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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 この第二の問題、東京会館の事故も現在の調査されているものを委員会に提出願えますか。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 わかりました。 資料の問題ですが、この間千葉で起こりました労災の事件に対しまして、監督官の調査意見というものが裁判に非常に参考になるので出してくれないかという要望があった。ところが弁護士にもついにその調査官の意見は出せなかった。調査報告書は消してありました。私もそのコピーをもらいましたけれども。今月の十八日に裁判があるようでありますが、基準局としては、現場で労災が発生いたしまして、その事故の調査をした監督官の意見が労災補償の…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 私も、先般一カ月くらい前にそれをもらったところが、私にきた書類もちゃんと消してあるのです、その意見が。国会議員が国会審議をするのに必要であるにかかわりませずちゃんと消してあるのだから、おそらく弁護士が言っても出さないように指導してあるのじゃないかと思う、通達が。私も見ましたよ、基準局長の監督署長にあてた通達を。それで出さないように指導していると思うのですが、どうですか。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 労働災害が発生いたしまして、そのときにその現場に行ってすぐ調査できるのは、おそらくもう労働基準監督署の監督官ですね、あと、まあ死亡事故が起こりましたら警察官でありましょうが。その労働省の監督官がその事故発生直後に見た、そのなまのままの意見こそがほんとうに労働災害を正当に見ているんじゃないかと思うんです。しかも、その正当に見たその意見が、やっぱり正しく労働災害の補償に生きてこなきゃならぬと思うわけですね。その労働省の監督官とい…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 その問題についても、私は少し違った意見を持っているわけですけれども、監督官が、もう署長に自分の意見を書いて原文を出す以上は、これは私の意見じゃないと思いますね、これは公の意見ですから。その公の意見が必要なんです。個人の意見は裁判では必要ないわけですね。それは参考人として呼ぶ場合もありますけれども、それは裁判所の心証をいろいろ変える。ほんとうはその公の文書が重要な参考になるでしょう。これはしかし裁判で必要があれば出すとおっしゃ…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 必要があればということは、遺族か遺族の代理人あるいは関係の労働組合が調査させてくださいと言えば、その監督官がそれを判断をして直ちに調査させる、そのようにとってよろしいですね。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 いや、監督官が調査せよと言っているんではないですよ、遺族ですね。なくなりましたその現場に、その事件が発生いたしまして直ちに遺族がかけつけましょう。遺族がやはり原因を知りたい——泣きくずれてもう調査も何も要らぬという方もおるでしょうが、その遺族かあるいはその遺族の代理人が、なんでこんなことが起こったかと言って、原因が知りたいでしょう。あるいは遺族も遺族の代理人もとにかくそれどころじゃない、そのときには関係の労働組合があるでしょ…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 よくわかりますよ。だから何も監督官と一緒に調査したいと言っているんじゃないですよ。監督官の調査もそれはもちろん正当だと、また警察でもすぐ調査しますから。それでもなお遺族が納得できぬ、それは監督官もその機械に精通しているのかわからぬ場面がありましょう。警察官もその現場でしろうとの方もありましょう。たとえばそこの関係労働組合の中にその機械に一番詳しい人がおるでしょう。だから遺族は、原因は何でしょうかということを聞くでしょう。そう…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 それは第一の例で申しますと、つり荷が落ちまして頭をぶち割った。本人がなぜ逃げなかったかという本人の過失かあるいは機械をつけたときのミスか、あるいは運転手、操作のミスか、そういうものは時間が経ちますと調査できないのですね。この前の例でも、私が結果を言いますというと、初め労災の補償のほかに見舞金五十万だったのが、ずっと調査をしていって、結論は千三百三十万まで補償が出ている。これは調査の結果でしょう。それからあとの東京会館のは、ま…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 思いつきもありましたが、これは組織上の問題で、災防の審議会の建設部会に一名総評という大きな組合の代表を入れてくれぬかという要望がありましたが、組織上若干検討する面もありますから、これはまた別途おたくのほうの関係者と組合のほうの関係者が相談するように話を取りつけましたから、この問題は質問を省略いたします。 きのう三問質問要請しておりましたけれども、一問と二問いたしまして、三問はこれを保留しておきます。 あとの東京会館の問題は、…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 衆議院の本会議のために、私に与えられた時間は二十五分のようでありますから、きょうは総論的な問題を質問いたしまして、あと具体的な問題は後日に譲りたいと思います。 まず第一は、大臣にお伺いいたしますが、現在の日本の失業者の実態及び求人求職の実態など、現在とそれから将来、たとえば来年なり再来年失業者がふえると判断しておられるか、あるいは失業者はあまりふえないと考えておられるか、まずこういうところから質問いたしたいと思うんです。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 いま人間の寿命が延びまして、これは諸外国もそうでありますが、日本でも平均寿命が伸びてまいりました。いま官庁でもあるいはほかの会社でも、規則があるところもあり、ないところもありますが、定年制というものがありますね。もうずっと昔から大体五十五歳ぐらいを中心に定年制というものがあります。ところが、いま五十五歳というのはまだ働き盛りでありまして、それで定年が過ぎてなお十年なり十五年新しい職場を求めて移動していく、そういうところにも求…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 国会など、参議院のほうでは参事が大体六十二、三までも元気で働いておられますね。だからいま五十五歳の定年などというものは、実際これはもったいないと思います。日本の経済再建の上でももったいないと思います。そういうものがこの中高年促進法の一つの思想でもあると思うんですね。だからそういう点をひとつ事あるごとに閣議あるいは集会などで御発言を願いたいと思うんです。 次の問題は、中高年者の適職をやっぱりつくらなければならぬですね。いくら法…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 機械化などでどんどん世の中は変わっていきますけれども、新しい機械でも、これを若い人だけが扱わぬでも、年寄りだっていいわけです、からだを動かさぬで頭だけですから。新しいたとえばコンピューターなどでも、新しい学卒の人を養成していますけれども、みんな職場のわかった中高年の方でもコンピューターの養成をすればできないことはない。局長から聞きましょうか。中高年適職の造成というものについて何か具体的に構想があるのかどうか、お聞きしたいと思…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 質問通告しておりませんから、数字がぽんと出ぬかもしれませんが、いま身体障害者雇用促進法という法律がありまして、官庁なり会社なり義務づけておるのがあります。官庁五%あるいは会社四%と思いますが、その身体障害者雇用促進法による雇用率は完全に消化されておりますか。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 この身体障害者雇用促進法、この委員会で私も非常に論議したわけですが、役所五%だと思ったんですが、一・七%ですか。さっきの定年制延長との問題とも関連して、たとえばいま定年制を延長せいと言っても、なかなかこれは不文律あるいは文律の規則がありますからできないから、たとえばことし定年にきた人は、五%なり一〇%、定年を、やめることを延長せい——それは雇用率の設定と一緒でしょうけれども、あとで雇用率の設定については聞きますが、労働大臣、…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 それに関連しまして、官公庁における中高年齢者の雇用率の設定の問題ですね。ことばでは聞いていますけれども、いまの定年制延長すらできないならば、そういう雇用率を設定しましても、なかなか中高年齢者を雇わないのではないかという気がいたしますものですから、このところでひとつこの法律案の精神を御説明願います。

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 まあ、定年制延長の問題も早急に具体案を出していただきます。同時に、この雇用率の設定と口では言いましてもなかなかたいへんでありますけれども、これを達成していただく。 そこで、あと失業の問題に入っていきますが、定年がきてやめていく、あるいは会社が倒産して失業するというようなことで失業者が発生するわけでありますが、言うなれば現在の失業者の方々、たくさん求職者の方がおりますけれども、その人を一応就職せしめて、そして現状のままずっと一…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 定義も私はずっと考えてさましたら、きのうもたくさんの方が陳情に見えて、たとえば福岡県などの産炭地域など、閉山をしましてもう五年なり十年、たとえば農業に従事してるというけれども、農業というのはほんとのネコの額ほどしかない。商業というけれども、その商業は、かつて隆々と栄えていた炭鉱に依存しておった商業で、もう商売もほとんどただ形だけの商売である。そういうところに行くと、いわゆる失業のいま申されたような定義は通用しないというわけで…

日本社会党1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○小柳勇君 わかりました。時間がまいりましたからこれで終わりますけれども、いまのことばの中で失業多発地帯というものは、たとえば産炭地域、過疎地域あるいは同和地域その他ということで、そういうふうに確認していいですね。 あとまた具体的にたくさんありますから、具体的な問題この次にいたしまして、以上で私の質問を終わります。