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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 大臣、そんなことはわかっているんですよ。じゃ具体的に聞きますが、いま大臣が初めのほうでおっしゃった、そういうふうな立場から、今度のこの総合交通体系に関する答申では国有鉄道に対してあまり書いてありませんから、すぐ近くまた答申を求める、運輸政策審議会に検討してもらって答申を求めるということで、その答申が出たら直ちにそういうことでやるというようなことはお考えですか。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 それじゃ局長に質問しますが、来年度の予算とおっしゃったけれども、いま四十七年度の予算を固めつつあるわけですね。四十七年度の中にいまあなたがおっしゃった意見を入れたい、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 もう少し具体的に質問しましょう。いまの、初めのほうですけれども、長期債務の利子免除の問題ですけれども、これは私どもとしては、たとえば炭鉱がやりましたように、石炭産業があのように斜陽化いたしまして、どうにもにっちもさっちもいかないようになったときには累年の負債をたな上げして再建いたしました。国鉄はちょうどいまそのような情勢になっておるのじゃないかと思いますが、いま局長のお話では、その中の一部を、利子を免除するような方式ではとい…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 予算要求期でありますから、具体的には言えぬようでありますが、来年度の問題は設備投資に対する助成ですね、これで財政再建補助金の助成が今年度も二百九十二億円出ておりますが、来年度の見通し、これももう少し増額しなきゃ何ともならぬのではないか。 それから新幹線と電化に対する政府出資でありますが、この監査報告にも書いてあります。工事経費で国鉄の経営を圧迫しないように国が特別に措置をするようにということが書いてありますが、このいわゆる設…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 次は関連事業の拡大ということですね、おっしゃってます。これも抜本改正の中に一つおっしゃいましたが、どういうことを拡大されるか、これは運輸省並びに国鉄からもひとつ意見を聞いておきたいと思います。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 それでどのくらいの増収の見込みですか。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 いまから三年か四年前、いまの総裁が副総裁のときに、いろいろ再建策で論議したときに関連事業というものを言ったことありますよ。ところが、もうとにかくしろうとだから事業に手を出したら損ですよ、だからやりませんと言明しておった。ところが二、三年したら、去年から関連事業拡大の方向に出ているんですけれども、何かちゃんとした目標がありますか、増収の。赤字解消の見通しがなければやらぬでしょう。いまの答弁では、ただ、事業をやりますが増収の見込…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 運輸省の方針としては、この関連事業で赤字の幾ぶんを解消したいというような抜本改正がこの中に入っているわけですよ、千七百億円の解消の中には。だから質問しているわけでありまして、あとはまた運輸省に聞きますがね。あとで貨物の増収対策は基本的にまとめて聞きますが、いま、ことばの中に、たとえば車両の改良とか、新設なんかありましたが、ちょっと聞きますけれども、たとえばいま自動車を輸送する車をつくって運送していますね、新しい貨車をつくって…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 一ぺん具体的に各車の運用なり原価計算を聞きますけれども、たとえば食堂車で、食堂車を貸して都ホテルなどに経営さしているが一体もうかるのかどうか、各車の動きを、一ペんずっと私どもがしろうとなりに概算したのがありますからね、そんなものを一ぺん各種別、各貨物別あるいは客貨別に一ぺんずっとお話を聞きましょうきょうはあとで——ありますか、あったらひとつ。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 いまのいろいろの貨物の話はあとでいたしますが、公共負担の是正の問題ですが、まず一つは、市町村納付金の問題ですが、再三どこでも問題になりますが、市町村ではもう絶対にこれを廃止してもらっちゃ困ると言っております。来年も百十八億ばかり見込んであるようでありますが、国鉄としては、公共性の強い国鉄からどうして百十八億もの納付金を払わなければならないのか——あるいは公共負担につきましても、監査報告書の中に、踏切道は国と地方公共団体が財政…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 運輸大臣、日本国有鉄道監査報告書が出されましたから、これにいろいろのことが書いてございますけれども、いま申し上げましたような点を大宗に、前向きに書いてあるのですが、運輸大臣としては、これの内容についてどういう御見解ですか。尊重するとか、いろいろありましょうね。気に食わぬとか、いろいろありましょうが、どうなのですか。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 それで、さっきの鉄道建設のことに返りまして、鉄道新線建設が今後問題になってまいりますけれども、鉄道建設審議会というのがありまして、これが建議いたしまして政府が決定して鉄道の建設をするわけですね。その建設審議会の会長に自民党の総務会長が当たる、そういう方向になっております。そうしますと、自民党の皆さんというのはこの国鉄の再建には全責任があると思う。運輸大臣はこの国鉄再建の方策について、自民党の部会なり、あるいは閣議でどういうよ…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 時間もありませんから結論的に、一つ質問いたします。 これは、局長、昨年、国鉄財政再建についての運輸省の考え方というものがありまして、これにはまあ国の補助の財政的な試算まで一応してある。その去年考えに国鉄財政再建の考え方によりも、ことし四十七年度予算編成に対する運輸省の考えは前進しているのか後退しているのか。私どもは総合答申が出たあとで抜本的にもう少し根本的な改正を望んだ。しかし、もういまの段階ではおそいですね。それも早急にや…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 その問題に対する最後の質問は、運輸省は二分割案を考えていて、黒字線と赤字線いわゆる幹線系線区と地方交通線区を分けてありますね。これは会計上の二分論であって、経営上は二分論では、これは非常に矛盾があるわけです。たとえば、いま黒字でありましても、運賃が安くて経費がかかれば赤字になることは火を見るよりも当然でしょう。何も黒字だからこれを国鉄がやって赤字だからローカルなんという議論は暴論ですね。したがって、確認いたしますけれども、そ…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 あと、合理化の問題と貨物増収の問題がありますが、具体的な問題を二つ。 一つは「雲仙」の火災事故ですね、あれの原因と、それからその後の予防措置と、それから補償措置と、これを具体的に簡巣に御説明願います。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 あの新聞見まして、なくなった方の見舞い金及びけが人の見舞い金が非常に少なかったような印象がありまして、まああとでまた正規のお見舞いなどなされるものとは思いましたけれども、非常に額が少なかったものですから、それこそ料金払って寝台に寝ておりましてね、火災で焼けて、国鉄としてこのくらいしかできなかったかなあと思いましたものですから。そういう点はどうなってるんですか。

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 あとまたいろいろ予防措置などについては他の委員からもありましょうから、次の問題に移ります。 次は、けさの毎日新聞に出ましたが「国鉄がモグリ貸切バス」「大分、違法承知で赤字対策に」と書いてあります。これは「゛赤字減らし゛のため、国鉄バスが大分県下で貸切バスの゛もぐり営業゛をしていたことがわかり、大分県陸運事務所は七日「国鉄に違法の営業をされてはしめしがつかない」と、道路運送法違反の疑いで調査に乗出した。マル生(生産性向上)運動…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 団体募集もそうですけれども、たとえば一個列車ですね、駅の皆さんが一生懸命団体募集をして、どこかに旅行に行きますね。そうすると、たとえば一人当たり一万円の会費で行きましても、国鉄のほうに入るのは二割くらいらしい。その中で、それを旅行社のほうに下げますから、国鉄に入ってくるのはわずかです。これはあとの増収のところにも関係がありますけれども、たとえば東名、名神などの国鉄バスの営業はすべて日交観と称する企業に当面請負わしております。…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 私は、増収対策ですから団体募集は悪いとは言いませんけれども、たいへんな努力をしながら国鉄の増収になるのはわずかだと、それで聞くわけですよ。一生懸命やりましても、たとえば五百人募集しましても国鉄に入る収入はこれだけですよという話を助役やその担当の職員から聞くわけですよ。この国鉄バスの貸切りバスの問題、これは違法は悪いですよ。違法は悪いけれども、わずかな利益をあげるためにこういうふうなことをやっておるんじゃないかと思うから、よく…

日本社会党1971/10/08

66参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○小柳勇君 けさの新聞ですから、十分質問通告もしなかったので、全国的にすぐ調べて、このようなものがあるのかないのか、あればどうするのか、すぐ資料としてひとつ出してもらいたい。 あと五、六分、合理化の問題と貨物駅廃止の問題ですが、第一は、合理化で、四十三年から、さっき申し上げました国鉄財政再建推進会議意見書によりまして合理化を進めてこられたが、これで国鉄は一体幾ら利益になっておるのか。