小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 対応策などというのは、これはもう参考資料であって——書類に不備があることはないでしょう、ちゃんと指導してあるんですから。そうすれば、届け出の受理は一両日にあるものと考えていいわけでしょう。あまり法律用語を使われて詳しく言われるものですから、時間がかかるわけです。しろうとがわかるようにちゃんとおっしゃいますとわかるわけですけれども。 そこで問題は、こういうような三つの問題点がありますけれども、いま相当私どもでも納得できないよう…
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 いま問題点は三点にしぼってあるようでありますが、たとえば鋼矢板の対応策などについて、これは以前にも問題にありましたけれども、鋼矢板の対応策については、事前審査の段階では問題点として指摘してないわけですね。問題点は鋳物とブリキとそれからレールであった。それで、一番市場占有率が九九%にも達する鋼矢板でさえ、公取は、現に競争企業が存在するということだけで、にわかに独禁法に抵触しないとは言えないということ、そういう結論を出してある。…
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 まあ八幡の専門屋の意見などによりましても、鋼矢板の場合は非常に技術が高度でして、他社ではもうほとんど追随できないと、だからもうこれはほとんど問題にならぬのだ、そういうふうなことすら言われておるのですけれども、重ねて質問しますけれども、たとえばコンクリートパイルがあると考えると、これは使用目的によってはほとんど代替用品にならぬと技術的にいわれているんですけれども、こういうものも調査の過程ではまた重ねて調査されるものと理解してい…
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 それから、これはまたこの前も申し上げたのですけれども、製紙三社があれだけ熱心に合併を申請してまいったけれども、その審査の途中で正式の届け出をする前に取り下げてしまった。再度その合併を申請してまいるようなことがあるかもわからぬと思うのですけれども、そういう場合には、今度の鉄鋼のような事前審査方式、あるいは問題点を指摘して対応策を指導するようなそういう方法をとられることも予想される、そう理解していいですか。
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 私だけでたいへん時間を取りましたから、最後に、これは政務次官に、政治的な問題でございますけれども、八幡と富士が合併すると、わが国で第一位の会社になります。このような巨大企業の出現によって、政治への介入が当然出てくるであろう、こういうこともすでにもう心配しておる者がある。したがって、問題はこれからですけれども、新しい大きな会社が出現した場合の政治的な介入などについては、何といいましても、いま日本の第一党である自由民主党の責任及…
第61回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 これは質問よりも通産省に対して私はお願いですけど、対応策が出ましたあと、八幡の地元などでも下請産業、中小企業など、あるいは労働者の中にもまた相当問題を提起いたしました。それは、レールの生産などというのは、八幡製鉄がいままで中心であった。ところがそれが別会社をつくるということで、地域的にも労働者の中にも相当の動揺があります。そういうものについても今後の大きな問題として指導もしてもらわなければならぬし、私は、この合併の過程におい…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 私は八幡、富士の大企業合併の問題につきまして、重要な点を、なるべく衆議院の質問と重複しないように質問していきたいと思います。時間が少ないので長々としゃべりません。問題は十分わかっておりますから、要点を質問いたしますので、関係者は要点を鮮明に御答弁を願います。 まず、公取委員長に質問いたしますが、事前審査の段階で問題点を指摘をして、その対応策がうまくいけば八幡、富士の合併は、もうすでに決定されたも同然であるという印象をわれわれ…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 事前審査で、もう現在までの情勢から判断すると、問題点ははっきりもう浮き彫りされたのですから、その関係者——関係は二つの事業者でございますから、八幡、富士がその問題点に対応策を立てて、それが出されて、したがって問題は、この合併を申請されたときに、そこだけが問題となって、三十日間で判断をされて、しかもそれがもうそれだけを見ればあとのことは全部オーケーで、三十日のうちに合併が成立するのだと、そういう印象をわれわれは受けるわけです。…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 四十条は、ちょっとはっきり記憶しておりませんけれども、合併の申請がされて、問題がなければ、三十日間の間に、これは合併されるので問題がある。その、申請されたから調査に着手する、そういうふうにすなおに法律を読めばそれが正しいのであって、合併しましょうと、たとえば会社の社長がこういった相談をした、したがって法律上四十条のその調査の手続をやるということは、一番もとになるたとえば行政相談に対するお答えを与えましたと、法律上の手続じゃな…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 解釈上私少し疑義を持ちますけれども、一応時間ありませんから先に進みましょう。 それにしましても、いまわれわれが受ける印象は、初め九品目重要品目ありましたが、その中の三品目が、対応策立たなければ合併ができませんという印象を受けている。いいですか。今度合併を正式に申請した場合は、さらに三品目よりほかに九品目も、あるいは全体も、いわゆる独占禁止のこの法の精神から審査し直すと、そう理解してよろしゅうございますか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 念のためにもう一回申し上げますけれども、いまここにブリキと鉄道レールと銑鉄用鋳物と、この三つが問題点である、この対応策が立てばもう合併の申請をしさえすれば公正取引委員会は認可するという印象を持っておりますが、そうではない、そう確認してよろしゅうございますか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 事前審査の性格については、もう少し法律的にはありますけれども、ここで法律論争やりましても時間が足りませんから先に進めてまいりますが、いままでわれわれが新聞で読み取ったところの問題品種、三品種だけの対応策が立てば、もう合併申請さえすればオーケーであるということの私どもの印象は誤りであったと、こういうことで確認しながら先に質問を進めていきたいと思います。 事前審査で問題点三点を指摘されましたが、独禁法の精神というのは、日本で第一…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 紙の場合、事前審査の段階で紙三社が合併を取り下げたが、あの場合の一番大きな理由は何だと理解しておられますか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 あの紙の場合の事前審査と、今後の八幡、富士の合併の場合の事前審査と、じゃどういうふうに性格的に変わっておったんですか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 ただいまの場合も、さっきの御答弁によりますと、まだ事前審査中ですね。これは正式に合併を申請していないからというならば、事前審査中です、行政指導中です。紙の場合も紙の三社は途中で取り下げましたが、まだこれは正式の合併申請をしない場合の事前審査の段階であります。そういう事前審査という概念から言うならば、私どもは変わらないと思うのです。変わっているとおっしゃいましたが、それはどういうところですか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 紙の場合、途中で申請を取りやめたわけですけれども、公取委員長は、あれはどういうわけで取り下げたか、御判断、どういうふうにとっておられますか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 普通常識でわれわれはものを判断しますから、公取委員長は責任がありますから、公的な責任もありましょうから、言われませんでしょうけれども、紙の事前審査の場合も、今度の鉄の事前審査の場合も、世間一般の通念では、同じ事前審査ととっていたわけですけれども、今度は最後まで取り下げませんでした。したがって問題点が指摘されました。紙の場合にも、ずっと続いておったら内容が指摘されて、届け出が行なわれなかったと判断されるかどうか。それは答弁され…
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 大事なことです。それじゃ、試験と違いましたら、三点指摘されましたが、このものは合併を申請されたときに、この独禁法上の違反でありますぞと、三点は……。三点は違反でありますぞと、したがって対応策についてどういうふうに通産省あるいはその他指導されるか知りませんが、現時点においては合併はできない、許可できないほどの違反でありますぞ、そう判断してよろしゅうございますか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 そこで、シェアの問題だけ論議するわけにはまいりませんけれども、鉄道レールなどは一〇〇%、八幡、富士が合併すれば。それをほかの社ですぐつくるというわけにはまいりませんが、いわゆる独占というものはシェア一〇〇%持つことである、常識でしょうね、いかがですか。
第61回 参議院 商工委員会 第3号
○小柳勇君 鉄道用レール一〇〇%これはつくりますから独占、これは全然言いのがれのすべはないのですが、その独占性ですね、ほかの会社ですぐこれは実質的に競争できませんわね。いますぐ、六月でできますか。その場合でも、これは独禁法違反ではないとお考えになりますか。