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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 この前佐野委員が質問いたしましたので、なるべく佐野委員の質問とダブらないように質問していきたいと思います。 まず第一点は、この制度がこれから発足するわけでありますが、この制度は、勤労者の有産化計画として、今後の労働行政の重点課題、重点的な柱であると考えてよろしいかどうか、大臣に御答弁願います。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 もう十数年前から、労働者の持ち家制度なり、財産形成の問題が論じられてまいりまして、今日まで日の目を見なかったのでありますが、今回いろいろ問題があったように聞いておりますが、労働省としてこれをこの国会に出されたその背景なり、今後いかような方針で勤労者の財産形成を進めていこうとされておるのか、大臣の見解をお聞きいたします。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 少しこまかい問題を御質問いたしますから、局長なり賃金部長から答弁してもらいましょう。 まず、勤労者ということばを使ってあります。以前は、十数年前、たとえば石田博英大臣などは、労働者の財産形成ということばを使っておりました。労働者にいたしましても勤労者にいたしましてもいいんですが、国の統計で労働人口というものがあります。この勤労者財産形成という、その勤労者ということばの中にはどういうものを考えておられるのか、階層なりあるいは生…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そういうところが問題ですが、たとえば大工の一人親方がおられる。その人が建設労働組合などの組織を結成して、そしてその組合がたとえば労働金庫に加入する。その建設労働組合の組合員というのが労働金庫の一員になったとする、そうするとその人は勤住協などを通じて自分の家を建てることができる、あるいは家内労働をしておる奥さんが——近い将来家内労働者の組合などをつくらなければならぬですね。そうして自分の生活を守る組織ができると、その人もその組…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そこのところがすぐ問題になるわけですけれども、一人親方も事業主はあるわけですね、その建設業者から雇われるようになっておる一人親方も。だからいままで日雇い健保などが擬制適用をされたのもそういうところに根拠があるわけですね、まあ擬制適用はいまありませんけれども。また家内労働者なども、これはちゃんと委託する業者があるわけです。たとえばおもちゃならおもちゃをつくるといたしますと、その業者がパートタイマーの奥さんに事業を委託するわけで…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そうしますと、いま日本の統計の労働人口と、それからいまあなた方がこの法律で規定をしている勤労人口との比率はどのようになりますか。数字で御説明願いましょうか、概数でいいから。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 その雇用労働者三千二百万といまおっしゃいましたが、その方たちは、この法律の対象になりますか。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 その三千二百万の雇用労働者以外の、私がさっき申し上げましたような一人親方とかあるいはパートタイマーの奥さん方とか、そういう方がどのくらいあると推定していますか。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 パートタイマーなどは、この法案の対象になるということですね、局長が言われたのは少し違ったようだけれども。それは両方とも異議ございませんね。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 わかりました。あとの金融機関などの問題につながりがあるから確認しておきました、早晩そういう問題が出てくると思いますから。 それから次は、これは抽象論になりますけれども、勤労者の生活安定というものは一体どういうものであろうかといろいろ考えてみまして、この法律で考えている勤労者の生活安定というのは一体どういうことを志向しておるか。たとえば財産の程度もありましょうし、生活の水準もありましょう。したがって、まず論議されたものがあれば…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 財産ですから、動産、不動産でしょうが、いま預貯金というのは動産、それから財産は不動産でありましょう。ほかにまだありますよ、着物の問題もありましょうし、食生活の問題もありますが、それは一応除いておきまして、預貯金などの現状ですね、勤労者財産形成をするといわれる、その現在の勤労者の預貯金の現状について御報告願います。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 少し細かくなりますけれども、階層別に預貯金の状態なり財産の状態などを調査されたことがあるのか。また、将来、この財産形成促進法ができる以上、どのくらいにこの勤労者の財産が貯蓄されていくかという推移を国会にも報告しなければならぬと思うが、現状と将来の構想について報告を求めます。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 少し議論が小さくなりますけれども、階級別に一ここに私も表を持っておりますが、五分位の階級がございますけれども、第一階級が年間七十五万円以下くらい、第二階級が七十五万から九十五万、第三階級が九十五万から百十六万、第四階級が百十六万から百四十九万、第五階級が百四十九万以上ということになっておりますが、この法案をつくるときに、一体労働省は、あるいは立案関係者は、どういう階層を中心にこの財産形成を考えておるのか、お聞かせを願いたいと…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 それでは、いまのような物価がどんどん上がりますときに、九七%くらいはみな貯金をしておる、しかも貯金を持っておるという判断でありますが、これからこの法案を通しまして五年先、十年先ですね、一体どういうふうにこの勤労者の貯金というものが、いわゆる貯蓄というものが前進すると考えておられるか、お聞きいたします。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そこのところが一番大事な点だと思います、この法律の。そこのところをもう一回質問いたしますよ。この法律によりましてこれから貯金をする、現在の貯蓄率はこれだけありますからこの中の一部、あるいはこれにプラスして貯蓄をあなた方は奨励しようとしているであろう。その勤労者の生活安定というのは一体何かということですね。さっきから動産、不動産の話をいたしました。あと不動産の話は建設省に聞きますけれども、現在の基準では、さっきおっしゃいました…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 具体的に国民、人間の生活の衣食住といいますか、着物についてはそれぞれの趣味もありましょうが、これも財産ですね。食は栄養失調にならないように、これもあります。この問題は、きょうの法律に直接関係ありませんから除いておきましょう、いま金の話をしておりますからね。現在、貯金をいたしましても、貯金の利率よりも物価上昇が大きいですね。物価がどんどん上がりますと、貯金をしたらかえって、もう四、五年したら金の値打ちというものは百万円のものが…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 五年先のこの加入人員といいましょうか、利用人員というものは発表なかったのですが、その人員と、それだけ前進させる、一九七六年には三千三百億円の財産形成ができるというまでには、何かいろいろ施策をやりませんと、ただ黙っておってはだれも賛成加入しませんね。現在もう社内預金やる者はやっておるし、個人預金やる者はやっておりますから、何かメリットがないと加入しませんね。この問題どう考えておりますか。まず予想数字の発表と、いまのような具体策…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 年間五十万人ずつの増加はわかりますが、それによって住宅建設、持ち家の増加というものはどのくらいに読んでおりますか。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 富の分配の問題なども少しありますけれども、建設省が見えておりますから、住宅局長にお聞きいたしますが、現在のビルなどは少しくきょうはもう論議を省きまして、いわゆるいま論議しております勤労者の住宅の現状と、それからこれからの構想を御説明願いたいと思います。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 持ち家制度によって勤労者の貯蓄意欲をふやそうというのがこの法案の一つのねらいではないかと思うわけです。そういう意味で、われわれも絶対反対だという立場でないのですけれども、もちろん建設省ですから公的な貸し家が主体ではございましょうけれども、いま論議されている住宅対策、持ち家対策ですね、そういうものに何か援助するような、ささえるような、これを促進せしめるような方向で建設省でお考えになっておる対策はないものであろうか、お聞きいたし…