳勇君 希望だけ述べて質問を終わりますが、一番基本的には、やっぱり労働者を守るという立場から労働行政をやってもらわなければならぬ。会社側のことを聞いてきて、会社側の代弁とか、あるいは会社側の弁解だけではなくて、やはり労働者を守る立場から労働行政をやってもらいたいということが労働大臣への私の希望です。 それから、委員長並びに委員会の皆さんに、五月十日の団交では地方労働委員会と並行して解決を進めようということがいろいろ検討されておるよう…